勝手に戦略考察ソフトバンク

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「社会正義PRがもたらすチャンスとリスク」勝手に戦略考察ソフトバンク_04

第4回となるソフトバンクさんの勝手に戦略考察、今回は新規事業に参入する際にお約束となっている「社会正義を訴えるPR」についてです。使い方によって劇的な効果を生むと同時に、相応の批判リスクも伴うあたりを整理しました。
今回も、外からの限られた情報と印象からわかることを、ざっくり考察していきます。

ソフトバンクの事業参入が、日本社会にメリットを生む社会正義PRで世論を動かす

ソフトバンクが、生活イ

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「孫さんが直接手がけるのは生活インフラ事業」勝手に戦略考察ソフトバンク_03

これまで

01「非常識に見えて、基本に忠実な戦略」

02「自前のモノと技術にコダワらない強さ」

と、ソフトバンクさんを勝手に戦略考察してきましたが、同社グループの事業成長を語るうえで欠かせないのは、M&Aや投資を含めた、活発な新規事業への参入です。第三回はこの新規事業における”孫さんの時間という最強の経営リソースの振り分け基準”について考えてみます。

ちなみに、この「勝手に戦略考察」は、「

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「自前のモノと技術にコダワらない強さ」勝手に戦略考察ソフトバンク_02

ソフトバンクは元々パソコン用パッケージソフトの流通事業からスタートし、その後は出版社事業を展開するなど、いわゆるハードウェアや技術を自前で提供することが源流の会社ではありません。そのせいか、外からの勝手な印象でちょっと乱暴に言ってしまうと、自前で技術をゼロから投資して長期的に育てる企業文化は薄いように見えます。
(あくまでも企業体質の相対的な印象で、広いグループの中で真剣に技術開発をやっている方も

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「非常識に見えて、基本に忠実な戦略」勝手に戦略考察ソフトバンク_01

昨日、ソフトバンクの営業利益が初の1兆円超えという決算が発表されました。しかも国内で営業利益1兆円超えまでにかかった年数は、NTTが118年、トヨタが65年、ソフトバンクは33年という最短記録とのこと。

【参考記事】
ソフトバンクがドコモ超えて売上首位 孫正義社長、ボーダフォン買収時を振り返る「当時はSB役員すら笑っていた」

ソフトバンクは、過去10年という単位で見ても他に類を見ないほど急激に

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