夫婦会議、世帯経営ノートを使って自分の気持ちを確かめる下準備

里帰り中の私ですが夫と夫婦会議をする為に世帯経営ノートを使って下準備をしてみました。

夫婦会議さんが行ってる夫婦会議の詳細↓

『夫婦会議®』とは

世帯経営ノートとは↓

【夫婦会議ツール】夫婦で産後をデザインする「世帯経営ノート」

里帰り中に考えておきたい世帯経営ノートの項目は、第一章の項目、ビジョン、仕事、住まいのこと、美容と健康の5つ。

こちらの記事参照↓

さて、下準備の仕方はというと別ノートを用意し日付、テーマ、世帯経営ノートを参照したページ数、内容を書いてみました。

令和3年1月20日、テーマは『ビジョン』。世帯経営ノート20ページを見ながらノートに下書きして、私の考えや思ってる事をまとめました。

世帯経営ノートだとP20のこの部分からになります↓

ステップ1

パートナー→対話と会話ができる関係。夫とよくコミュニケーションを取らないと対話も会話もできないから、お互い話し合える関係性でいたいなと思ったから。

子供→1番近くて成長を感じられる自分で在りたい。子供と向き合える信頼関係。子供の事をよく知るには、1番近くにいてよく観察してないとわからないから。また、子供と信頼関係がないと近づいてこなかったり会話もできないし、これからのことを考えると親子との絆もできないだろうと思ったから。

自分の親→良好関係でいたい。定期的に会話する。オンライン会話、帰省。子供に会わせたいのももちろんそうだし、義理両親だけ頻繁に会って私の両親には全然会えないっていうふうにしたくないし、長期休みの時には帰省して顔を見せたいし、従姉妹同士で楽しく遊んでもらいたいな思ってるから。

相手の親→適度な距離を持って、距離感を大切にしたい。義母が他界してて、義父はよく子育て・育児の事など全てにおいて知らない事が多いから。また、気を遣うし男だからこそ距離を大切にしたい。

職場の仲間→今は特になし。今は働きに出てないなら職場関係は問題無しということで。

友人→一緒にいて楽しい関係。色んな話や遊びに行ったりする際、楽しくしていたいなと思ったから。

その他→姉妹関係、良好でいたい。オンラインで会話。姉達と子育ての話だけでなく、おさがりをもらったりすることもあるので。

ステップ2

実際に夫の考えてる事がわからないと先に進めないので空欄にしてあります。

ステップ3　

時間を作れる自分で在りたい。忙しくても。会話や対話をすることが重点になってるなと思い、時間がないと話す事もできなくなってしまうので時間を作れるようにしたいと思いました。

話し合える夫婦で在りたい。こちらも同じく会話することが重点的になっており、夫婦会議ももちほんそうだし何気ない話もできるように普段から話し合える関係でいたいなと思いました。

温かい家族で在りたい。会話をして、明るく楽しくできる空間を作って温かな家族でいたいなと思ったからです。

因みに、ここの世帯経営ノートのビジョンの問にはないけどもビジョンとして、老後は地元でのんびりゆっくり暮らしたいと考えてます。老後でなくとも、現状地元で暮らしたい願望が強くあるので世帯経営ノートの‘’住まい‘’のテーマでそこは触れてみてもありかなーと思ったりしてます。

まとめ

別ノートに下書きとして書くことで、世帯経営ノートには簡潔&まとまった考えが書けるなと思いました。後、世帯経営ノートのページ数を書いておくことで世帯経営ノートとリンクして見れるのも見返したきにいいなと。日付も書いておくといつそう思ったり感じたかがわかって、忘れ防止になるし。メモの部分は、実際夫と夫婦会議した際夫の言ってた事を書いて記録しとこうと思います!!

自分の考えてた事を一度別ノートに書き写し、まとめた上で世帯経営ノートに清書してくと整理された感じになっていいなと思いました😆大切に使いたいから下書き用のノートに書いてから世帯経営ノートに書いてこうと思います!!

※これから夫と夫婦会議してくので、夫婦会議した時の話も後日書きます!