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Blockでクレカ登録の方法やサブスクの仕組みに関して解説します。

「注意点」この記事は2022年1月時点の最新情報です。Blockは常に更新&改善されており、UIやUXが記事更新日と変わってる場合があります。なるべく更新をしていきますが、稀に記事更新が追いついていない場合があります。そういう状況を発見しましたら、サポートまでお問い合わせください。即座に対応します。

Blockでは、クレジットカード登録によりサブスクリプションの利用を開始することが可能です。

この記事では、ユーザーログイン画面からサブスクリプション登録画面まで、丁寧に解説をします。

ユーザーログイン

まず、Googleのアカウントで簡単にユーザー登録、ログインをします。

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ユーザーログインに成功すると、画面が切り替わりトップページに移動します。

ダッシュボード画面へ移動

ブロックで操作する全ての操作は、ヘッダー右上のダッシュボード画面から辿り着くことが出来ます。ダッシュボード画面へ移動してみましょう。

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ダッシュボード画面のフッターに「お支払い情報を登録する」というボタンがあると思います。それをクリックしてください。

お支払い情報登録画面

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そうしますと、サブスクリプション登録画面に移動します。ここで、クレカ登録を行なっていきます。

下記の画像では、既にクレカ入力が終わり、サブスク登録を完了している画面ですが、詳しく解説します。

サブスクリプションの実行

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まず、お客様のクレジットカードの決済、サブスクリプションの課金については、Stripeという決済APIを実装しております。

これは、安心安全にお客様のクレジットカード決済をWebで実現できるもので、我々がお客様の個人情報を保持することはありません。

なので、ご安心ください。そしてサブスクリプションの内容については、基本的には1チーム1500円、1ユーザーを招待するにつき700円をいただいております。

カード情報一覧

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クレジットカード決済によるサブスクリプションが完了すると、画像のように登録されたクレカ情報の一部が表示されます。

この情報は、我々が保持しているデータを表示してるのではなく、安心安全に暗号化されたトークンを元に、Stripeから参照してるに過ぎません。

あくまでも、お客様自身で、お支払いに利用しているカード情報を確認するために、ご利用ください。

尚、このカード情報は削除、追加、お支払いカードの変更をすることが容易ですので、ご安心ください。

この記事では、これについては詳しくは解説しません。

以上です。

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