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金の芽
3冊は買った本。
若い頃に一度だけお試しで臨床心理士の先生のカウンセリングを受けたものの、先生から今は受けなくてもいいと思いますよと言われ、代わりに?この本を勧められました。先生の名前も覚えてなく申し訳なく思ってきます。
1冊は友人に渡して、2冊目は実家、3冊目は自宅にあります。2冊目友人にしばらく貸していました。本を貸す時戻ってこなくてもいいと思って貸すのですがこの時は返ってきました。
アッサムとダージリンの紅茶を現地の農園まで行って飲むお話し。磯淵さんの実体験みたいです。
この本の影響で福岡から大牟田までジュンパナやグームティなどダージリンのファーストフラッシュ、セカンドフラッシュを飲みに電車で通ってた時期がありました。
今読んだらカウンセラーさんが言いたかったことか、また違う感じ方を何か発見できるかも??
単純に面白いなのか、何か伝えたかったのか?分かりませんがリハビリがてら再読してみます。
今日の曲。ピアノの小品をよくyoutubeで聴くので、なにかしらAIが勧めてきます。
Horowitzのシューマン。子どもの情景のラスト、詩人のお話し。実家で療養しているので子ども時代に歩いた夕暮れ時の風景を想像します。
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