さようなら、南の国

怒涛の毎日を経て、とにかく飛行機に乗った。

本当はこれの一つ前の ANAに乗りたかったが、諸々あって、ANAと共同運行のソラシドエアー。

CAさんは感じがよかった

この一年は長い旅に出ていたようで、心が落ち着かない日も多かった。

先のことを悩んでも仕方がない - 人生100年時代の後半に

これからは、もう仕事で他の地に住むことはなくなった。

寂しいようなホッとしたような。

天文館のドーム

よく歩いたにぎわい通り
この時は賑わってはないけど

この先に好きな喫茶店、お鮨屋さん、丸善があって
よく歩いた

北の大地が大好きだった私に、もう一つ大好きな場所を増やしてくれた薩摩の国。

本当にありがとうございました。