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【栄冠ナイン3年縛り】にじ甲2023チーム対戦用プレイレポート③

4月練習指示

7月までに弾道を2〜3に上げていく

4/1本屋マス
牽制○の本を入手
4/7プロ野球選手マス

宗谷がチャンスEにアップ

4/8入学式

スカウト5/6成功 転生OB奈良原が入学
将来性 代打要員
リリーフ候補
代走要員
リリーフ候補
代打要員

その他はベンチ外
育成方針を守備・投手力重視に

5月練習指示

リリーフ陣はとにかく下方向の変化球を覚える

5/4特訓マス

島村がかく乱取得失敗
選択肢@1は初球○

スケジュール緩和極意書を使用
5/7職人マス
捕球グラブ極を入手
5/23白マスイベント

闘志の本を入手

6月練習指示

西園寺はスローカーブ5に上げてシュート方向を覚えた後シュート系上達ボールを使いたい

6/3虎城に捕球グラブ極を使用
6/11期間限定白マスイベント

練習こそ大事!を選択
多少のデメリットはあるが全員の練習効率5倍

6/27抽選会

抽選会結果

6/29特訓マス

虎城が内野安打○取得失敗
選択肢@1は春男

7月練習指示

ここから守備力を上げていく

7/1プロ野球選手マス

茜音の対ランナーが消失

西園寺に牽制○の本を使用
瀬島に闘志の本・スタミナドリンク極を使用
季咲に球速ボールを使用
茜音にスタミナドリンクを使用
橙里にスタミナドリンクを使用
宗谷にチームプレイ○の本を使用
7/2夏の県大会一回戦

総合戦力Cに18-9で勝利 評判値72
8回に魔物使用

試合後堰代がミート多用取得
7/6夏の県大会二回戦

総合戦力Dに3-2で勝利 評判値72
魔物無し

7/7七夕イベント

西園寺がノリノリでスタメンにダメダメも居ないので上を選択

7/8柚原にパワーバットを使用
7/10夏の県大会準々決勝

総合戦力Cに13-2で勝利 評判値72
9回に魔物使用

宗谷に守備力グラブ極を使用
7/11特訓マス

花奏が威圧感(投手)取得失敗
選択肢@1は対ランナー○

7/13夏の県大会準決勝

総合戦力Cに5-0で勝利 評判値72
魔物無し

7/14通算30勝アイテム交換
守備力グラブ極、逆転の発想のススメ、自分探しの本と交換
花奏に自分探しの本を使用してお調子者→内気
西園寺にシュート系上達ボールを使用
龍ヶ崎に守備力グラブ極を使用
7/15夏の県大会決勝

優勝!
総合戦力Bに2-0で勝利 評判値75(+3)
魔物無し

7/19職人マス
パワーバットを入手
日ノ隈に捕球グラブ極を使用
スケジュール緩和極意書を使用
7/20本屋マス

緩急○の本を入手
7/22逆転の発想のススメを使用
7/23島村に守備力グラブ極を使用
7/25〜29合宿

①バント練習→獅子王が高速チャージ取得
②握力強化→取得無し

③ベースランニング→茜音がかく乱取得、堰代が内野安打○取得
④ミートバッティング→橙里がラインドライブ取得、大浦がいぶし銀取得
⑤的当て→瀬島がゴロピッチャー取得

7/30堰代に走力スパイクを使用
瀬島に緩急○の本を使用

8月練習指示

西園寺は最後にスタミナを上げつつ試合経験値でスローカーブ6を目指す
野手陣は各ポジションに応じた守備能力や走力を上げる

8/2抽選会

抽選会結果
いきなりSの試練

8/3卒業生の贈り物
スケジュール変更手帳を入手
8/4獅子王に守備力グラブ極を使用
大浦にパワーバットを使用
西園寺に調子安定(投手)の本を使用
8/5西園寺にお褒めの言葉を使用
スケジュール強化指南書を使用
8/7夏の甲子園一回戦

総合戦力Aに14-4で勝利 評判値78(+3)
魔物無し
試合後宗谷が内野安打○取得、龍ヶ崎がチャンスDにアップ

8/11夏の甲子園二回戦

総合戦力Cに14-0で勝利 評判値79(+1)
8・9回に魔物使用
試合後堰代がアベレージヒッター取得

8/14白マスイベント
獅子王が弾道3→4にアップ
8/15夏の甲子園三回戦

総合戦力Bに6-4で勝利 評判値82(+3)
魔物無し

8/19夏の甲子園準々決勝

総合戦力Aに2-0で勝利 評判値86(+4)
魔物無し

8/20通算35勝アイテム交換
守備力グラブ極、スケジュール変更手帳×3、自分探しの本と交換
日ノ隈に自分探しの本を使用してクール→やんちゃ
日ノ隈にお褒めの言葉を使用
スケジュール変更手帳×3を使用(練習指示狙い)
練習指示カード

西園寺を球速アップに変更
野手陣はランクが上がりそうな練習に変更

スケジュール変更手帳を使用
8/22夏の甲子園準決勝

総合戦力Bに14-2で勝利 評判値90(+4)
6・8回に魔物使用
試合後堰代がチャンスDにアップ

花奏に守備力グラブ極を使用
家入に守備力グラブを使用
8/24夏の甲子園決勝

夏二連覇!
総合戦力Sに8-0で勝利 評判値99(+9)
7・8回に魔物使用
最終能力アップ①
良い感じでキリ良く上がっています
最終能力アップ②
西園寺のパワー・スタミナ・スローカーブは狙い通り
島村がチャンスCにアップ・内野安打○取得、龍ヶ崎がチャンスBにアップ
最終能力アップ③
終了時戦績
余りアイテム

完成チーム

先発☆223→781
リリーフ1☆54→276
リリーフ2☆56→242
リリーフ3☆122→184
リリーフ4☆108→167
キャッチャー☆102→390
ファースト☆144→360
セカンド☆140→318
サード☆86→354
ショート☆135→325
レフト☆99→381
センター☆103→370
ライト☆69→341
代打要員1☆95→273
代打要員2☆211→276
代走要員☆96→210
パワナンバー

スタメン野手合計☆2839
キャッチャーB・ムード○有・スタメン野手威圧感2人

オンスト無し証明用 8/20終了
終了時に誤って栄冠ナインのオンライン対戦にアップしてしまい、普段使っている本体のデータと同期してしまったのでリセマラ回数証明が出来ませんが一応画像

振り返り

特訓マス
12回中6回成功(卒業生は除く)

1年目8/21と2年目12/24が休みイベントになり、上級生しか出ない事が3回もあった為回数はかなり下振れてます。成功率は中盤までは良かったですが終盤は失敗が多かったです。

合宿
25日間で特能22個取得(主要メンバーのみ)

合宿は威圧感(野手)や内野安打○、広角打法が取れたので上振れですが、投手系・守備系の青特がもう少し取りたかった所です。

試合後特殊能力
青特(ランクアップ含む)9回
赤特(ランクダウン含む)1回
緑特2回

3年目の夏甲子園までほぼ青特が取れませんでしたが最後に盛り返しました。
奪三振、重い球は条件を満たす難易度が高いので仕方がないですが、尻上がりが取れなかったのが痛いです。

スカウト
10回中7回成功

1年目の滋賀の選手が弱く、唯一強そうな投手は失敗したので2年目秋以降がかなりキツくなりました。
2年目は即戦力しか欲しくなかったので全部バランス県に行きましたが控え要員しか居ませんでした。
どちらも将来性を獲得したのですが覚醒イベントは発生しませんでした。龍ヶ崎は覚醒を見越してショートにしたので最終的な能力が少し物足りない結果となりました。

卒業生
1年目本屋さん、職人、魚屋さん、スカウト
2年目プロ野球選手、スカウト、看護師

1年目に本屋が来てくれたは良いものの、登場回数が少なくあまり特能を盛れませんでした。
職人は守備力グラブ極×3やシュート系上達ボールを持ってきてくれる超有能でした。

転生
1年目瀧中(西園寺)
初期能力が優秀で内角中心・緩急中心レベル6以上の条件になる青特を持っているのでかなり強いです。寸前を消す努力はしましたが青マスイベントもプロ野球選手も不発でした。

3年目奈良原(大浦)
代走要員にするにも守備要員にするにも育成期間が足りないので代打要員にしました。

評判
1年目9/15そこそこに上がる
2年目7/2中堅校に上がる
2年目8/11強豪校に上がる
2年目8/24名門校に上がる

1年目のボランティアが中々出ず、練習試合カードが先に2回来てしまったので白マスを意識して踏みましたが、練習試合が来なかったのでスカウトに中堅校が間に合いませんでした。
育成通してかなり白マスを踏みましたが練習試合が白マスイベントで発生したのは1回だけでした。

試合内容
総得点307
総失点115
総本塁打12(卒業生は含まず)
総盗塁数146(卒業生は含まず)
スタメン平均打率.347

西園寺は全試合完投で防御率1.80なのでかなり失点が少ないです。コールド回避の野手敬遠をした上で終盤まで守備方面を上げずにこれなので、栄冠の失点は総合戦力が相手を上回っていれば抑えられるという事が分かります。
146盗塁もしたのに盗塁のランクは1回も上がりませんでした。

まとめ
今回の育成の運要素は☆1〜5で評価すると
新入生ガチャ ☆5
上級生    ☆3
魔物     ☆1
対戦相手   ☆3
ボランティア ☆1
特訓     ☆2
合宿     ☆4
試合特能   ☆3
赤消し    ☆2
スカウト   ☆1
卒業生    ☆5
世界大会   ☆5
覚醒     ☆1
青マス    ☆2
白マス    ☆2
という感じでしょうか。上振れても下振れても無いと思いますが、出来る事をやれるだけやったので中々良いチームになったと思います。

例えばキャッチャーサブポジを練習指示カードで1段階付けていなければキャッチャーBに上げられなかったですし、投手の野手サブポジを2つ付けていなければ☆450にも届かず最優秀防御率も取れていないはずてす。
1年目のモブ投手を野手として育てていなければスカウトが不振だった影響がもっと大きくなっていたとも思います。

全員左打席にしたのも弾道上げや守備育成を遅らせたのも目先の試合に少しでも勝ちやすくする為に必要ですし、中盤までミート・走力・球速・コントロール・変化球に特化した練習指示をしたのも総合戦力を上げながら戦術レベルの基礎値を上げる方が効率的に強くなるからです。

本記事では選択肢や各月の練習指示をどういう思考で選んでいるか載せてみたのですが、試合の選択は注目選手によって打順を変えるなども含めて考える内容が多すぎるので文章化が難しいです。

少なくとも言えるのは戦術レベルの数値に逆らうと基本的に負けに繋がるので、魔物を使っているからと言って5以上のコマンドがあるのに転がせやセーフティバントの4以下を選んだりするのは避けた方が良いです。
投球も5以上が1つしかなければコースおまかせでも選びます。

ミート多用などの指示はその時伸ばしたい能力に合わせて持っている特能などは気にせずに選びます。
相手打者が対変化球○でも気にせず変化球中心を選んだりします。(インコースヒッターなどの戦術レベルに関わる特能は考慮します)

この辺は栄冠ナインの試合のシステムを理解していないと、打たれたり抑えられた時のイメージでずっと誤解してしまう所なので伝わるかどうか分かりませんが。

結果的には最低限以上の守備重視チームに出来たので今までの経験や知識が活かせて良かったと思います。
次の記事ではにじ甲の10チームとCOM対戦させる内容になるので自分でも楽しみです。

対戦編に続く

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