「せ・い・や・く・しょ」柏市議、大橋昌信の造反劇
大橋「除名して下さい」
あっさり除名される。NHK党の離党を理由に議員辞職を有権者に公言したものの数日後に「やっぱり議員辞職しません」議員辞職を撤回。更に自身のTwitterを6月末で閉鎖する事を公言。「YouTubeアカウントは閉鎖しないの？」こんな声も。YouTubeの方は Googleから振込みが考えられるので閉鎖しないだけでは？Twitterアカウントも閉鎖しない可能性が十分あります。7月1日が楽しみです。そもそも、なんでTwitterを閉鎖しようと考えたのか？私には考えも及びません。彼らの行動は不可解です。離党届を出せば済むだけなのに、わざわざYouTubeでライブ配信して「除名して下さい！」配信を始める。大橋も、他の離党議員と同様にフェードアウトし界隈から忘れ去られる運命なのかも。
参議院選挙が終わってから進退を考えている所属、地方議員が多いと思います。なんで選挙直前に造反配信を望んだのか？細やかな抵抗？
野良犬を拾って何年も毎日、餌をあげていたら鎖を食いちぎって玄関にクソして逃げられる(笑)鎖は錆びる。
帰って下さい活動(笑)
市議である必要はありません。
これが柏市議選に立候補している、N国の大橋昌信候補者です pic.twitter.com/wi8PS5JLRc
— あきら (@eifukugakuen) July 30, 2019
大橋に投票した柏市民は猛省して下さい(笑)
2022/07/01 大橋のTwitterが非公開になっていました(笑)アカウントを削除するのかと思っていましたが非公開にしただけでしたね。離党じゃなくて除名！除名は理由で離党である事に変わりない。こいつは屁理屈ばっかり(笑)
松戸市長選？の時は候補者の取材に来た市民ジャーナリストに対し暴行。大橋は体に触れられていないのに「痛い、痛い！」と叫ぶ演技をしたり、コンビニの喫煙スペースでタバコを吸っている市民に対しタバコを奪う。タバコを奪われた市民に問い詰められると「顔に火がつく予定だった」この様な屁理屈をたれる。相手が自分より弱そうだと闘争本能を剥き出しになる。過去の振り返ってみると、大橋はたーちゃんを軽く見ていたのかも。自分より強そうな相手に大橋は噛みつかない。
長身の自称集金人と大橋のエセ格闘技試合をYouTubeで見た事があります。肩を押さえてギブアップ。殴り合いはよくありませんが、殴り合うと相手の事がよく分かります。試合を見るだけでも本性が見える(笑)格闘技は心理戦とも言えます。
たまたま、たーちゃんと関わる様になって朝霞市議選で運良く当選。共産党市議にお茶汲みしてる人でしょ、揶揄されて「お茶汲みしたら悪いですか！」直接、会って言えないから「お茶汲みしたら悪いですか！」大声で喚いている動画をわざわざ録画してYouTubeに投稿。大橋は最初から変わっていた(笑)
選挙に立候補するまでは変なハンドルネームを使って匿名で散々、汚い言葉を撒き散らし当選したらハンドルネームで発言する奴は卑怯者だ！クズなどと言い始める。
いつもサングラスをかけて一人で走っているおじさんが柏市議会まで大橋に会いに行くと部屋に立て篭って出てこない。サングラスおじさんが、なかなか帰ろうとしないので諦めたのか部屋から出てくると警察に通報し泣きつく。
大橋は変な意味で変な伝説を作った。こんな人、大阪の西成でもなかなかお目にかかれない。インディアンの格好でマイカート持参でスーパーで買い物するおじさん。歩道を歩きながら「ワン、ワン」「ニャーニャー」で会話する夫婦。いろんな人に出会ったが大橋も匹敵するぐらい変だ。
大橋は会話を成り立たせない変則的な口撃を得意とする。滑舌の悪さも逸品だ。相手の方を見ながら「こっち向け！」と言う台詞が「こっち向け！こっち向け！こっち向くなよ！」になる。これを自然にやってのける(18:25)。若干、「あれ？」感じの表情に変わった様にも見えます。大橋を知らない人が口撃されるとパニックになる。「あーあって」感じで試合放棄するケースが多い。「あーあっ」って感じでその場を去ろとした初老の市民を黄色いTシャツを着たNHK党の集団が追いかけ回す事件があった。たった一人の市民を大勢で取り囲み選挙妨害だ！逃げるな！などと罵声を浴びせた。惨憺たる光景が繰り広げられた。近くにいた婦人が見かねて「あなた達、恥ずかしくないの！」その婦人に対しても大橋はお構いなしに怒鳴り散らした。NHK党の地方議員が所属する市議会は変な議会ばかり。青森県の市議がTwitterで年寄りを揶揄しただけで辞職勧告決議が採択された。市議会によって温度差が激しい。この様な破廉恥行為を市議会は黙認し続けている。葛飾区議会も酷い状況です。現状までは把握していませんが女児にイタズラしたなどとマスコミに報じられた区議も議員をやっていると思います。
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しおた和久