7日目;21歳童貞の人生で一番楽しかったこと

どうもほくろマンです。今回は人生を振り返ってみて一番楽しかったことを考察します。単刀直入に言うと、

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過去を振り返って感傷に浸れるほどおっさんじゃないわ!!!!!!!人生一番楽しいのは今なんじゃい!!!!!!!!!!!


はい。急に切れ散らかしてしまってごめんなさい。でも、考えてみたんですけど、そんな楽しい瞬間を今この状況で頭の中に思い浮かべて、その感情を再現することができなかったんですよね。それは、今日ブログを書いている今が、頭が若干もやもやして何を考えても否定的になっちまう状態なのも大きい理由なんですけどね…

大体こういう時は、自分の部屋の堅い畳の上に寝っ転がってスマホをやっています。首が痛い感じがします。呼吸が浅いのが原因なのかなぁ?わからない。

こういう気分が乗らないダウナーな瞬間、自分は人生を楽しめているのだろうか?絶対にYESとは言えないテンションだなぁ。こういう時にはなんで自分はこんなにやる気ないんだろうと自己否定でもしたくなる。でもそんなことを自分に問い続けても、何の腹の足しにもならないよう。やる気がないもんはやる気がないのでしょうがないでしょうよ。でも、この状態が続くのは勘弁願いたいなぁ。寝たら直っているだろうよ。こうもイライラしてるので、自分を大切にしようぜ!って心の中で言ってみたけど、自分の心に1mmも響いてないぞ。もはやテンション低すぎて、読者もメンタルドレインされてそう。なんかすいません。

正直、調子が良いときには何でもできるものなんですけど、こういう調子の上がらない時にどうするのかってのは自分の課題でもあるんですよね。特にそのテンションの上がらない状況もいろいろあります。例えば、自分の中の理想とのギャップに苦しんでいるときとか、孤独を感じたときとか、単純に寒かったり暑かったり頭痛かったりおなかすいてたりのどが渇いてたり眠かったりで生理的にきついときとか。特に、孤独や自己肯定感に還元できないような、ただただ不快だという悩みがあるときはどうしようもないきがするんだよなぁ。それとうまく付き合えればメンタルの上げ下げが激しい自分でも、もっと継続力のある人間になれるのかなーなんて思ったり。これから、少しでもそのことを考察できたら良いななんて考えて今日は寝ることにしようか。おやすみなさい。


こんな娘が欲しかった今日この頃。(アイドルマスターシンデレラガールズ劇場の四コマ漫画、422話より島村卯月)

タイトルなし


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