雨月の山～雨月の塔

初めての方は『グランディアのテキストデータについて』を一読ください。

今回は雨月の山と雨月の塔です。
ストーリー会話がほとんどですが、少しだけ没会話あったので見てみてください。
それではどうぞ。

────
6C00_雨月の山
────

（顔グラ左側：29番）
雨が　強くなってきている････
精霊の加護が　少なくなってきたと
いうことか････

（顔グラ左側：22番）
ねえ････　やっぱり　引き返すべきよ
これ以上　進むと　危険だわ　きっと！

（顔グラ左側：04番）
だいじょうぶだよ　フィーナ！
オレが　いるじゃんか！

（顔グラ左側：36番）
もう！　そういうことじゃ　ないの！
何か　イヤな予感がするのよ････

雨月の山
雨月の山・頂上へ

────
6C04_雨月の山・頂上
────

（顔グラ左側：06番）
あれっ？　どうしたのかな!?
なんか　身体が　ピリピリする････

（顔グラ左側：3C番）
いかん！
このあたりの雨は　毒の雨だ!!
まもなく　この雨は　赤く変わる！

残された　時間は　あとわずかだ！
急ぐぞ　ジャスティン!!

（顔グラ左側：30番）
ああっ　塔が　くずれる････！
ジャスティン････!!

（顔グラ左側：29番）
これが　雨月の塔だ
････まさに　男の勇気が　試される場所！
心してかかれよ　ジャスティン！

（顔グラ左側：06番）
へ～～
こんな塔の中で
男の勇気が!?

雨月の山・頂上
雨月の塔・１階へ
雨月の山へ

────
6C10_雨月の塔・降雨の間
────

（顔グラ左側：13番）
やったね　ジャスティン！
あとは　勇者のヤリを　ぬくだけねっ！

（顔グラ左側：29番）
ウム　みごとだ　ジャスティン
いよいよ　あとは
最後の試練を　残すのみ！

（顔グラ左側：02番）
そうそう！　残ってるのは
最後の試練だけ････って

（顔グラ左側：05番）
ええっ!?　さっきの怪物が
最後の試練だったんじゃ　ないのかよ!?

（顔グラ左側：26番）
力だけで　倒せるようなものならば
わしら　歴戦の勇士にとって
真の試練とは　呼べぬ

（顔グラ左側：29番）
ここから　先こそが
わしとおまえの　男が試される場所なのだ
さあ　行くぞ　ジャスティン！

グアゲラッツ！
ズパドゥ　ギダベブァ！

（顔グラ左側：29番）
むっ････　あれか！
クレップを　ひきいているのは
心してかかれ　ジャスティン！

（顔グラ左側：04番）
まかせとけって!!
（顔グラ左側：02番）
けどさあ････　弱そうだよなあ　アイツ

グェ～～～！！

（顔グラ左側：05番）
げっ　変身しやがった!!

（顔グラ左側：29番）
ひるむな　ジャスティン!!
力を合わせれば　勝てぬ相手ではないっ
いくぞっ!!

雨月の塔・降雨の間
雨月の塔・運命の間へ
雨月の塔・２階へ

────
6C14_雨月の塔・運命の間
────

（顔グラ左側：26番）
いま　呪われた塔が
くずれさろうとしている････

（顔グラ左側：29番）
ジャスティンが　勇者のヤリを
ぬくことに　成功したのだ！
まさに　あいつこそ　真の勇者だ！

（顔グラ左側：31番）
そんなこと　どうでもいいわ！
ジャスティンは････
ジャスティンは　どうなったの!?

（顔グラ左側：1E番）
（顔グラ右側反転：15番）

　　　　　　　きゃあっ！

（顔グラ左側：2E番）
･･････むむぅ！　これは　いかん!!
もはや　塔がくずれるまで
いくらの時間も　残っていないぞ!!

フィーナと　スーは　先に外に出ておれ！
ジャスティンが　もどるまで
わしは　ここで待つ!!

（顔グラ左側：31番）
いやよ!!　わたし　ここで待ってる！
ジャスティンを　おいてなんか････
ジャスティン　ジャスティーーン!!

（顔グラ左側：15番）
フィーナ!?　ちょっと　しっかりして！
（顔グラ左側：14番）
ジャスティンなら
きっと　だいじょうぶよ！

（顔グラ左側：2E番）
くっ　このままでは････
わしは　ジャスティンと　約束したのだ
２人のことは　まかせろとな

（顔グラ左側：29番）
････やむをえん！

（顔グラ左側：30番）
なにすんの　ガドイン！　はなせぇ!!
ジャスティーーーーーン！

（顔グラ左側：06番）
れれっ？　行き止まりじゃんか
どこに　あんだよ　勇者のヤリなんて

（顔グラ左側：26番）
････ジャスティンよ
ここ　運命の鏡の間で　すべてが終わる

（顔グラ左側：29番）
この部屋こそが
この塔の　勇者に与えられる
最後の試練なのだ！
（顔グラ右側反転：06番・小窓）
最後の試練････

（顔グラ左側：26番）
試練の内容は
その石板に　記されている
読んでみるがいい　ジャスティン

（顔グラ左側：01番）
････？？？
おい　ガドイン　なんて　書いてあんのか
さっぱり　わかんないぜ

（顔グラ左側：26番）
その石板には　こう書かれている････

（顔グラ左側：26番）
････運命を　切りひらこうとする者よ
月の鏡と　星の鏡
いずれかの道を　選ぶがよい

１つは未来へと通じ
いま　１つは････
死の国へと　通ずるであろう

（顔グラ左側：36番）
それって････　まちがった鏡を
選んだら　死んじゃうってこと？
最初から知ってたのね　ガドイン!?

（顔グラ左側：34番）
ガドインが　１人じゃ
ダイトを救えないって　言ったのは
こういうことだったのか････

（顔グラ左側：26番）
案ずるな　ジャスティン
おまえを死なせはせん････
（顔グラ左側：3C番）
鏡には　まず　わしが入る

（顔グラ左側：34番）
ちょっと待てよ　ガドイン！
もしも････　もしもだぜ
その選んだ道が　まちがってたら････

（顔グラ左側：29番）
そのときは　ジャスティン････
おまえが　残された鏡に　入るのだ！
道は　まちがいなく　未来へと通じている

（顔グラ左側：09番）
ばかっ　そんなこと聞いてるんじゃない！
それって　ガドインが
死んじゃうってことだろっ！

（顔グラ左側：34番）
ま　まさか　ガドイン
はじめっから　そのつもりで････!?

（顔グラ左側：26番）
おまえは　旅人の身でありながら
わしらの村を　救おうとしてくれた････
おまえの男気に　わしが　応えよう

（顔グラ左側：29番）
そんな顔をするな
わしが　死んだとき　ダイトを救うのは
ジャスティン　おまえなのだぞ

（顔グラ左側：17番）
死んじゃヤだ　ガドイン!!

（顔グラ左側：26番）
男には　命をかけてでも
やりとげねばならぬことがあるのだ････

（顔グラ左側：36番）
ガドイン････
きっと　帰ってきてね
精霊の加護を　祈ってるから････

（顔グラ左側：29番）
わが名は　ガドイン！
試練の石板よ
いま　精霊の導きに従い････

月の鏡を選ぶ！
ひらけ　月の鏡よ！

（顔グラ左側：29番）
さらばだ　ジャスティン！

（顔グラ左側：34番）
･･････ガドイン！

（顔グラ左側：06番）
ど････　どうしたんだよ　ガドイン!?

（顔グラ左側：2E番）
･･････むむぅ　いかん！
この鏡は　わしには　小さすぎる!!
は････　入れん！

（顔グラ左側：02番）
な　なんだよ　ガドイン
本気で　感動してたのにさぁ

（顔グラ左側：3C番）
笑いごとではないぞ　ジャスティン！
こうなったら　おまえが行くしかない！

さあ　試練の石板に　示すのだ
おまえが　進むべき道を！

（顔グラ左側：07番）
あ　ああ････
わかったよ　ガドイン！

（顔グラ左側：34番）
わが名は　ジャスティン！
試練の石板よ
いま　精霊の導きに従い････

（顔グラ右側反転：01番）
[選択肢]
････月の鏡を選ぶ！
････星の鏡を選ぶ！

（顔グラ左側：34番）
ひらけ！　月の････

（顔グラ左側：31番）
やめてっ！　ジャスティン!!

（顔グラ左側：34番）
ひらけ！　星の････

（顔グラ左側：31番）
やめてっ！　ジャスティン!!

（顔グラ左側：06番）
ど　どうしたんだよ　フィーナ････？

（顔グラ左側：37番）
なにが　勇者ジャスティンよ！
バカじゃないの　２人とも！

（顔グラ左側：36番）
だいたい　どうして　ジャスティンが
ダイトの人たちを救うために
命をかけなきゃ　いけないのっ!?

死んじゃったら
冒険だって　できなくなっちゃうのよ！
それでも　いいの!?

（顔グラ左側：34番）
なにを　言いだすんだよ　フィーナ！

オレが行かなきゃ
ダイトの人たちが　死んじゃうんだぜ！
それでも　いいってのかよ!!

（顔グラ左側：22番）
････わたしが行く････！
わたしが　鏡に入るから
ジャスティンたちは　ここで待ってて

（顔グラ左側：09番）
バッ　バカなこと言うな！
そんな　危険なこと　フィーナに
させられるわけ　ないだろッ！

（顔グラ左側：37番）
ちがうわっ！　こういうときこそ
冒険者としての　経験とカンが大事なの！

（顔グラ左側：36番）
だから　おねがい　ジャスティン！
わたしに････････

（顔グラ左側：34番）
････････････わかったよ　フィーナ
だったら････

選んでくれよ
どっちの鏡に　入ったらいいのかを････
オレ　フィーナの選んだ道なら信じられる

（顔グラ左側：36番）
ジャスティン････

（顔グラ左側：26番）
････わしからも　たのむ
フィーナ　道を示してやってくれ

（顔グラ左側：25番）
わが名は　ジャスティン
試練の石板よ
いま　精霊の導きに従い････

（顔グラ左側：39番）
ダメ････　やっぱり　えらべ･･ない
もしも　まちがってたら･･････
わたし････　わたし････

（顔グラ左側：35番）
フィーナ････

（顔グラ左側：01番）
[選択肢]
オレは　フィーナを信じてるよ
精霊石が　きっと　守ってくれるよ

（顔グラ左側：34番）
だいじょうぶだよ
フィーナの冒険者としての
経験とカンを････　いや！

なにより　フィーナのことを
オレは　信じてる!!

（顔グラ左側：07番）
だから　さあ　立って　フィーナ！

（顔グラ左側：34番）
フィーナが選んだ道を　オレが進む････
それなら　いっしょに進むのと同じだろ？

だいじょうぶ
精霊石が　守ってくれるさ
今までみたいに　きっと････

（顔グラ左側：07番）
だから　さあ　立って　フィーナ！

（顔グラ左側：37番）
試練の石板よ
いま　精霊の導きに従い････

（顔グラ左側：25番）
星の鏡を選ぶ！
ひらけ　星の鏡よ！

（顔グラ左側：36番）
ジャスティン････

（顔グラ左側：13番）
ジャスティン！
ぜったい　ぜ～ったい
帰ってくるよねっ！

（顔グラ左側：07番）
ああ　もっちろんさ！
じゃあ　ガドイン！
フィーナとスーを　たのんだぜ!!

（顔グラ左側：26番）
うむ　安心するがいい！

（顔グラ左側：29番）
ダイトのすべては
おまえに　かかっているぞ！
ジャスティン！

運命を切り開こうとする者よ
月の鏡と　星の鏡
いずれかの道を選ぶがよい

１つは未来へと通じ
いま　１つは
死の国へと　通ずるであろう

（顔グラ左側：28番）
案ずるな　おまえの死にざまは
この　わしのまぶたに　しっかりと････

（顔グラ左側：26番）
いや！　おまえならば　かならずや
正しき道を　選びだせるであろう
（顔グラ左側：29番）
たのんだぞ！　ジャスティン！

（顔グラ左側：26番）
おまえは　ゆうかんな少年だ････
もし　おまえが死んだら
おまえの墓には　３頭の飛竜をささげよう

だが　無事に生きてかえってきたら
おまえのために　７頭の飛竜をささげる
（顔グラ左側：29番）
約束しよう！

（顔グラ左側：07番）
そんな心配　いらないさ！
かならず　生きてかえってくる
だって　オレは　一流の冒険者なんだぜ!!

（顔グラ左側：26番）
うむ　おまえの顔は
死にゆく者の　それではない
（顔グラ左側：29番）
たのんだぞ　ジャスティン！

･･････････

（顔グラ左側：23番）
････ねえ　本気なの　ジャスティン？
（顔グラ左側：37番）
２つに１つは　死んじゃうのよ!?

（顔グラ左側：04番）
････ってことは
２つに１つは　死なないんだろ？
へーき　へーき！　なんとかなるって！

（顔グラ左側：22番）
････････････････

（顔グラ左側：22番）
････････････
････････････････

（顔グラ左側：22番）
ジャスティン････

（顔グラ左側：39番）
わたし　これからも　ずっと
あなたと　いっしょに旅がしたい････
ここで　お別れなんて　イヤ････

おねがいだから　帰ってきて････

（顔グラ左側：07番）
フィーナの選んだ道に　まちがいないよ
オレ　フィーナを信じてるよ！

（顔グラ左側：07番）
待っててくれ　フィーナ
オレ　絶対　帰ってくる！

（顔グラ左側：39番）
ジャスティン････

･･････････

（顔グラ左側：12番）
がんばってね　ジャスティン！
あたし　待ってるから！

（顔グラ左側：07番）
ああ　まかしとけって！
ダイトの人たちは　オレが助けてみせる！

（顔グラ左側：12番）
平気よねっ　ジャスティン！

（顔グラ左側：13番）
ガーライル軍と戦ったときも
世界の果てから　落っこちたときも
平気だったんだもんねっ！

（顔グラ左側：07番）
ああ！　今度だって　うまくいくさ！
勇者のヤリを　持ってかえってみせる！

･･････････

（顔グラ左側：26番）
この鏡こそが　試練なのだ
そこの石板を読んでみろ

（顔グラ左側：01番）
これが　月の鏡････
ガドインが入ろうとしたのは
こっちだよな

（顔グラ左側：01番）
ガドインは
この月の鏡に入ろうとした････

（顔グラ左側：34番）
でも　オレは
フィーナの選んでくれた
星の鏡に入る！

（顔グラ左側：26番）
この鏡こそが　試練なのだ
そこの石板を読んでみろ

（顔グラ左側：01番）
これが　星の鏡････
どっちだ？　オレが進むべき道は

（顔グラ左側：34番）
････いくぞ！
これこそ　未来に通じる道だ!!

雨月の塔・運命の間
雨月の塔・幻想空間へ
雨月の塔・降雨の間へ

────
6C1C_雨月の塔・幻想空間
────

（顔グラ左側：01番）
やっぱり････
フィーナが　選んでくれた道が
正しかったんだ････

（顔グラ左側：07番）
････ありがとう　フィーナっ!!

（顔グラ左側：04番）
････これだな！
このヤリを　もって帰れば　いいんだ
（顔グラ左側：07番）
よぉ～し!!

　　
　　『勇者のヤリ』を　引きぬいた！

（顔グラ左側：05番）
な　なんだ!?
なにが　起こったんだ!?

（顔グラ左側：2C番）
わぁっ！
こんなの　聞いてないぞ　ガドイン！
はやく　こっから　逃げなきゃ!!

（顔グラ左側：2C番）
うわっ　こりゃ　やべーーっ!!

（顔グラ左側：2C番）
わぁっ！

（顔グラ左側：06番）
な　なんだ？　この光は？？

雨月の塔・幻想空間
雨月の塔・運命の間へ

────
6C18_雨月の山・頂上
────

（顔グラ左側：36番）
････ジャスティン････････

（顔グラ左側：26番）
いまわしき塔は　光とともに去った････
だが　ジャスティンよ
まさか　おまえまでもが　いっしょに････

（顔グラ左側：3C番）
ええい！　おまえだけを　死なせはせん!!
この２人を　村まで送りとどけたら
わしも　腹を切るっ！

（顔グラ左側：14番）
ジャスティンは　死んだりしないわ！
ガドインの　バカ！

（顔グラ左側：3A番）
ジャ　ジャスティ～ン
（顔グラ左側：32番）
う　うわあああああん！

（顔グラ左側：2E番）
むむむっ　な　なにごとか!?

（顔グラ左側：15番）
な　なんなのっ!?　あの光はっ!?

（顔グラ左側：31番）
ジャスティン！

（顔グラ左側：15番）
ええっ!?

（顔グラ左側：2A番）
いてッ！

（顔グラ左側：2A番）
イッテェ～････!!

（顔グラ左側：13番）
ジャスティン！

（顔グラ左側：01番）
と･･････････

（顔グラ左側：2E番）
ケガはッ!?
どこも　ケガは　ないのかっ!?

（顔グラ左側：04番）
このとおり！
ピンピンしてるよ！

（顔グラ左側：13番）
スッゴ～イ!!
（顔グラ左側：12番）
ジャスティン　ホンモノの勇者みた～い！

（顔グラ左側：29番）
見事だ！　やはり
おぬしは　わしが見こんだとおりの
男だったようだな！

（顔グラ左側：02番）
そ　そっかぁ？
ガドインに
そう言われると　テレちゃうな

（顔グラ左側：22番）
ジャスティン････

（顔グラ左側：0A番）
フィーナ　どうだい！
無事に　もどってこれたぜ！
オレって　すごいだろ！

（顔グラ左側：08番）
な　なにすんだよっ！････

（顔グラ左側：06番）
･･････っと･･････

（顔グラ左側：30番）
ジャスティンのバカッ！
わたし････　わたし････
泣いちゃったじゃないのっ！

人の気も知らないでっ････！

（顔グラ左側：06番）
･･フィーナ････

（顔グラ左側：39番）
約束してよ　ジャスティン
もう　２度と
あんな　ムチャはしないって　おねがい！

（顔グラ左側：34番）
ごっ　ごめんよ････約束する！
２度と　フィーナを　泣かせない！
ちかうよ！

（顔グラ左側：2F番）
････ひどいよ　ジャスティン
わたし････　本当に心配したんだから････

（顔グラ左側：16番）
あれ？　いつの間にか
雨がやんでる････

（顔グラ左側：13番）
あーっ!!　みんな　見て見て！
ほら！　虹が見えるよぉ！

雨月の山・頂上
雨月の塔・１階へ
雨月の山へ

────

以上が雨月の山と雨月の塔のテキストでした。

そういえば……
ジャスティンってフィーナとリーンの2人からビンタされてますね。（そこ？）

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。