渡航船・ラウンジ

初めての方は『グランディアのテキストデータについて』を一読ください。

今回は渡航船・ラウンジのテキストです。１等船室前の奥にあるマップです。そして会話量が甲板の次に多いエリアでもあります。

それではどうぞ。

────

わたしは　さすらいの　ギャンブラー
だれも　わたしに　かなわないので
強敵を求めて　新大陸へと　旅してるのさ

（顔グラ左側：04番）
へえ～　どっか　オレと似てるね
（顔グラ左側：07番）
オレだって　冒険を求めて
新大陸へ　旅してるんだぜ!!

ほう････　若いのに　わかってるようだな
そう　日々を　生きていく中で
スリルこそ　人生の最高のスパイスなのだ

スリルのない日常なんて
ぬるま湯に　つかっているようなものさ
そんなものに　価値はない

ジャスティン　どうだい
わたしと　ゲームを　してみないか？
なに　カンタンな　ルールさ

わたしが　投げる　コインの
ウラ　オモテを　あてるだけで　いいのさ
ただし　１００Gほど　かけてもらうがね

（顔グラ右側反転：01番）
[選択肢]
悪いけど　いま　仕事中なんだ
おもしろそうだね　やってみるよ

ふ～む　仕事の方が　重要なのか
まあ　この程度は　スリルとは　言わんし
断わられても　しかたないがな

よし　準備は　いいかな
コインを　投げるぞ　それっ！
さあ　ウラか　オモテか？

（顔グラ右側反転：01番）
[選択肢]
オモテに　決まってるさ
ウラで　どうだっ！

どちらを選んでも勝つ時もあれば負ける時もあります。勝負は1度だけ。

････む　オモテだな！

ふふっ･･　見ろ　ウラだ

････む　ウラだな！

（顔グラ左側：04番）
やったね　オレの勝ちい～！
へへっ　どんな　もんだい！

（顔グラ左側：10番）
やったー！　ジャスティン♥
（顔グラ右側反転：18番・小窓）
ぷう　ぷうっ！

このわたしが　やぶれるとはな････
おめでとう　キミの勝ちだ
この１００Gを　受け取ってくれ

ふふっ････　見ろ　オモテだ

（顔グラ左側：05番）
あちゃ～っ　負けちゃったかぁ～

フッ　わたしに　勝つには
まだまだ　修行が　足りなかったな
では１００Gを　もらうぞ

（顔グラ左側：14番）
ああ～ん！　くやし～ッ！
（顔グラ左側：0E番）
････････でも　きっと　お金を
大切にしなかった　バツね････

ギャンブラーのセリフが2パターンあります
①所持金100G以上の場合

フフフ　ギャンブルで　勝つには
自分の強運を　信じること
それと････　私と戦わないことだよ

②所持金100G未満の場合
（もちろん全額取られます）

ふむ　お金が　足りないようだな
しかたあるまいな
目的は　スリルさ　かまわんよ

さっきは　みごとだったね
ま　こういうことが　起こるから
カケごとは　おもしろい　フ････フフフ

（顔グラ左側：0D番）
おじさんたら　むりしちゃってぇ
顔が　笑っていないわよ
とっても　くやしそう！

勝っておきながら　悪いがね
あの程度の勝負には
もはや　スリルを感じないんだよ

ニューパームでは
格別のスリルが　味わえるだろう
はやく　到着してほしいものだ

フフフッ　私好みの状況になったな
こんなスリルを　待っていたんだよ

（顔グラ左側：06番）
みんな　おおさわぎしてるってのに
おじさんは　落ちついてるなぁ

やはり　ギャンブラーたるもの
いつ　いかなる　ときでも
冷静でなくてはな　フフフ････

フフフッ　私好みの状況になったな
こんなスリルを　待っていたんだよ

（顔グラ左側：19番）
危険な状況を　喜ぶなんて
ちょっと　感心できないわね！
死ぬかもしれないのよ？

私は　勝ちつづけてきたんだ
この程度のことでは　たぶん死なんよ

フッ　日ごろから　スリルの中に
この身を　置いているおかげだな
何が　起きても　冷静でいられるのさ

実は　キミが　幽霊船に　乗りこんだ後
生きて　帰ってくるかを
かけさせて　もらったんだ

もちろん　わたしは
キミが帰るほうに　かけておいたのさ
おかげで　ひともうけ　させてもらったよ

（顔グラ左側：07番）
おじさん　オレを　信じてくれたんだね！
ありがとう！

ジャスティンに　会ってからは
わたしは　いつにもまして　ツイてるんだ
キミは　ラッキーボーイだな！

･･････････

あ～ん　つまんない　つまんないわぁ
パームも　タイクツだったけど
船旅も　死にたくなるほど　タイクツね

船に乗れば　美形で　笑顔がステキで
でも　どこか　カゲがある　カッコイイ
男の人と　出会えるかと　思ったのにぃ～

あ～ん　どこかに　いないかしら
美形で　笑顔がステキで　どこか
カゲのある　カッコイイ男の人！

ねぇねぇ！　あそこにいる
あの人　カッコイイと　思わない？

どこか　クールなふんいきの　中にも
勝負の　アツいにおいを　感じさせる････
あぁ～ん　ステキぃ～♥

ねぇねぇ！　あそこにいる
あの人　カッコイイと　思わない？

（顔グラ左側：01番）
あぁ　あの人は
さすらいの　ギャンブラーだよ
なんか　ヒマそうに　してたけど

ギャンブラー!?　カッコイイ～♥
だから　クールなふんいきの　中にも
勝負のにおいを　させていたのね

その強さゆえ　１人ココウの道を行く
ギャンブラー････　あぁ～　ステキぃ～♥
なんとか　お近づきに　なれないかしら？

幽霊船が　出たんですってね！
ナイス・タイミングよ！　いいかげん
タイクツ　してたんですもの！

幽霊船を　あやつっているのは
その美しさゆえに　精霊のねたみをかった
美青年の船長なのね････はぁ♥

（顔グラ左側：06番）
そんなに　いい男じゃないと
思うけどなあ････
きっと　ヒゲもじゃの　オッサンだぜ？

だめだめ　そんなの！
ヒゲ面なんて　美しくないじゃない！
私の美的センスが　認めないわよ！

はぁん　どんな美青年が
乗っているのかしらぁ････♥
ゾクゾクしちゃうわぁん♥

（顔グラ左側：05番）
だからさ　ヘンな期待はさぁ････
（顔グラ左側：03番）
ダメだ　ぜんっぜん　聞いてないや

幽霊船が　出たんですってね！
ナイス・タイミングよ！　いいかげん
タイクツ　してたんですもの！

幽霊船を　あやつっているのは
その美しさゆえに　海の精霊の　ねたみを
かった　美青年の船長なのね････はぁ♥

（顔グラ左側：1D番）
幽霊なんて　いるわけないわ！
ねぼけた人が　見まちがえただけよ
そんなもの　いないわよ

美青年の　船長も　ステキだけど
この状況で　落ちついている
ギャンブラーさまも　ステキ～♥

（顔グラ左側：02番）
けっきょく　カッコよけりゃ
だれでも　いいんだなあ

ねえねえ　幽霊船の　親玉って
どんな人だったの？
ずばり　美青年の　船長でしょう？

（顔グラ左側：0D番）
おあいにくさま
（顔グラ左側：0C番）
幽霊船を　あやつっていたのは
大イカだったのよ

え～っ！　美形で　カッコよくて
悪のミリョク満点な　カゲのある
幽霊を　想像してたのにぃ

じゃあ　美形で　カッコよくて
悪のミリョク満点な　カゲのある
イカだったのね？

（顔グラ左側：0E番）
美形のイカって
どんなイカのこと　なのかしら････

ああ～ん♥
あたし　カケに　負けちゃったのぉ
あの　ギャンブラーと　勝負したのよ

（顔グラ左側：02番）
そりゃあ　災難だったね
で？　いったい　なにを　かけたのさ？

あなたたちが　ブジに
帰ってこれない　ほうに
カケちゃったのよねぇ････

（顔グラ左側：0C番）
で　いくらカケたの？

え～っと　１００００G
（顔グラ右側反転：05番・小窓）
ゲゲゲッ！！

あ～あ　カケに　負けちゃった
まあ　いいわ　たった１００００Gで
あの方と　お話できたと思えば　安いわよ

（顔グラ左側：05番）
た　たった････
１００００Gが　たった　なのか････
（顔グラ左側：03番）
１度は　言ってみたい　セリフだな････

･･････････

私はこれまで　美食の道を　きわめてきた
西に　有名な食堂が　あれば　飛んでいき
東に　高名な　シェフが　いれば　招いた

しかし　どうも　最近は
そういった味にも　慣れてしまってな
満たされないものを　感じておったのだ

そんなとき　まだ紹介されていない
珍味があると　聞かされてな
だから私は　新大陸に　向かっておるのだ

（顔グラ左側：03番）
食べ物のために　新大陸かあ････
（顔グラ左側：04番）
オジサンって
ホンット　食いしんぼなんだなぁ

私の　聞いた話ではな
新大陸には　クリウニという
ウニが　いるそうなんだ

これが　クリそっくりの味　なのだそうだ
たいへん　高価らしいのだが
１度　食べてみたいと　思ってね

（顔グラ左側：03番）
クリ　そっくりの味なら
クリを　食べたほうが　いいんじゃ････
（顔グラ左側：02番）
それに　クリだったら　安いし････

しかも　このクリウニは　海でなく
木の上に　住んでいるらしいのだよ
どうだ　すごく　珍しいだろう！

（顔グラ左側：03番）
へぇ････　木の上に　住んでて
クリの味がする　ウニかあ････
（顔グラ左側：06番）
それって　ただのクリなんじゃ････

なにぃ！　幽霊船が　出ただとぉ！
ふむ　さすがに　私も
幽霊は　食べたことがないぞ

焼くのか？　にるのか？　いっそ　生か
たのむっ　船員さん！　私のために
ぜひ　１匹　捕まえてきてくれ！

（顔グラ左側：03番）
う～ん　幽霊を　捕まえられるのかなぁ？
そもそも　生き物じゃ　ないから
食えないんじゃ････

幽霊か　いったい　どんな味なんだろう
ふわふわっとした　歯ごたえで
つるりとした　のどごしなのか････

ううむ　考えるだけで　ヨダレが････
頼むっ！　幽霊を　捕まえてきてくれっ
１度でいいから　食べてみたいのだ

（顔グラ左側：02番）
う～ん　オジサンの話を　聞いてると
幽霊って　おいしそうだよなあ
（顔グラ右側反転：18番・小窓）
ぷぷぷうぷぷうっ♥

とにかく　グルメの　私としては
だれも　食べたことの　ないものを見ると
食べてみたくて　たまらなくなるのだ

おや？　おじょうちゃんの　頭の
その　珍しい生き物は････
う～ん　どんな味が　するんだろう････
（顔グラ右側反転：18番・小窓）
ぷっ！　ぷぷぷぷぷーっ！

キミのおかげで　渡航船が
動けるように　なったそうだね
礼を　言わせてもらうよ

どうかね　私と　いっしょに
美食ツアーを　楽しまんか？

（顔グラ左側：03番）
う～ん　キュウキョクの選択だよな････
けどなあ････
（顔グラ左側：04番）
オレは　やっぱり　冒険ツアーだな！

う～ん　残念だが　しょうがない
もしも　珍しい食材を　みつけたら
かならず　私に　教えてくれよ！

（顔グラ左側：10番）
プーイが　ぜ～んぶ
食べちゃわなかったらネ♥

･･････････

あ　足元が　グラグラするぅ～
地震だぁ　大地震だぞぅ～！　ひっく
みんな　逃げろ～　ぷっはぁ～

（顔グラ左側：04番）
うわっ　酒クサイ　人だなぁ
（顔グラ左側：02番）
だいじょーぶ？　おじさん
足が　フラフラしてるじゃない

なにを　言うかぁ～
フラフラなんて　しておら～ん　これは
由しょ正しき　ヘロヘロダンスなのだぁ～

ヘ～ロ　ヘ～ロ　ヘ～ロヘロッ！
ヘ～ロ　ヘ～ロ　ヘ～ロヘロッ！
キミも～　いっしょに　踊りたまえ～

（顔グラ左側：04番）
い　いや　オレは　エンリョ　しとくよ

以降の会話は、それまでに話しているか、初めて話すかによって2パターンに分かれます。

おや　若い　見習い船員さんですね
わたしは　各地の踊りの
研究をして　旅している者です

（顔グラ左側：06番）
あれ　おじさん　このまえ
ヨッパラッて　踊ってた人だよね
（顔グラ左側：02番）
ヘ～ロヘロッ！　って

はっ？
わたしには　なんのことだか････
以前　どこかで　お会いしましたかな？

（顔グラ左側：02番）
ねえ　ほんとに　覚えてないの？
ヘ～ロヘロッ！って　歌いながらさ････

（顔グラ左側：0F番）
もう　さっきから　なに言ってるのよ
ジャスティンったら　あたしのほうが
恥ずかしくなっちゃうわ

ハハハ　楽しそうな　踊りですが
自分で　踊りたいとは　思いませんねえ

モノ覚えは　いいほうなんですが
ここで　踊りをした　記憶は
ないですねえ

（顔グラ左側：03番）
おかしいなぁ
たしかに　このおじさんだったよなあ
ミョーな　踊りを　していたのは････

おや　若い　見習い船員さんですね
わたしは　各地の踊りの
研究をして　旅している者です

踊りは　奥の深い　研究対象ですよ
なにしろ　踊るのは　人間だけではない

満月の夜には　カニも踊りますし
小鳥や　虫や　魚も　踊るんですよ
どうです　スゴイでしょう？

研究すれば　するほど
新しい　発見が　あります
踊りとは　すばらしい　文化ですよ

いろんな所の～　踊りを　知っているが～
ヘロヘロ　ダンスに～　まさるものは～
ないぞぉ～　ひっく！

（顔グラ左側：02番）
ほら　スー　この人だよ
ヘ～ロヘロッて　踊ってたのは
お酒を飲むと　性格が　変わっちゃうんだ

キミぃ～　なにを言っとるんだぁ～
いまの　わたしが～
ほんとうの～　わたしである～　ひっく！

ヘ～ロヘロッ　はっ
ヘ～ロヘロッ　ほれっ
どうだ～　この　すばらしいステップは～

いろんな所の～　踊りを　知っているが～
ヘロヘロ　ダンスに～　まさるものは～
ないぞぉ～　ひっく！

（顔グラ左側：15番）
わぁ！　お酒くさーい！
（顔グラ左側：13番）
でも　おじさん　楽しそうね
ユーレイ船になんて　気づいてないわね

ヘ～ロ　ヘ～ロ　ヘ～ロヘロッ！
ヘ～ロ　ヘ～ロ　ヘ～ロヘロッ！
キミらも～　いっしょに　踊りたまえ～

ヘ～ロヘロッ　はっ
ヘ～ロヘロッ　ほれっ
どうだ～　この　すばらしいステップは～

ヘ～ロヘロッ　はっ
ヘ～ロヘロッ　ひょっ
わ　われながら　カレイなステップぅ～

（顔グラ左側：02番）
やってる　やってる
やっぱり　この人は　ヘロヘロしてる
ときが　１番　輝いてるよな

（顔グラ左側：19番）
ジャスティン！
わたしたちは　こんなとこで
のんびりしてる場合じゃないわ

この　さざなみのような　ステップぅ～
ヘ～ロヘロッ････　ヘ～ロヘロッ････

ヘ～ロヘロッ　はっ
ヘ～ロヘロッ　ひょっ
わ　われながら　カレイなステップぅ～

（顔グラ左側：0D番）
おじさんったら　酔っ払っちゃって････
だけど　この騒ぎのなか
パニックになるよりは　マシかもね

ヘ～ロ　ヘ～ロ　ヘ～ロヘロッ！
ヘ～ロ　ヘ～ロ　ヘ～ロヘロッ！
キミらも～　いっしょに　踊りたまえ～

この　さざなみのような　ステップぅ～
ヘ～ロヘロッ････　ヘ～ロヘロッ････

ヘ～ロヘロッ　はっ
ヘ～ロヘロッ　ひょっ
わ　われながら　カレイなステップぅ～

（顔グラ左側：0D番）
おじさんったら　酔っ払っちゃって････
ホント　しょうがないわねぇ

ヘ～ロ　ヘ～ロ　ヘ～ロヘロッ！
ヘ～ロ　ヘ～ロ　ヘ～ロヘロッ！
キミらも～　いっしょに　踊りたまえ～

この　さざなみのような　ステップぅ～
ヘ～ロヘロッ････　ヘ～ロヘロッ････

ヘ～ロヘロッ　はっ
ヘ～ロヘロッ　ひょっ
わ　われながら　カレイなステップぅ～

（顔グラ左側：02番）
やってる　やってる
やっぱり　この人は　ヘロヘロしてる
ときが　１番　輝いてるよな

この　さざなみのような　ステップぅ～
ヘ～ロヘロッ････　ヘ～ロヘロッ････

なぜか　わたしの　知らないうちに
頭に　大きなコブが　できているんです
ぶつけた　記憶は　ないのですが

（顔グラ左側：02番）
きっと　踊ってたときに
すべって　転んだんだよ
覚えていない　だろうけどさ

踊っていた？　わたしが？
踊りの　研究は　していますが
人前で踊るなんて　マネは　しませんよ

まったく　不思議なことを　言う少年だ

（顔グラ左側：02番）
あはは　ヘロヘロ　踊ってたときは
あんなに　輝いていたのになぁ

なぜか　わたしの　知らないうちに
頭に　大きなコブが　できているんです
ぶつけた　記憶は　ないのですが

（顔グラ左側：01番）
ふ～ん　フシギなことも　あるもんだね
頭をぶつけた　ショックで
記憶を　失ったとかかなあ？

･･････････

そんなに　うろちょろしてると
メイワクだよ････　と言ったって
子供には　この船では　せますぎるね

（顔グラ左側：02番）
タハハ････　新大陸についたら
冒険できるかと思うと
落ちついて　なんていられないんだ

あたしは　死んだダンナの夢をついで
牧場経営に　挑戦するつもりさ
新大陸で　ヒトハタあげるつもりさね

メッシナ大陸の方じゃあ
産業だの　蒸気だのって　もりあがってて
牧場なんて　お話にも　ならないんだよ

その点　新大陸なら　牧場を経営する
かんきょうにゃあ　恵まれてそうだし
故郷を　捨てて　大バクチさね

ニューパームには
ヒツジがいるって話だから
ヒツジ牧場でも　作ろうかねえ

幽霊船？　あたしゃ　生まれてこのかた
幽霊なんか　見たことないけど
ただごとじゃない　騒ぎに　なってるわね

（顔グラ左側：01番）
オレだって　幽霊は初めてさ
（顔グラ左側：04番）
じつは　昔から　見てみたかったんだ

幽霊船？　あたしゃ　生まれてこのかた
幽霊なんか　見たことないけど
ただごとじゃない　さわぎだね

（顔グラ左側：01番）
オレだって　幽霊は初めてさ
（顔グラ左側：04番）
じつは　昔から　見てみたかったんだ

（顔グラ左側：1D番）
そういうのが　いけないっていうのよ
（顔グラ左側：1A番）
いい　ジャスティン　腕のいい
冒険者は　シンチョウな　ものなのよ

いいかい　ジャスティン
フィーナの　言うことには
きちんと　聞くんだよ

（顔グラ左側：02番）
わかってるさ　おばさん
初めての　冒険だから　これでも
キンチョウ　してるんだぜ

さあ　アンタたちのおかげで
無事に　新大陸に　到着できそうだし
がんばって　牧場を作るぞぉッ！

（顔グラ左側：02番）
オレもいつか　馬を　買ってみたいなぁ
新大陸を　馬にのって　めぐる冒険者って
カッコ　よさそうだもんね

水さすようで　悪いんだけどね
あたしが作るのは　ヒツジ牧場さね
あっちじゃ　ヒツジが多いらしいからね

牧場が　うまくいったら
かわいいヒツジたちを　見にきておくれ

･･････････

あら　キミ　お父さんや　お母さんは？

（顔グラ左側：01番）
いないよ　オレ１人さ！
（顔グラ左側：07番）
新大陸まで　冒険に　いくんだ！

ふうん　わたしは　仕事なんだ
これでも　新聞記者なのよ
新聞の　新大陸特集の　取材ってワケ

ほら　冒険の時代が
終わったって　言ってても
新大陸って　ナゾが多いでしょ？

新大陸には　未知の部分が
たっくさんあるじゃない
それを　取材するつもりなのよ

そうそう　この渡航船も　紹介するの
なにか　おもしろいことがあったら
ぜったいに　教えてよね！

おもしろい話があったら　教えてね
新聞記者としては
どんなネタも　見逃せないのよね

ねぇ　知ってる？
航海のとちゅうで　すご腕の冒険者が
この船に　乗りこんでくるらしいの

詳細不明　わかるのは
実力折り紙つきの　ベテランだって事だけ
船員のキミたちなら　何か知らない？

（顔グラ左側：03番）
知らないなあ････
（顔グラ左側：04番）
けど　そんなスゴイ冒険者なら
いますぐ　会いたい気持ちだよ

新大陸の　冒険者のことは
あまり　くわしくないのよね～
冒険者協会の活動が　盛んらしいけど

聞いた？
もう　この船に　スゴイ冒険者が
乗りこんで　きてるそうよ

あとで取材させて　もらおうっと
きっと　ひげと傷の中に　顔があるような
でも　心優しい　大男よ

幽霊船が　出たんですってね････
あたし　取材に　行ってみたいけど
けど････けど････

････あたし　ユーレイだけは　ダメなのよ
あとで　くわしい話　聞かせてね！

大冒険者フィーナが　幽霊船に
乗りこむんですって？　新聞記者としては
取材に　ついていきたいわぁ

（顔グラ左側：1C番）
ヤダァッ！　大冒険者なんて言われると
わたし　てれちゃうわぁ♥

えええっ!!　あなたが　フィーナなのぉ!?
もっと　いかつい男だと　思ってたわ
驚いたぁ！　まさか　女の子なんて

そうね　冒険者フィーナは　女の子
たしかに　特ダネだわ　あとは
このピンチを　切りぬけるだけよ

（顔グラ左側：04番）
まっ　見ててくれよ　もう１つ
特ダネを　作ってやるからさ

次の会話は、それまでに話しているか、初めて話すかによって2パターンに分かれます。

キミたち　幽霊船を　退治したそうね
新聞記者として　なかの話を
聞かないわけには　いかないわ

（顔グラ左側：02番）
わかってるって
フィーナの取材だろ？

半分あたり　でも半分ちがうわ
幽霊船を　追いはらった
３人の冒険者の　取材なのよ

あら　ジャスティン！
いいところで　会ったわ

（顔グラ左側：04番）
あ　記者のおねえさん！
わかってるって　フィーナの取材だろ？

半分あたり　でも半分ちがうわ
幽霊船を　追いはらった
３人の冒険者の　取材なのよ

ジャスティンたちのこと
記事にして　紹介するから
楽しみに待っててね

（顔グラ左側：02番）
へへへ　てれちゃうなぁ
（顔グラ左側：07番）
けど　カッコよく　書いてくれよな！

さぁ～て　ニューパームも見えたらしいし
渡航船の話を　まとめなきゃね

幽霊船やなんかがあったし
けっこう　面白い記事が　書けそうねぇ
う～ん　ウデがなるわ

（顔グラ左側：04番）
ちゃんと　カッコよく　書いてくれよな
偉大な冒険者ジャスティンの
第一歩なんだからさ

この分だと　新大陸だって
ホンット　スゴイことになりそうねえ！
面白い取材旅行に　なりそうよね

･･････････

ポ～ッ
体が　ボーッとしてるよぉ
不思議な　気分だなぁ～

（顔グラ左側：01番）
どうしたのさ？
････おいったら！

あ　あのね　さっきまで
カワイイ女の子が　そこに　いたんだ♪
大きなリボンの　女の子だったよ

大きなリボンの女の子だったんだ
あの子　なんて名前かなぁ？

あ　ねえ　ねえ！
そこの　リボンの　女の子ぉ！
きみ　なんて言う名前？

（顔グラ左側：10番）
あたしは　スー！
そして　この子は　プーイよ
よろしくね♥
（顔グラ右側反転：18番・小窓）
ぷ～う　ぷ～う

スーちゃんっていうんだ
へえ～　へえ～
スーちゃんかぁ～♥

（顔グラ左側：0D番）
なあに？　変な子ねぇ

幽霊船が　出たんだってね
だけど　安心してよ
スーちゃんは　ぼくが守るからさ

（顔グラ左側：10番）
あら　ありがとう♥
（顔グラ左側：0C番）
でも　あたしには　ジャスティンが
いるから　だいじょうぶよ

え～っ！　ぼくじゃ
フマンなのぉ～!!

（顔グラ左側：0C番）
今は　見習い船員だけど
ジャスティンも　こう見えて
たよりに　なるのよ

チェッ　オトナには　かなわないや
でも　ぼくもいつか
たよれる男に　なるんだ

幽霊船が　出たんだってね
だけど　安心してよ
スーちゃんは　ぼくが守るからさ

（顔グラ左側：10番）
あら　ありがとう♥
（顔グラ左側：0C番）
でも　あたしには　ジャスティンと
フィーナが　いるから　だいじょうぶよ

え～っ！　ぼくじゃ
フマンなのぉ～!!

（顔グラ左側：0C番）
冒険者の　フィーナは　もちろん
ジャスティンだって　こう見えて
けっこう　たよりになるのよ

チェッ　冒険者には　かなわないや
でも　ぼくも　いつか
たよれる男になるんだ

もうすぐ　スーちゃんとも　お別れだね
････ねえ！　スーちゃん
その　キ････　キスして！

（顔グラ左側：10番）
もうっ！　おませさん　なんだから♥
でも　ダメよん　ファーストキスは
ステキな　王子さまのモノなの♥

うわーい!!!!
やった～～～っ！
････････えっ････ダメなのぉ～

で　でも　ぼく！
一生　スーちゃんのこと
忘れない　からねーっ！

･･････････

新大陸エレンシアかあ････
世界の果て　数々の遺跡やナゾ
広大な大自然････

くぅ～～!!
写真家魂が　歓喜の声をあげるなあ
よぉ～し　撮るぞお

なあ　小さい船員さん？
撮影許可って　どこで取ればいいのかな？

（顔グラ左側：05番）
ええっ　サツエイキョカ？
（顔グラ左側：03番）
そんなこと　わかんないや････
船長に　頼めば　いいんじゃないかなあ

実はさ　おれ　写真家でね
今度　１さつ　写真だけの本を　出そうと
思ってるんだ

世界の果てや　様々な遺跡やナゾ
それに　広大な自然を　考えてたんだけど
渡航船も　撮っとかないと　と思ってね

実は　この船って
技術の最先端でも　あるわけだろ？
じゅうぶん　インパクト　あるだろ!?

最高の技術によって
最大の神秘の地に　向かう････
う～ん　ロマンだよなあ

かわいい船員さんたちも
後で　１枚　撮らせてくれよな！

（顔グラ左側：10番）
あら　１枚だけで　いいのかしら♥

幽霊船が　出たって　ホントか？
おれも　甲板に　あがらせてくれよ！

（顔グラ左側：05番）
ダ　ダメに決まってんじゃんか！
すっげえ　危険なんだぜ！　たぶん！

危険なんて　言ってたら
写真家は　やってられないよ！
お願いだから　甲板に　あがらせてくれよ

このチャンスを　逃しちまったら
幽霊船を　撮ることなんて
もうできないかも　しれないだろ？

幽霊船が　出たって　ホントか？
おれも　甲板に　出させてくれよ！

（顔グラ左側：19番）
残念だけど　それはムリなの
原因が　わかるまでは
危険だから　避難しててね

原因が　わからない所が　いいんだよ！
わかっちゃったら
おれの写真家魂に　火が　つかないよ

チェッ　幽霊を　撮るチャンスなんて
そうそう　あるわけないんだから
許してくれたっていいだろ？

（顔グラ左側：03番）
けど　幽霊って
写真に　写んのかなあ････？

実はさ　危険だって言われたんだけど
こっそり　幽霊船の写真を　撮ったんだ

（顔グラ左側：02番）
けど　あれって
幽霊船じゃ　なかったんだよな････

そんなの　ぜんぜん　かまわないよ
ほら　あの船　フンイキばっちりだったろ
あれで　じゅうぶんなんだよ

あとで　君たちの写真も撮らせてくれよな
なんてったって　幽霊船を追い返した
英雄なんだ　う～ん　絵になるぞお

なにぃ　ニューパームが見えたァ？
こうしちゃいらんないなあ
ちゃ～んと　撮っておかなくちゃ

なんてったって　第一歩だからね
もしかしたら　おれの写真集の表紙を飾る
写真になるかもしれないんだから

教えてくれて　ありがとう
ついに　新大陸かあ
忙しくなるだろうなあ

さってと　カメラの準備しないとね
う～ん　ウデが　なるなあ

･･････････

（顔グラ左側：06番）
どうしたの　おねえさん？
暗い顔　しちゃって
（顔グラ左側：02番）
せっかくの　船旅なのにさ！

く　暗い顔････････　わあぁぁぁっ！
やっぱり　私って　ブスなんだわ
ブスなんだわ　ブスなんだわぁぁぁっ！

（顔グラ左側：05番）
ちょ　ちょっと
いったい　どうしたのさ？

わたしね　そばかすが　多くて
ブスに見えるから　ふられちゃったの
そうよ！　そうに　ちがいないわ!!

ねぇ　見習い船員さん
やっぱり　わたしの顔って
そばかすが　多いかしら････

（顔グラ右側反転：01番）
[選択肢]
ぜんぜん　ないじゃん！
気にすることないよ　ほんのちょっとさ！
う～ん　たしかに　イッパイあるなぁ

ここの選択は1度きりでやり直せません。

ウソつき！
そんな見えすいたウソ　言われたって
ちっとも　うれしくないわ！

（顔グラ左側：0F番）
ダメじゃない　ジャスティン！
オトメ心は　ガラス細工のように
センサイで　もろいものなんだから！

そ　そうよね？
ありがと♥　自分でも
気にしすぎだと　思ってたのよ♪

（顔グラ左側：10番）
そうよ　そばかすだって
レディのミリョクの　１つだもん！
あたしみたいにね♥

そ　そんなに　正直に
言わなくたって　いいじゃない！
ひどい　ひどいわっ！

（顔グラ左側：0F番）
ジャ～ス～ティ～～ン！
あたしにも　ケンカを売っていると
思って　いいのかしら!?

（顔グラ左側：05番）
ちょ　ちょっとタンマ！
今のは　ナシ！　ね!?

以降の会話は選んだ選択肢によって2パターンに分かれます。

はぁ～　もういいわぁ
あなたに　悩みを　うちあけた
わたしが　バカだったのよ

あなたたちの　おかげで
元気が　出てきたわ
ありがと！

（顔グラ左側：10番）
そばかすは　チャームポイントよ
ステキなレディに　なれるし
燃えるような　恋だって　できるわ♥

そうよね　わたしも　がんばらなきゃ！
そうだ　あなたたちに
これ　あげるわ！

　　『チョコレート』を　受け取った

わたしは　もう　いらないから！
甘いものは　美容に　悪いしね♥
これから　自分をみがくわよぉ♥

（顔グラ左側：10番）
ありがとう！
あたし　おねーさんを
オウエンしちゃう！

幽霊船よ！
幽霊船が　この船に　呪いをかけて
引き止めているんだわ

もうダメだわ　なにを　やってもムダよ！
だって　相手は　幽霊なんですもの
呪われて　船ごと沈められちゃうんだわ！

（顔グラ左側：01番）
そんなことないよ！
やってみなくちゃ　わからないだろ！
さいごまで　あきらめちゃ　ダメだよ！

わたし　死んじゃうのかしら　わあ～ん！
まだ　燃えるような恋も
していないのにぃ～っ！

幽霊船だなんて！
もう　わたしたち　助からないんだわ！
もうダメなんだわ～っ！

（顔グラ左側：14番）
もう　オトナなんだから
しっかり　してよ！

（顔グラ左側：10番）
これから　恋を　ケイケンする
このオトメが　こんなところで
死ぬわけないでしょ！

グスッ････　そ　そうよね
まだ　こんなところで
死ねないわよね！

わたし　燃えるような恋を
するんだもの！
まだ　死ねないわ！

もう　ニューパームに　つくのね
あ～あ　いろいろ　あったけど
今から思うと　アッという間ね

もう　ニューパームに　つくのね
ホント　生きてて　よかった
まだまだ　恋が　できるものね

このそばかすが　いいって
言ってくれる人も　きっと　いるはずよ
なんてったって　そばかすは････
（顔グラ右側反転：10番・小窓）
レディのミリョク
なんだから♥

ふふっ　ありがと　スーちゃん
あなたは　ミリョクある
レディだもんね

･･････････

ニューパームには
冒険者協会という　ソシキがあって
一流の冒険者が　集まってくるんですって

そんなソシキの　会長だから
そこの　会長さんはね
と～っても　かっこいいらしいのよ♥

ウデは　一流　知性たっぷり
どんなキケンな　所からでも
必ず　生きて　帰ってくるんですって

協会の会長って
ニューパームじゃ　女の子の
あこがれの　マトらしいわよ

（顔グラ左側：04番）
たしか　母さんの手紙って
その会長あてだよな････
（顔グラ左側：07番）
母さん　スゴイ人と　知りあいなんだ････

ねぇねぇ　ちょっと聞いてよ！
ニューパームの　冒険者協会の　会長に
婚約者が　いるらしいのよ！

会長さまを　１人じめできるなんて
ほんと　うらやましいわよね！
キーッ!!　ク・ヤ・シ・イー!!

（顔グラ左側：10番）
きっと　燃えるような　恋のロマンスが
２人の間に　あったのね
あこがれちゃう♥

会長さまを　１人じめできるなんて
ほんと　うらやましいわよね！
あ～ん!!　ク・ヤ・シ・イー!!

（顔グラ左側：06番）
会長って　母さんの手紙の････
ガウスさんだっけ？
（顔グラ左側：01番）
へぇ～　婚約者かぁ

冒険者っていうから
どんな　かっこいい人かと　思ってたら
あんなに　かわいい　女の子だなんて！

冒険者協会の会長さまが　ダメなら
ニューパームで１番の　冒険者に
アタックしようと　思ってたのにぃー！

よくないことは　３度あるって　いうから
きっと　もう１度　なにか
起こるに　ちがいないわ････

きっと　もう１度　なにか
よくないことが　起こるに　ちがいないわ
どうしたらいいのー！

幽霊船だなんて　ひどいわ！　ひどいわ！
まだ　こんなところで
死にたくないわよ～

海の精霊さま　山の精霊さま
おフロの精霊さま　トマトの精霊さま
何でもいいから　助けて～

あなたたちが　幽霊船を
やっつけてくれたのね！
これで　ニューパームに　行けるわ！

ニューパームでも　がんばってね
ジャスティン　あなた　けっこう
いいセンいけると　思うわよ♥

･･････････

（顔グラ左側：07番）
オヤジ！　いつものヤツを････
（顔グラ左側：02番）
････な～んちゃって！　カウンターが
あると　ついつい　やっちゃうんだよな

（顔グラ左側：04番）
お店が　こんでて　忙しいときにも
やっちゃって　母さんに　怒られたことも
あったっけ････　ハハハ

（顔グラ左側：03番）
やっぱり　指も　ならしたほうが
カッコイイかなぁ？　それとも････
う～ん　むずかしいなぁ

（顔グラ左側：07番）
オヤジ！　いつものヤツを
（顔グラ左側：02番）
････な～んちゃって！　カウンターが
あると　ついつい　やっちゃうんだよな

（顔グラ左側：0C番）
ジャスティン　それ　誰のマネ？

（顔グラ左側：04番）
よくぞ聞いてくれました！
これは『瞬きのウェイング』が
いつもやっていた　ポーズさ！

（顔グラ左側：04番）
ウェイングは　剣先が見えないほど
はやく　剣を振ることが　できたんだ
帽子をいつも　深くかぶって････
（顔グラ右側反転：18番・小窓）
ぷう！　ぷう！

（顔グラ左側：0C番）
なに　プーイ？
おなかでも　へったの？

（顔グラ左側：05番）
ちょ　ちょっと
オレの話　聞いてる？

（顔グラ左側：0E番）
もちろん　聞いてるわよ　え～っと････
帽子をいつも　ふかく　かぶって
ぷうぷう言ってる　人だったっけ？

･･････････

（顔グラ左側：06番）
へぇ～　お酒まで　あるのか
（顔グラ左側：04番）
さっすが　渡航船だよな
（顔グラ左側：02番）
ま　オレは　お酒はカンベンだけど

（顔グラ左側：02番）
しっかし　船に乗ったときくらい
お酒を　やめればいいのに
大人って　よく　わかんないなあ

（顔グラ左側：04番）
おや　お酒まで　あるぜ
さっすが　渡航船だよな

（顔グラ左側：0E番）
どうして　お酒なんか　いるのかしら？
（顔グラ左側：0D番）
ほっといても　船酔いしちゃうのにね

（顔グラ左側：02番）
やっぱり　船で酔うのと
お酒で酔うのは　ちがうんだろ
どっちも　気持ち悪そうだけど

（顔グラ左側：04番）
お酒まで　あるんだ
さすが　渡航船だよな

（顔グラ左側：19番）
これは････　『ブリージョン』ね
フィレルド産のブドウを
使った　かなり　いいワインよ

（顔グラ左側：0C番）
へぇ～　フィーナって
お酒にも　くわしいんだ
さすがねえ

（顔グラ左側：0E番）
さすがに　ホンモノの冒険者は
ちがうわね～
（顔グラ左側：10番）
ね！　ジャスティン

（顔グラ左側：01番）
なにが　言いたいんだよ　スー
（顔グラ左側：04番）
オレだって　うまい食いもんには
くわしいんだぜ！

（顔グラ左側：1A番）
フフッ　食い意地に　関してなら
ジャスティンには
勝てそうもないわね

（顔グラ左側：1A番）
帰ってきたら　ワインでも
なんでも　おごってあげるわ
さ　行くわよ！

（顔グラ左側：01番）
酒だるが　あるぞ････
（顔グラ左側：04番）
冒険者なら　冒険のあとは
祝杯を　あげないと　いけないな！

（顔グラ左側：0D番）
ジャスティンったら　ホントは
飲めないのに　ムリしちゃってぇ

（顔グラ左側：02番）
オレ　冒険者は　酒の１杯も
飲めなきゃなあって
思ってんだけどなあ････

･･････････

（顔グラ左側：04番）
うわぉ！　うまそうだなぁ！
これは････　ヒラメのワイン蒸しか！

（顔グラ左側：02番）
うまそうだけど････　高いなぁ
オレは　パンしか　買う金ないから
関係ないな　タハハ････

（顔グラ左側：18番）
ぷぷっ！　ぷうぷうぷう！

（顔グラ左側：0F番）
プーイ　だめ！
置いてあるもの　勝手に食べたら
ゴハンぬきよ！

（顔グラ左側：18番）
ぷぅ～～ぅ

（顔グラ左側：02番）
まぁまぁ　あんまり　怒るなよ
プーイの大好物の　フライが
あったんだ　飛びつきたくも　なるさ

（顔グラ左側：0F番）
まったく　プーイって
ホント　くいしんぼ　なんだから！
ジャスティンと　おなじレベルね！

（顔グラ左側：0C番）
いいの？　ジャスティン
はやくしないと　フィーナ
幽霊船に　行っちゃうよ

（顔グラ左側：19番）
ジャスティン　スー
なに　見ているの？
ボーッとしてると　置いてくわよ！

（顔グラ左側：04番）
ん～　なんか　とっても
うまそうな　においが　するぜ！

（顔グラ左側：0C番）
ホントね　スパイスの　においが
ツーンと鼻を　くすぐって････
この料理が　そうなのかしら？

（顔グラ左側：01番）
でも待てよ　このトウガラシの
独特のにおい　緑と赤の　しましま････
（顔グラ左側：05番）
思いだした！　バカラシンだ！

（顔グラ左側：0E番）
確か　バカラシンっていうと
食べたら最後　あまりの辛さに
舌がバカになるっていう････

（顔グラ左側：05番）
そうそう　それだよ！
（顔グラ左側：03番）
昔　試しに　食べてみたんだけど
あんまり辛くて　涙が　とまんなかったよ

（顔グラ左側：02番）
あんときは　しばらく　ゴハンが
食えなくって　まいったよ

･･････････

『本日のおすすめ
　　ヒラメのワイン蒸し　ニューパーム風
　　小魚の肉ダンゴ　タマゴあえ』

『本日のおすすめ
　　ニシンのフライ　タルタルソースかけ
　　ミナミウミネコのシチュー』

『本日のおすすめ
　　キャプテン・グリフィンの涙
　　（シャケの激辛ソース煮込み）』

･･････････

渡航船・ラウンジ
渡航船・１等船室前へ

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以上が渡航船・ラウンジのテキストでした。渡航船はそれまでの会話の有無によってセリフが変化するキャラクターが多いです。よく作り込まれてますね〜。探すのは大変ですが････

ここまで読んでいただきありがとうございました。