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ラフェーヌ・カフェ、アパート

初めての方は『グランディアのテキストデータについて』を一読ください。

今回はジールパドンのラフェーヌ・カフェとアパートです。
前回のアルカダ地区に続き、今回はラフェーヌ地区の建物ですね。

それではどうぞ。

────
A020_ラフェーヌ・カフェ
────

おや? 見慣れない顔だね・・・・
ジールパドンの人じゃないだろう?
どこから 来なさった?

(顔グラ左側:02番)
う~ん 簡単には 説明できないなあ
ず~っと 遠くからとだけ 言っておくよ

そうですか・・・・ なるほどねえ
まあ ゆっくりしていって くださいよ
歓迎させて いただきますから


この店を この街を
気に入って下さると いいんですがね
とりあえず コーヒーでもいかがです?


人のいるところには モメ事が起こります
このジルパだって それは同じです

特にこの街は 様々な人々がいますからね
もめないワケが ないんですよ

ただ やっぱり 悲しくてねえ
同じ街に住む 人間同士
仲良くできない もんですかねえ


おっと いけない いけない
お客さんに グチなんかこぼしてちゃあ
マスター失格ですねえ


おやおや ギドさんじゃないですか
このところ お目にかけませんでしたねえ
ずいぶん 忙しかったんですか

(顔グラ左側:24番)
うん ずいぶんと 久しぶりだね
ここは 落ち着ける場所だから
来たい来たいとは 思ってたんだけどねえ

それはそれは ありがたいことです
モゲ族の長老に そう言ってもらえるとは
まったく うれしい限りですねえ


みなさん 忙しい身でしょうから
引き止めるわけには いきませんけど
ゆっくりしてって くださいね


う~ん こんな仕事してますとねえ
人間の気持ちが わかるようになるんです

最近は みんな ヨユウがない感じがして
しょうがないんですがねえ

なにがってワケでも ないんでしょうが
こう 街全体が ギスギスしている様です
なんだか イヤですねえ・・・・


人間 余裕がなくなると
他人に優しく できませんからねえ
そうならないように 気をつけませんと


な なんだい!? 文句でもあるのかい?
おれたち アルカダ族が ここにいちゃあ
いけないとでも 言うつもりかい?

(顔グラ左側:05番)
い いや そんなつもりないよ

・・・・す すまない・・・・
ちょっと いろいろあってさ・・・・
ヤツ当たりする気は なかったんだけど


ボクと 妹のシェリーは
ラフェーヌで育った アルカダ族なんだ

外見はアルカダ スタイルはラフェーヌ
で どっちからも 冷たい目で見られてる
どっちも 仲間とは 思っちゃくれない

アルカダにとってみれば 裏切り者で
ラフェーヌには いやしい産まれ・・・・
何をしたわけでも ないんだけどね・・・・


ここのマスターは まともに扱ってくれる
あたりまえのことが
ボクには うれしいんだよ


ボクらは ラフェーヌ育ちのアルカダ族だ
だれも まともに 接してくれないんだ

それなのに ここのマスターは
妹のシェリーを やとってくれたんだ
本当に うれしかったよ

(顔グラ左側:04番)
よかったじゃんか いい人でさ♪
世の中 いい奴だって いるさ
オレみたいにね!


ここのマスターは
妹のシェリーを やとってくれたんだ
本当に うれしかったよ


妹のシェリーが ここで働くようになって
ボクの息抜きの場所は
いつも ここになったんだ

(顔グラ左側:25番)
うんうん 気持ちは よくわかるよ
ここは 居心地いいからねえ
(顔グラ左側:24番)
でも モゲの土地も 負けてないよ

へぇ~ そうなんだ・・・・ ボクたちは
ラフェーヌ育ちの アルカダ族だけど
受け入れてもらえるかい?

(顔グラ左側:27番)
なぜ そんなことを 気にするんだい?
(顔グラ左側:24番)
モゲは そんなことに こだわらないよ


ボクは 自分の産まれのことが
ず~っと なやみのタネだったんだ・・・・
でも そんなこと どうでもいいんだね


ここのマスターや モゲ族たちは
ボクのおいたちなんて 気にしない
ボクが どんな人間かだけを 見てくれる

ラフェーヌ育ちの アルカダ族だなんて
そんなことを 気にしてたボクは
バカだったんだな・・・・

ボクは ジールパドンに産まれて
ジールパドンに育ったんだ
他の人と 何も 違わないんだね


いや もしかしたら・・・・
もっともっと 大きな・・・・
なんだか 幸せな気持ちだよ


な なんでしょう?
なにか ご用ですか?

(顔グラ左側:20番)
どうしたんだい? おびえちまって?
(顔グラ左側:21番)
べつに 獲って食いやしないから
安心しなよ?

ええ・・・・ でも・・・・ わたし・・・・
ご・・・・ごめんなさい・・・・


あ あの・・・・ わたし・・・・
・・・・い いえ・・・・ なんでもないです


あ いらっしゃいませ・・・・
なにか ご用でしょうか?

(顔グラ左側:06番)
あれ~ この街の住人って
仲が悪いって 思ってたのになあ・・・・
(顔グラ左側:04番)
そんなこと ないんだね!

・・・・いいえ マスターが いい人なんで
やとっていただけた だけなんです・・・・


こんなわたしを
やとってくださったんです
がんばって 働いて 恩返ししないと


いらっしゃいませ!!
ご注文は なんでしょうか?

(顔グラ左側:25番)
う~ん・・・・ 時間がないからなあ
(顔グラ左側:24番)
お姉さんの元気を 分けてもらったから
オイラは もう いいや♪

(顔グラ左側:23番)
・・・・それにしても お姉さんって
アルカダの人でしょ?
ここで働いてて イヤなこと ないの?

ええ! マスターが 優しい方なので
それに・・・・ アルカダとかラフェーヌとか
意味がないって わかってきたんです


私ががんばってれば わかってくれます!
だから 元気に 明るく生きようって
私 そう 決めちゃったんです!!


いらっしゃいませ!!
ご注文は なんでしょうか?
今日のオススメは モゲ風コーヒーですよ

アルカダ風に 味付けした
ちょっぴり スパイシーなスナックなども
食べてみては いかがですか?

ラフェーヌのものだけが
おいしいわけでは ありませんから
いろいろ試して みませんか?


いらっしゃいませ!!
ご注文がきまりましたら お呼びください
ごゆっくり どうぞ~♪


あそこにいるのは アルカダ族だな
なんで こんなところに 来てるんだ?

あんな連中を 入れてしまうとはな
この店も 品位が 落ちたものだ

まったく せっかくのコーヒーも
その香りが だいなしだよ


あんな連中を 入れてしまうとはな
この店も 品位が 落ちたものだ


・・・・いつのまにか ここの店員が
アルカダの娘に なっておった

まったく マスターは
何を 考えているんだろうか?

あんな連中 使わずとも
ここは やっていけるだろうに
店のフンイキが だいなしだ・・・・


ながらく ここを ひいきにしてきたが
それももう おしまいかもしれんな


ふん・・・・ まったく
このカフェも 落ちたものだよ

アルカダの連中なんぞを 店員にして
しかも 客として扱うとは・・・・

最近は モゲ族まで
このカフェに 来るじゃないか
ああ なんたることだ・・・・


このカフェの 落ち着いたフンイキが
好きだったのだがなあ・・・・
あんな連中と いっしょじゃ とても・・・・


ジュッテェ~ム マァドモアゼル♥
そばにいられるということの
なんと 幸運なことか!

その瞳のキラメキは まるで星のようだ
あなたのカナリアのような声で
わたしに 愛を 歌っておくれ・・・・

(顔グラ左側:19番)
おいおい かんべんしてくれよな
体じゅうが かゆくなってきたぜ・・・・


おお あなたを 愛しています
あなたは わたしの太陽だ・・・・
いつまでも 光り輝いていておくれ・・・・


ここのコーヒーは 絶品だねえ♪
砂漠のように 荒涼とした心を
この香りが 満たしていってくれる・・・・

そのうえ フンイキもいい!
この落ち着いたフンイキは
マスターの人がらに よるものなのかなあ

たまに このカフェにくることが
わたしの 最近の楽しみ なんですよ


いやあ 心が安らいでいく・・・・
オアシスのような 店だなあ


たまには 高級感ってヤツを 味わおうと
初めて このコーヒーってやつに
チャレンジしてみたんだけど

これって にがいねえ・・・・
香りを楽しむらしいんだけど
ボクには ちょっと・・・・

お店のフンイキは 最高だったけど
このコーヒーだけは 失敗だったなあ


コーヒーは 失敗だったけど
このカフェは 気にいったよ
また 来てみようかなあ


もう 彼ったら ステキなんだから♥
あたし もう メロメロよ・・・・

こう さっそうとしてて 知的で・・・・
まるで 貴公子みたいじゃない?
女は ああいうのに 弱いのよねえ・・・・♥

(顔グラ左側:20番)
そうかなあ・・・・? アタシは もっと
どっしりとして 頼れるタイプがいいねえ
(顔グラ左側:1F番)
アタシのダーリンみたいにね♥


あ~ん クラクラきちゃう~♥
あたしも 愛してるわ~♥


ああ もう! どうしようかしら・・・・
いくら書いても まとまらないわ!

奥様たちを 喜ばすには
もっと ビリビリくるような
シナリオじゃなくっちゃ

公演まで もう 時間がないんだから
さっさとしないと 間にあわないのにぃ~


落ち着いたら いけるかと思ったけど
コーヒーくらいじゃ きかないのかしら?


こないだ見たお芝居って 最高だったわ
熱愛悲恋の お話だったんだけど
あたしも あんな恋が してみたいわね

周囲の反対を 押し切って
とうとう 結ばれる2人・・・・
ああ なんて ロマンチックなのかしら♥

どこかに 手ごろな相手が
転がってたり しないかしらねえ?


あたしも 熱愛した~い!
なんで 相手が いないのかしらねえ・・・・


ラフェーヌ・カフェ
ジールパドンの街へ


────
A024_アパート・通路
────

(顔グラ左側:01番)
なになに・・・・
『なにか 困ったことが ありましたら
 いつでも どうぞ  アパート管理人 』

アパート・通路
ジールパドンの街へ
アパート・部屋Aへ
アパート・部屋Bへ


────
A028_アパート・部屋A
────

ゴホゴホ・・・・
お母さんには いつも
すまないと思っているの・・・・

でも 前に比べれば
モゲ族の人たちの 持ってきてくれる
お薬のおかげで ずいぶん よくなったの

ゴホゴホ・・・・
ベッドの上からは
立って歩けるように なってきたしね


でも 前に比べれば
モゲ族の人たちの 持ってきてくれる
お薬のおかげで ずいぶん よくなったの


以前は ベッドに ねたきりだったけど
モゲ族の 持ってきてくれる
お薬のおかげで ずいぶん よくなったの

もし モゲ族が いなければ
わたしは・・・・ ゴホッゴホッ・・・・

モゲ族には 本当に
心から 感謝しているのよ


もし モゲ族が いなければ
わたしは・・・・ ゴホッゴホッ・・・・


ゴホゴホ・・・・
わざわざ わたしの体を
気づかってくれる方々のためにも

モゲ族の人たちにも
そして お母さんにも迷惑をかけて・・・・

早くよくなって ご恩返しを しなければ
ゴホゴホ・・・・


早くよくなって ご恩返しを しなければ
ゴホゴホ・・・・


モゲ族の方の お話だと お薬が
手に入りにくいそうなんだけど 以前に
比べると 体の調子も よくなったの

特に ここ最近は ちょくちょく
外へも 出られるようになったし・・・・

お医者さまの話でも そろそろ
お薬も 必要なくなるそうなのよ


お医者さまの話でも そろそろ
お薬も 必要なくなるそうなのよ

・・・・・・・・・・

あたしは 全然 平気なんだから
よくなることだけ 考えれば
それで いいのよ?

モゲの人が 持ってきてくれた
このお薬があれば
ぜったい 治るんだから!

モゲの人たちも 言ってたじゃない
きちんと お薬を飲めば
治るビョウキだってね


モゲの人たちも 言ってたじゃない
きちんと お薬を飲めば
治るビョウキだってね


お薬が 少なくなってきたけど
大丈夫よ モゲ族の人が
約束を やぶったことなんて ないでしょ

心配しないでいいのよ?
聞いた話なんだけど モゲ族の長老って
時間と 約束には うるさいらしいのよ

そんなに しっかりした人が
長老なんだもの ぜったい 大丈夫よ
ちゃんと お薬届けてくれるわよ


心配しないでいいのよ?
聞いた話なんだけど モゲ族の長老って
時間と 約束には うるさいらしいのよ


モゲ族の人が 今回 持ってきてくれた
お薬は 数は少ないんだけど
よく効くらしいのよ

本当は よその町に
持っていく分の お薬だったんだけど
多目に仕入れたからって わけてくれたの

きっと これで あの子も
前のように 外に出られるようになるわ


本当は よその町に
持っていく分の お薬だったんだけど
特別にって わけてくれたのよ


モゲ族の人のお話だと なんだか
最近 お薬が 手に入りにくく
なってるらしいの・・・・

せっかく あの子のビョウキも
よくなってきたのに・・・・
お薬に余裕が あるからいいけど・・・・

ううん モゲ族の人なら きっと
どこからか 仕入れてきてくれるわ
大丈夫よね!


モゲ族の人なら きっと
どこからか 仕入れてきてくれるわ
大丈夫よね!


アパート・部屋A
アパート・通路へ


────
A02C_アパート・部屋B
────

ラッラ~~♪ ラララ♪
ラ~ ララ~ラ ラララ♪
・・・・何かが ちがうわ う~ん

いいセンリツが どうしても
思い浮かばないのよ せっかく
いい詩を 見つけてきたのに・・・・

なんでも モゲ族に
古くから伝わる 伝承なんだけど
とても 不思議な 詩なのよね


『そして 世界は 回り続けた
 希望の光たち 人の心に刻み込まれ
 彼方に広がる空を ながめているよ 』

ね この モゲ族に伝わる詩って
どこか 悲しくって
ミステリアスな詩だと 思わない?

この詩を うまく 生かした曲を
かきたいのだけれど どうも
いいセンリツが 思い浮かばないのよね


『そして 世界は 回り続けた
 希望の光たち 人の心に刻み込まれ
 彼方に広がる空を ながめているよ 』

う~ん この詩のフンイキに
ピッタリ 合った曲調って 何かしら・・・・


曲を作るために 何か いい詩が
ないものかなって 本を探してたら
モゲ族の事を 書いてある本を見つけたの

そしたら 本のなかには
ミステリアスな詩が
たくさん 書いてあるのよ

モゲ族って 不思議な詩を
いっぱい 持ってるのね
私 ちっとも 知らなかったわ


 『空を見るよ かつての ふるさと
 精霊に聞くよ 光たちは どこへ?
 大地は静かに語るよ 人の心へと 』

これなんて とっても
ミステリアスだと 思わない?

だけど この不思議な
フンイキを 伝えられるような 曲って
うまく 作れないのよね・・・・


モゲ族の事を 書いてある本には
この他にも 不思議な詩が あるのよ
え~と たとえば これなんかどう?

『そして 世界は 回り続けた
 希望の光たち 人の心に刻み込まれ
 彼方に広がる空を ながめているよ 』


ね モゲ族の詩って 不思議じゃない?
こういった詩に 曲をつけたいけど
フンイキを出すのが 大変なのよね

・・・・・・・・・・

彼女は 作曲家を目指していて
わたしは 画家として 認められたいの
2人で ガンバってるのよ

2人で この部屋を借りて
生活してるんだけど まだ 半人前だから
なかなか いい仕事が もらえないのよ

(顔グラ左側:04番)
へえ じゃあ 2人は
作曲家と 画家のタマゴってわけか!


ふぅ 3人も描くと
けっこう 疲れるわね
悪いんだけど また今度にしてくれる?

(顔グラ左側:05番)
えぇ~ そりゃないよ!
オレも描いてもらおうと
思ってたのになぁ ちぇ~


ねえ あなたたちの 似顔絵を
描かせてくれない?
いい勉強に なるからさ

(顔グラ右側反転:01番)
[選択肢]
へへっ 描いてもらおうぜ
また 今度にするよ


そうだ あなたたちの 似顔絵を
描かせてくれない?
いい勉強に なるからさ

(顔グラ右側反転:01番)
[選択肢]
へへっ 描いてもらおうぜ
また 今度にするよ


ホント? それじゃあ
だれを 描かせてもらえるの?

(顔グラ右側反転:01番)
[選択肢]
どうだい ミルダ 描いてもらったら?
描いてもらえよ ラップ!
フィーナが 描いてもらったら?


(顔グラ左側:20番)
ん? アタシかい?
(顔グラ左側:21番)
へへっ なら お願いしようかね

それじゃあ ニッコリと笑って・・・・
・・・・そう いいわ バッチリよ
・・・・・・え~と こうなって・・・・ ン~・・・・

・・・・ ・・・・よ~し できた!
ほらッ!!
(顔グラ右側反転:1F番)
・・・・これで どうかしら?

(顔グラ左側:1A番)
ほう ちゃんと 人間として
描かれてるじゃねえか よかったな

(顔グラ左側:20番)
あん!?
ケンカ売ってるのかい?
(顔グラ左側:21番)
よ~く 描けてるじゃないか


(顔グラ左側:19番)
えっ!? おれがか?
よ よーし こんな感じの
ポーズで いいのか?

あはは もっと 自然にしててね・・・・
そう・・・・ そんな感じよ・・・・ ・・・・え~と
こうなって・・・・ ン~・・・・ ン~・・・・・・・・

・・・・ ・・・・でーきた!
ほらッ!!
(顔グラ右側反転:17番)
・・・・こんなので どうかしら?

(顔グラ左側:21番)
へぇ イイ顔してるじゃないか
どう見ても本物以上に 描けてるよ
ラッキーだったね ラップ

(顔グラ左側:1A番)
バ~カ 本物が いいから
絵だって うまく描けてるんだよ
(顔グラ左側:18番)
ま カッコイイのは もとからってコトよ


(顔グラ左側:13番)
え わたし・・・・?
でも そんな気分じゃ・・・・

(顔グラ左側:08番)
フィーナ 描いてもらおうぜ
その・・・・さ 少しは 気がまぎれるかも
しれないぜ! な そうしようよ!

はい いいのね? じゃ笑って・・・・あ~ん
カタイぃ~ もっとリラックス ン~~
・・・・あっ そのひかえめな感じ・・・・いい!

そのまま・・・・ じっとしててね・・・・
ン~~・・・・ こうして・・・・ ・・・・できた!
(顔グラ右側反転:14番)
どう? この絵って いい表情でしょ!

あ~ん 自分で描いておきながら
言うのもなんだけど
この初々しさが たまらない!

ありがとうね!
すっごく いいモデルだったわ!

(顔グラ左側:13番)
い いえ どういたしまして・・・・


う~ん 残念・・・・
よかったら またよってね


ふぅ~ 疲れた
3人も描くと さすがに クタクタね
悪いけど 描くのは 今度にしてくれる?


わたし 画家になって人を
よろこばす 絵を描きたいの
でも まだまだ 半人前ってヤツでね

なかなか いい仕事が もらえないの
・・・・そうだ! あなたたちの 似顔絵を
描いてもいい? いい勉強になるからさ!

(顔グラ右側反転:01番)
[選択肢]
へへっ 描いてもらおうぜ
また 今度にするよ


ホント? それじゃあ
だれを 描かせてもらえるの?

(顔グラ右側反転:01番)
[選択肢]
だったら オレを描いてよ!
描いてもらえよ ラップ!
フィーナが 描いてもらったら?


(顔グラ左側:04番)
オレを 描いてくれよ!
へへっ! バッチリ 男前にたのむよ!

あははっ いいわよ! ・・・・それじゃ
そんな感じで・・・・ ・・・・え~と
こうなって・・・・ え~と・・・・ ン~・・・・

・・・・ ・・・・よ~し できた!
ほらッ!!
(顔グラ右側反転:08番)
・・・・これで どうかしら?

(顔グラ左側:17番)
おいおい いつものジャスは
もっと ふざけた顔して なかったか?

(顔グラ左側:04番)
へっへっ! ちがうって
コレこそ いつものオレだよ!
サンキュー 絵描きのお姉さん


(顔グラ左側:17番)
へへっ・・・・ おれか?
よーし なら・・・・
(顔グラ左側:1A番)
このポーズなんて どうだ?

はははは ほんとに? いいわよ~
じゃあ そのままね・・・・ そう・・・・・・
え~と・・・・ こうなって・・・・ ン~・・・・

・・・・ ・・・・でーきた!
ほらッ!!
(顔グラ右側反転:1A番)
・・・・こんなので どうかしら?

(顔グラ左側:02番)
タハハ・・・・ ソックリ ソックリ!
でも 描かれているあいだ ずっと
ハナに指入れてて 痛くなかったか?

(顔グラ左側:17番)
何言ってやがる おれのハナは
そんなにヤワじゃ ねえんだよ!


(顔グラ左側:13番)
わたし・・・・? でも・・・・
そんな気分じゃ ないんだけど・・・・

(顔グラ左側:08番)
いいじゃん 近ごろフィーナの
笑った顔って 見たことないからさ!
なっ? 描いてもらおうぜ!

は~い いい? じゃ笑ってぇ ・・・・ン~
もっと笑顔 そう・・・・ 遠くを見て・・・・
じっとしてね・・・・ ・・・・ン~ ・・・・ン~~

こうして・・・・ 仕上げは・・・・
ン~・・・・ ・・・・できた!
(顔グラ右側反転:11番)
・・・・これで どうかしら?

(顔グラ左側:02番)
そうそう コレ! コレだよ!
やっぱ フィーナは
笑ってる時が 1番だって!

(顔グラ左側:13番)
そうね・・・・ いつまでも
クヨクヨしていられないわ・・・・
(顔グラ左側:14番)
・・・・ありがとう ジャスティン!


う~ん 残念・・・・
よかったら またよってね


ねえ あなたたちの 似顔絵を
描かせてくれない?
いい勉強に なるからさ

(顔グラ右側反転:01番)
[選択肢]
へへっ 描いてもらおうぜ
また 今度にするよ


ふぅ~ 疲れた
3人も描くと さすがに クタクタね
悪いけど 描くのは 今度にしてくれる?


わたし 画家になって人を
よろこばせる 絵を描きたいの
でも まだまだ 半人前ってヤツでね

なかなか いい仕事が もらえないの
・・・・そうだ! あなたたちの 似顔絵を
描いてもいい? いい勉強になるからさ!

(顔グラ右側反転:01番)
[選択肢]
へへっ 描いてもらおうぜ
また 今度にするよ


ホント? それじゃあ
だれを 描かせてもらえるの?

(顔グラ右側反転:01番)
[選択肢]
オレ オレ! オレを描いてよ!
描いてもらえよ ラップ!
ギド 描いてもらったら どうだい?


ジャスティンとラップの似顔絵は前回と同じです。

(顔グラ左側:04番)
オレを 描いてくれよ!
へへっ! バッチリ 男前にたのむよ!

あははっ いいわよ! ・・・・それじゃ
そんな感じで・・・・ ・・・・え~と
こうなって・・・・ え~と・・・・ ン~・・・・

・・・・ ・・・・よ~し できた!
ほらッ!!
(顔グラ右側反転:08番)
・・・・これで どうかしら?

(顔グラ左側:17番)
おいおい いつものジャスは
もっと ふざけた顔して なかったか?

(顔グラ左側:04番)
へっへっ! ちがうって
コレこそ いつものオレだよ!
サンキュー 絵描きのお姉さん


(顔グラ左側:17番)
へへっ・・・・ おれか?
よーし なら・・・・
(顔グラ左側:1A番)
このポーズなんて どうだ?

はははは ほんとに? いいわよ~
じゃあ そのままね・・・・ そう・・・・・・
え~と・・・・ こうなって・・・・ ン~・・・・

・・・・ ・・・・でーきた!
ほらッ!!
(顔グラ右側反転:1A番)
・・・・こんなので どうかしら?

(顔グラ左側:02番)
タハハ・・・・ ソックリ ソックリ!
でも 描かれているあいだ ずっと
ハナに指入れてて 痛くなかったか?

(顔グラ左側:17番)
何言ってやがる おれのハナは
そんなにヤワじゃ ねえんだよ!


(顔グラ左側:25番)
ん? オイラかい?
じゃあ 描いてもらおうかな
ポーズは え~っと・・・・

いいわよ~ じゃあ そのままね・・・・
え~っと・・・・ こうなって・・・・ ン~・・・・
ここはこうで・・・・ ン~~・・・・

・・・・ ・・・・でーきた!
ほらッ!!
(顔グラ右側反転:26番)
・・・・こんな感じで どう?

(顔グラ左側:17番)
はぁ なんだコリャ!?
どうして ギドだけ
星が 光ってるんだよ!

(顔グラ左側:24番)
んー 気にしない 気にしない
だけど この絵はよくできてるね
おねーさん ありがと!


う~ん 残念・・・・
よかったら またよってね


ねえ あなたたちの 似顔絵を
描かせてくれない?
いい勉強に なるからさ

(顔グラ右側反転:01番)
[選択肢]
へへっ 描いてもらおうぜ
また 今度にするよ


彼女って 曲が思い浮かばないと
口ずさみながら ウロウロするのよ
それでもダメだと 街に出ていっちゃうの

1度 出ていっちゃうと
曲を思いつくまでは
ゼ~ッタイに 帰ってこないのよね

この前なんか この曲じゃ ダメぇとか
言って 夜中に出かけて 2日も帰って
こなかったのよ ほんとうに 心配したわ


困ったことに 1度 出ていっちゃうと
いい曲を 思いつくまでは
ゼ~ッタイに 帰ってこないのよね

・・・・・・・・・・

アパート・部屋B
アパート・通路へ

────

以上がラフェーヌ・カフェとアパートのテキストでした。こちらも没会話は少なめでした。

過去にプレイしていた時は絵描きのお姉さんにパーティーが変わる度に話しかけてましたね〜。
ラフェーヌ・カフェの人たちの会話も改めて追うことができました。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

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