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年金以外2000万円必要騒動にみえてきた日本の暗い未来に備える:その3 日本の女がタイの女に負けてるらしいΣ(・□・;)

こんちわー
今日は、Σ(・□・;)のお話しだよ。
なんと日本の女がタイの女に負け始めてるらしい。

タイの野郎が日本で買春してるらしい。

私のまわりには、いわゆる「東南アジア好き!!」の人が何人かいる。定番のフィリピーナ好きのおじさんから、バリ島大好きのアラフォー女まで千差万別なんだけど、最近そのアジア好きの諸氏から驚きの話を聞いたんだよ。
なんと、いまタイの野郎が大阪辺りで「女を買ってる!!」らしい。
場所は有名な「飛田〇新地」とか「なんとか新地」ってその筋では有名なところらしい。お値段は一発15分1万円程度からとのこと。

タイと日本でセックスの価格が逆転現象Σ(・□・;)

その辺りの事情に詳しい「フィリピーナ大好きオヤジ」によると、最近バンコクとかパタヤなんかの有名「ゴーゴーバー」では、一発の値段が、3000バーツ以上に値上がり。今のレートだと約10,000円。ハイシーズンだと5000バーツ(約17,000円)にもなるそう。以前なら2000バーツを上回ることはなくて、世界中からスケベ野郎を蛾のようにおびき寄せて外貨を稼いでたんだけど。

ここでも円安と中国人の爆買いが原因

ここでも価格高騰の原因は、お馴染み中国人の「爆買い」。最近は日本にも沢山中国人観光客が来るようになったけど、タイとかの東南アジアは、いまや中国の半植民地状態みたいになってて、金に糸目はつけないって感じ。反対に昔ブイブイ言わせていた日本人はここでも存在感なし。デフレで貧乏になったうえ、円安のダブルパンチで、すっかり「日本人はケチ」ってのが定番に。

タイの日本人は、スケベオヤジから「外籠り」と「自分探し」が主流に

以前だったら、企業の海外駐在員を除くとタイに行く日本人って「スケベオヤジ」か葉っぱ目当ての「バックパッカー」ってのが定番だったらしいんだけど今は様変わり。そこそこの資産があれば日本よりリッチな暮らしができるってんで日本から移住した「外籠り」派と、起業とか海外就職とかを夢見る、ちょっと可哀そうな「意識高い派」や自分探し派が主流に。
当然、長期滞在前提なんで、無駄な出費は切り詰める人が多いらしく、ゲストハウスや現地人向けのアパートに住んで、飯は屋台でって感じで、「金持ち日本人」とはかけ離れたイメージ。
あとスマホが便利になったのもあるけどね。

既に上海やマカオには日本人の女が出稼ぎに

因みにピーナとギャンブルをこよなく愛する独身変態元同僚の「放射線技師」によると、リーマンショックの後辺りから中国上海やマカオの「ピンクサウナ」には、日本で食い詰めた日本人の元キャバ嬢や風俗嬢が出稼ぎに出ていたとのこと。

専業主婦は消滅、仕事のない女は将来出稼ぎにか??

ということで、かつてはGDP世界第二位を誇った経済大国の「我が「JAPAN」も下り坂を転がり落ちてるよね。今までは専業主婦になって安パイってのが定番だったんだけど、最近は、女も正社員じゃないと結婚できないらしい。ダブルインカムなら30代で世帯年収1000万円越え。
かたや、派遣やパートで食いつないでるアラフォー団塊ジュニアやロスジェネは、よほどの美人でもない限りエリートリーマンからは敬遠される存在になってるみたい。
将来は食い詰めたアラフォー独身非正規女が大量に東南アジアや中国に夜の仕事で出稼ぎってことになるかもね。

かつての「唐ゆきさん(カラユキサン)」が復活か

今の豊かな日本では想像も出来ないけど、明治時代から大正時代ぐらいまでは、日本の貧しい農村の娘が東南アジアにバンバン輸出されてた時代があるんだよね。「唐ゆきさん」って言われてた。特に火山灰の影響で土地が痩せてた九州の長崎とか熊本辺りから売られて行った女性が沢山いるらしい。
実は明治時代の「隠れた主要輸出品」だったらしい。
凄いよね((+_+))

「情報武装して」自分の身は自分で守るしかない

今までのように日本は経済大国で・・・ってのはもう通用しなくなってるよね。自分の身は自分で守るしかない。
その第一歩は知識武装。
あほな詐欺商法に引っ掛からないためには「情報武装するしかない」。


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