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中村クリニック

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2021年1月の記事一覧

コロナワクチン被害症例集1



ファウチが「マスクは二重のほうがいい」と言ったのと同じ日に、WHOが「マスクは要らない」って言ってる。
同じようなことは以前にもあって、

『CDCがアメリカ人全員にマスク着用を命じた数日後、WHOいわく"健康な人にマスクは要らない"』

あえて陰謀論チックに勘ぐると「意図的に矛盾する情報を流し、認知的不協和による混乱、社会分断を狙っている」みたいな解釈もできるだろうけど、単にCDCとWHOで

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コロナとマスク



ファウチ博士「外を出歩くのにマスクしなきゃいけない理由なんてない。パンデミックの真っ最中とか、マスクしていると気持ちは落ち着くかもしれない。飛沫を防ぐぐらいはするかもしれない。でも、マスクのおかげでばっちり安心、と期待できるものではない。というかむしろ、マスクは思いがけない結果を引き起こす。ついマスクをいじってしまうものだから、顔を触れ続けることになる」
「マスクは偽りの安心感を与える。だから

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コロナ、言論統制、国民管理



ツイッター社が「バードウォッチ」なる通報システムを導入する。要するに、ツイッター内での相互密告システムで、デマ(たとえば「クジラは実在しない。一見クジラのように見えるもの、あれは実はロボットで、政府が我々を監視するために作ったものだ」)を見たとすれば、それをツイッター社に手軽に報告できる。まずはこのシステムがうまく機能するかどうか、試験的に運用するみたいだけど、そのうち本格的に始まるだろう。

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コロナの狂気

誰がまとめたのか、『真実を発信する勇気ある医師たちの言葉』というまとめ記事をネット上で見かけた。

大村智先生(ノーベル賞受賞者)や本間真二郎先生ら、そうそうたる面々が「コロナの嘘」を喝破するなかに、なんと、僕の言葉も紹介されていた。

「接種する意味のあるワ苦チンは一本もない。ワ苦チンには様々な有害物質が含まれている」

うーむ。
引用してくれるのはありがたい。高名な先生方と同列に並べてもらい、

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コロナワクチンを打つ前に

コロナ関係のことは、書きたいことが山ほどある。こういうとき、ツイッターをやってたら便利だっただろうな、と思う。あれは細切れのメディアだから、言いたいことのエッセンスだけをポンと言って、それだけでオッケー。むしろそういう言い草が好まれる。長文を複数回に分けて投稿するのはかえって野暮で、敬遠される雰囲気がある。気の利いた短いフレーズでズバッと言い切ったほうが、正確な表現(は同時に冗長な表現でもある)で

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コロナの今後

バイデンがアメリカ大統領に就任した。いやぁ、もうちょっと、何かあると思ったけどな。だってこんな、あからさまな不正選挙ってないでしょ。世界中が注目していた。そのなかで、露骨に不正が行われている。マスコミ関係者は当然知っている。マスコミに少しでも良心が残っているなら、正義が機能するなら、もうちょっと、何かあるだろうと思ってた。
ところがどっこい、何も起こらなかった(笑)議事堂への乱入事件という、多少暴

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コロナでよかったこと

「正月、実家に帰りましたが、帰り道の高速道路がものすごく空いていました。神戸に帰ってくるときも空いていました。これは完全にコロナの影響ですね。去年は行きも帰りも大渋滞でしたから。『実家への帰省は控えるように』というのを律義に守ってる人が多いんでしょうね。私はマスコミ大本営の発表は信じてないので、普通に帰省しましたけど(笑)コロナのおかげというか、渋滞にいらいらせず移動することができました。
実家の

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CBDオイル、不眠、めまい

(今日の症例検討会より)
それでは私のほうから2例、先生方に供覧します。まずはこの症例。
【症例】40代女性
【主訴】睡眠不良
【現病歴】2001年うつ病の診断で投薬治療開始。いまいち改善せず、むしろ次第に増悪(過食嘔吐や自傷行為まで出現)した。それに伴い薬も増え、一時は1日33錠(抗うつ薬、抗不安薬、睡眠薬など)も服用するまでになった。
2008年別の疾患(胃腸炎)で入院した際、主治医から「こん

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コロナとグローバリズム



1.感染症法
現在、感染症法の改正が国会で審議されている。
コロナ感染者が入院を拒否した場合「1年以下の懲役または100万円以下の罰金」といったペナルティが導入される見通しだという。
あのさ、現状、入院させるベッドも不足してるんだよね?病院側はコロナ患者の入院受け入れをしぶってるわけでしょ?
そういう状況で、入院拒否の罰則を検討してるってさ、軽くホラーなんですけど。。。

2.大麻取締法改正

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スタチンとノセボ効果

人間は暗示の力にかかりやすいもので、暗示で人を病気にすることもできれば健康にすることもできる。
たとえば、朝起きて、嫁から「あなた、顔色が悪いじゃないの。体調大丈夫?」と言われたとする。「何言ってる。いつも通りだよ」と返すが、さらに会社に行って同僚から「しんどそうだけど、大丈夫か?休んでいてもいいんだぞ」仕事終わりに行きつけの飲み屋に行ってママから「どうしたの?やけに疲れた顔して。体、悪いんじゃな

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ワクチンの副作用

「人類を発展させる一つの原動力となったのは、フィクションを信じる力である」とハラリが指摘している。これによって人類は見知らぬ他人と協力することが可能になった。情報のシェア(「あそこに獲物がいるぞ!」とか「あの植物は毒があるから気をつけろ」とか)ができると、当然、種としての生存確率が高まる。
ただ悩ましいのは、矛盾する情報があるときだよね。
たとえば「感染症予防のためにワクチンを打て!」という主張が

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コロナワクチンの副作用



コロナワクチンを打ったからといって、マスク着用が免除されるわけでもなければ日常を返してくれるわけでもない。相変わらず、密を避けろだ距離をとれだ、茶番に付き合わないといけない。

「避妊ワクチンがあります。でもそのワクチンを打ったからといって、妊娠しないとは限りません。コンドームはやっぱり必要です。
さて、この避妊ワクチン、あなたは受けますか?」
下品だね。
でもこういう比喩、好きだ(笑)

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コロナと経済崩壊



これはいいツイートですね。コロナ対策のバカバカしさがきれいに出ています。

誰が作ったのか、この画像もよくできていますね。
「いっぱい伝えたいから、いっぱいしゃべる」これが自然なんだけど、それだと野暮というか冗長なことも多い。そういうとき、こういう画像を黙ってすっと1枚見せる。それだけで、どんな多くの言葉を並べるよりもメッセージが伝わったりする。
欧米圏のツイートにはこういう、いい感じにパンチ

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