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ドロシーとベアトのひと時
初小説投稿です。一応6話後の時系列のお話です。
「3人とも出払っちゃったからしばらくはしばらくは2人っきりだね。」
「そうですね。ドロシーさんと2人っきりになるのもモル…あっすいません。」
ベアトがしまったという風に顔をしかめた。あの後結局父さんは来なかったのだ。
「いいよ、気にしてないから。父さんの事だから金貰ってたら浮かれてどっかで遊んでたんだろ。」
あの後次の任務の事もあり、街中を探
とりあえずアカウント作って何もしないのは勿体ないので近日中にできれば何か書く