短足柔術

短足談義。

なお私は中学生のときにクラスの男子で身長と座高の比率を計算したときいちばん足が短く身長も162cmなので相当足が短い短足のエキスパートだと言ってもいいです。が、とくに苦手なガードもない雑食系男子です。お力になれず申し訳ない。


柔術は師弟制度を採用しているので自分の柔術については自分の先生に聞くといいです。他の会員制スポーツクラブとの違いです。

そして柔術はこの世の全てじゃないので柔術で悩むっていうことが起こり得ないとは思うんですが、いやわかるよ、何事も真剣にやればやるほどまじめグループな人は悩んじゃうんだよ、わかるけどゲームで悩まないほうがいいと思いますが、とくに柔術は一対一で自分の口で参りましたというまでやるゲームで真剣にやればやるほど悔しさも倍増するから悩む理由は充分わかるが死ぬわけでもないことで悩むのはちょっとやりすぎよといいつつそれでもなお柔術で悩める人がいるとして、柔術に関する悩みは柔術をしないと解決できないです。受験勉強と同じです。人類が滅びるわけじゃないってことも含めて同じです。

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