見出し画像

多くの人がイメージしているような病原性ウイルスはこの世に一切存在しない。

 ウイルスについてこういうイメージを持たれている方も多いのではないだろうか。ウイルスと呼ばれる小さいものがあって、それが咳や体液とともに排出されて人に感染し、それ特有の病気を引き起こす。感染した病気の人の体内からは同じようなウイルスが多数見つかる。そして研究者達がそのウイルスが病気の源であるかどうかの裏付けの検証を行い、検証が確認されたものが世間に公表されている。
 実際は上記の検証は歴史上一切行われて来なかった。人に感染して病気を引き起こす病原性ウイルスなるものは歴史上たったの一つも確認されていない。空気中にそのようなウイルスはないし、体内にもそのようなウイルスはない。色んな学説に分かれている訳ではないし、ウイルスが存在するかどうかの2つの学説が対立している訳でもない。詐欺と捏造が長年に渡り行われていただけであった。

①ウイルス学は科学ではなく捏造と詐欺の宗教

 フランスの細菌学者であったルイ・パスツール(1822~1895)に現代ウイルス学の捏造は起源を持つと言わている。パスツールは病原の源となるものを初めて見つけ微生物原因説を確立させた後にワクチンを開発した。パスツールの病原菌理論である病気の源は外部からやって来て人間や動物に感染するものであるという考えは現在でも多くの人が信じている。しかし後にパスツール自身が師のアントワーヌ・ベシャン(1816~1908)の病源菌は何もしなく宿主の状態が全てである、つまり外からやって来る病原菌と設定したものは原因ではなく病気の人から生み出された結果だ、という考えが正しかった事を認めた。パスツールの詐欺は彼自身のノートに記載されている。(正確には1892年にドミトリ・イワノフスキーによって初めてウイルスが発見され、1898年にマルティヌス・ベイエリングによって細菌とウイルスの違いが示されたという事になっている)
 コロナ騒動以降にコロナウイルスが見つかったという話をどこかで耳にしたことがある方が多いのではないだろうか。ウイルス分離に成功したとする報告や論文はあるが、その一連の手順は全く適切でない。ウイルスが確かに人に感染し症状をもたらすものである事の証明には、同じような特異的な症状を持った人の体からサンプルを取り出しさらにそこからウイルスを取り出す事と、ウイルスと病気との因果関係を調べる事が必要となる。(単体分離、臨床実験、対照実験等と呼ばれる手続きが必要となる。)コロナウイルスにとどまらず、病原性ウイルスの存在証明を持ち合わせている医療・研究機関は存在しない。歴史上一つも発見されていないのに関わらずその存在を前提としてウイルスによる感染理論を展開している、これは科学でない。
捏造した彼ら自身がその非存在を証明しているようなものだから、もはや悪魔崇拝の宗教である。
 
The Private Science of Louis Pasteur Gerald L.Geison (本)
Bechamp or Pasteur?: A Lost Chapter in the History of Biology Ethel D. Hume(本)
Pasteur, Plagiarist, Impostor! The Germ Theory Exploded! R. B. Pearson(本)
Germ Theory Exposed  Alex Loglia(動画)
The Fallacies of Germ Theory Thomas Cowan(動画)
You Cannot Catch Bugs, Germs, Bacteria or Candida/Fungi BeeWilder(記事)
The Blood Poisoners Lionel Dole(本)
Statement On Virus Isolation Sally Fallon Morell, Thomas Cowan, Andrew Kaufman (ウイルス分離に関する声明)

②ウイルスは存在せず捏造されていた事の具体的検証

 現代の西洋医学では病原性ウイルスが存在する事が前提になっていて、その前提のもと長年に渡り医療はもちろん世の中全体が回って来た。それがゆえ今までイメージして来たウイルスが存在しないと言う衝撃的な事実は直ちには受け入れられないのも自然な事である。しかし、ウイルスが原因とされて来た病気一つ一つの捏造を調べて勉強して行けば、その事実が本当であると確信を持つことが出来る。
☆スペイン風邪 
 100年ごとに起こると噂されるパンデミックであるが、コロナの始まりの100年前の1918年にはスペイン風邪なるものが大流行して死者の数は5000万人を超えるとも言われている。(実際にはそれより遥かに少なかった説が有力で1700万人程度とする説もある)スペイン風邪流行のさなか、スペイン風邪重症患者とされる人達からボランティアの健康な人達や服役海軍への感染の検証が行われていた。そのやり方は患者の粘液や喉や鼻の分泌物を健康な人の鼻や喉、目にまで吹きかけたり、何人もの咳を肺に入れるものだったが、誰一人感染しなかった。スペイン風邪は、コロナ渦での体調不良がコロナワクチンによるものだと指摘されるのと同じように、軍人や民間人に次々と打たせた細菌性髄膜炎ワクチンが原因だとされており、過剰在庫であったアスピリン(アセチルサリチル酸)が追い打ちをかけた。旅客機の歴史はちょうどこの頃から始まったのにも関わらず世界同時進行でスペイン風邪が広まっている事において、当時全世界で開始された無線通信や電話による電磁波の影響が示唆されている。今回のコロナも世界同時進行であったが、5G(+酸化グラフェン)の人体への影響が懸念されている。(病名についてはスペインが第一次世界大戦で戦争に参加せず中立の立場をとったためにスペイン風邪と名付けられた。)スペイン風邪ウイルスは存在しない、存在証明がない。
The 1918 Spanish Flu Only The Vaccinated Died Sal Martingano(記事)Vaccination Condemned Eleanor McBean(本)
Flu: The Story Of The Great Influenza Pandemic of 1918 and the Search for the Virus that Caused It Gina Kolata(本)
Tungsten In Vax Makes Humans Dormant Radiation Transmitters Mark Steele(動画)
☆天然痘、ライ病、ペスト(はしか、水疱痘、サル痘、梅毒) 
 コロナウイルス感染者やワクチン非接種者は社会的差別を受け弾圧されて来たがその歴史は古くからある。11世紀のライ病に始まり13世紀にはペストという言葉が用いられるようになり、後に天然痘という言葉になったが、感染したとされる人は差別されレッテルを貼られ社会から排除された。人々のコントロールのために感染症というものが作りあげられた。年代が文献によって違うのだが、はっきりとした医学的根拠なく症状に病名をつけていったのであるからその事も納得できる。(日本では天然痘拡大防止のため1941年に警察に連行され強制種痘が行われた記録がある。)
 1901年にとある医学博士が人に感染しない事を証明するために、天然痘と診断されている人の膿疱を潰して出た膿を全身に塗りたくる等の行為を15年続けたが本人や周囲の人に実際何も起こらなかった。1980年にWHOによって天然痘世界根絶宣言が行われ、それは天然痘ワクチンによる偉大な効果だと称えられた。しかし実際に行われた根絶方法とはWHOがそれまでに天然痘の症状とされて来た患者に別の病名をラベリングする方法によってであった。医師が天然痘症状者を別の病気と診断する事によって天然痘患者は根絶されたのである。2003年に天然痘ウイルスと牛痘ウイルスの存在を証明した者に賞金を出すとされたがもちろん存在証明はされなかった。これらのウイルスは存在しない、存在証明がない。
The truth about Smallpox (天然痘の真実)(動画)
The Vaccination Superstition John Hodge(本)
☆狂犬病
 発症するとその致死率はほぼ100%だと言われているもので、その起源は不明だとされているが、パスツールが狂犬病の感染源を発見したとされている。実際には健康な動物の頭蓋骨に穴を空け脳に毒物を注射するという常軌を逸した実験が行われていた。このような手法は現在に至るまで続いている。動物に狂犬病だと疑われる異様な症状が出現する事例は確認されているが、それは外傷から神経毒を取り込んでしまった中毒である可能性が高いとされている。日本では1957年以降に狂犬病が発生していないとあるが、狂犬病ワクチンによって根絶されたのではない。ワクチンは動物に病気をもたらす。狂犬病ウイルスの感染を確かめる長年の大規模な実証実験が行われたが1匹たりとも狂犬病に感染しなかった話もある。狂犬病ウイルスは存在しない、存在証明がない。
A further analysis of Ravies Thomas Cowan(動画)
The virology lie Mike Stone(動画)
What About Rabies? Samantha Bailey(動画)
☆エイズ
 HIVとはhuman immunodeficiency virus(ヒト免疫不全ウイルス)の略であり、その感染によってAIDSが引き起こされるとされている。AIDSはacquired immunodeficiency syndromeの略であり後天的な免疫不全症候群である。コロナワクチン接種による免疫力低下が囁かれているがエイズもコロナ同様に原因はウイルスによるものでなく薬物が原因である。有名人達の性行為によるエイズ感染のニュースが印象に強いが、性行為による感染でなくポッパー、スピード、コカイン等のそういう世界につきものの薬物が原因であった。HIVを発見してノーベル賞を取ったリュック・モンタニエ(1932~2022)はコロナワクチンを3回接種した人はエイズ検査に行くことを薦めていたようだ。
 エイズに関して真実を暴露した学者達の不審死がいくつかあったが、2014年には学会のために研究者達が乗った飛行機がウクライナ上空でミサイルに撃ち落とされると言う事故があった。この事は症候群の名の通りエイズが多くの病気をつめこんだ一大産業である事と関係しているかも知れない。2021年のエイズ感染者は約4000万人とされている。(エイズもコロナ同様多くの種類の症状が詰め込まれたものなので免疫不全より種々の体調不良といった方が正確かも知れない)エイズウイルスは存在しない、存在証明がない。
Nobel Prize winners Kary Mullis and Luc Montagnier disagreed with HIV-AIDS hypothesis(動画)
Do Viruses Really Exist? Judy Mikovits & Andrew Kaufman Towards The Light Show (動画)
Deadly Deception the Proof That Sex and HIV Absolutely Do Not Cause AIDSRobert E. Willner (本)
Dr.Robert Willner on HIV-AIDS(動画)
HIV and AIDS in a few sentences Christl Meyer(記事)
AIDS is a hoax! Biologist Christl Meyer explodes the HIV/AIDS conspiracy Christl Meyer(動画)
Bombshell adomission the Covid tests dont work Kary Mullis(動画)
日本で報道されないエイズの真実 林千勝(動画)
HIV community reels from losses in MH17 plane tragedy Nature(記事)
☆エボラ 
 2014年ガーナの看護師を名乗るNana Kwameという男性がEbo-LIE(エボラは嘘)というタイトルの文章をFacebookに投稿した。陰謀論扱いを受けたようだが内容を簡単に要約するとこうなる。「エボラ出血熱なるものは嘘で、患者は赤十字社からワクチン接種させられた人だ。ワクチン=エボラ毒だ。
このワクチンはナイジェリア、シエラレオネに軍隊を派遣するという最終目標のために西アフリカに導入された。ナイジェリアの原油、シエ​​ラレオネのダイヤモンドを奪うためだ。アフリカの人々はワクチンによって殺されている」
 アフリカは多くの病気が利用されてワクチンによる人体実験の国にされて来た。アフリカの病気と貧困は無理矢理作られている。さきほどエイズについて書いたが、1990年代には17000人以上のHIV感染したとされるアフリカ女性にAZTが説明なしに使われた。AZT接種がエイズを引き起こし、その総被害者は何十万人にものぼると言われている。他にも挙げればきりがないが、髄膜炎治療薬トロバンの人体実験が、アフリカが舞台となる「ナイロビの蜂」という実話を基にした2005年の映画に描かれている。(映画内ではトロバンがダイプラクサにファイザーがKDHに置き換えられている)親の承認なしで200人の子供に打たれたトロバンで5人セフトリアキソンで6人の子供が死亡し、多数の子供に重度の後遺症が残った。ファイザーは金と力で事件をもみ消そうとしたが、後に賠償金を払っている。ジュリアン・アサンジのwikileaksによって公電が暴かれた。この事件も内部告発者や真実を暴く人がいなければ陰謀論で終わったかも知れない。エボラウイルスは存在しない、存在証明がない。
 余談になるが、拙筆者はコロナワクチンを打たないようにとの個人的活動を続けてきたが、その原動力の一つに映画ナイロビの蜂の大きなテーマである「今そこにある救える命」への共感がある。(トップの画像)
 Ebo-Lie Nana Kwame(FB投稿)
The Constant Gardener(映画)
☆ノロウイルス、インフルエンザ
 蠣を食べて嘔吐や下痢を起こしたり、看病していて風邪がうつった経験をした方も多いのではないでだろうか。日常で良く経験するこの2つの原因を普通に持っている知識で推測してみる。
・蠣には地理と季節によっては運が悪ければ貝毒が入っている場合があるのでその貝毒が原因かも知れない。貝毒が患者から検出可能であれば、貝毒が原因かどうかの検証が進めれそうだ。
・看病して体調が悪くなるのは、インフルエンザウイルスがないならその本当の原因は何なのだろうか?風邪は体が健康に戻るための浄化作用でデトックスが盛んになり、その病人からの排出物が周囲の人に影響を与える可能性はあるが、ここではそれ以外の可能性に焦点を絞って考えていく。看病は大変なので、その肉体的疲れとストレスが体調不良を引き起こす一因になるかも知れない。これはある程度は誰でも納得できるものだ。心理面からは、うつるかも知れないという恐怖心から生じる心理的ストレスの体への悪影響がありそうだ。他にも病人への同情から病気を吸い取ってあげたい気持ちや、病人を見て自らの排毒を急がなければならない意識が、看病人の病気を発生させるスイッチのようなものを入れる可能性もありそうだ。これらは心因性のものなので誰しもが納得できるものではなさそうだが、ここで1943年に唱えられたレーリィー現象というのがある程度の説得力を持たせてくれる。それは、自立神経を過剰に刺激すると病気になるというものである。具体的には、肺や胃腸に分布している自律神経にピンセットで刺激を与える、あるいは細菌の毒素(病原菌ではない)を塗り付けると、その神経の支配を受けている肺に結核のあわつぶが出来たり、腸には腸チフス、赤痢などの伝染病とされている症状が確認されたというものだ。神経ストレスだけによって症状が出る事を証明していて、東洋医学の発想に繋がるものだとされている。風邪とストレスについての因果関係を示す東洋医学の本は多数あるが、現在でも東洋医学や自然療法の現場で大きな支持を得ている千島学説の本を下記に挙げた。血液の浄化に健康の原点をおき、ウイルスが存在しない事やレーリィー現象についても記されている。ノロウイルス、インフルエンザウイルスは存在しない、存在証明がない。(上記の赤痢や結核の菌にもウイルス同様に存在証明がない。)
生命の自覚  よみがえる千島学説 忰山紀一(本)
血と健康の知恵 千島喜久男(本)
☆コロナ、人工ウイルス
 SARS-CoV-2という新型コロナウイルスによる疾患がCOVID‑19と設定された今回のコロナ騒動において、最初にそのウイルスのゲノム配列情報を公開したとされる中国論文があったが、実際にはコンピューターによって創られた架空のものであったとその塩基配列から断定されている。それ以降も彼らが言うコロナウイルスを発見したような多くの報告はあるが、それらは架空や捏造であった。
 コロナ患者はPCR検査によって創り出された。PCR法を開発しノーベル賞を取ったキャリー・マリス(1944~2019)はPCR検査は感染症の検査に何の役にも立たない事を暴露している。日本の厚労省はもちろんコロナウイルスの存在証明を持ち合わせていないが、行政が医学的根拠無しに存在しないコロナを感染症としてワクチンを国民の8割に接種させたのである。
 ワールドメディアが感染症のニュースを一斉に報じる際にはウイルス兵器のニュースもセットとして良くついて回る。今回のコロナの場合なら武漢ウイルス兵器の噂が流れた。しかし、感染して病気を引き起こすような人工ウイルスなるもは確認されていない。ウイルスの定義から人工ウイルス兵器なるものは存在しなく、作る事が不可能だとされている。自然ウイルスの他に人工ウイルス兵器(+ウイルスの特許)がある事にすれば、人々に最大限の恐怖とネガティブな妄想を与える事ができ、ロックダウンや軍隊派遣などの後押しにもなる。人工ウイルス兵器の本当の目的はそこにあった。コロナウイルスは存在しない、存在証明がない。人工ウイルス兵器は存在しない、確認されていない。
この世の恐ろしい世界全編 杉田穂高(動画)
学びラウンジ 大橋眞(複数動画)
Japanese Virus Rider Samantha Bailey(動画)
Bioweapon BS Samantha Bailey(動画)
Gain of Function Gaslighting Samantha Bailey(動画)
Viruses - Baileys, Cowan & Kaufman Respond To Del Bigtree(動画)
~コロナを含むウイルス全般の参照~
Virus Mania Samantha Bailey,Torsten EngelbrechtClaus,Koehnlein(本)
Terrain Marcelina Cravat,Andrew Kaufman(ドキュメンタリー映画)
The final refutation of virology Stefan Lanka (動画)
Poornima Wagh(父がファイザー従事者、動画)
Covid-19 Virus fraud debunked in 19 minutes ThomasCowan (動画)
Vaccines The Biggest Medical Fraud in History
TrungNguyen,EleanorMcBean,SueMartson,IdaHonorof(本)
Here’s why cowardly doctors didn’t dare stand up and tell the truth about covid and the jab Vernon Coleman(記事)
What really makes you ill?  DawnLester, DavidParker(本)
The Only Way to Get a Virus is to be Injected With it  Aajonus Vonderplanitz(動画)
Viruses and Bacteria DO NOT cause disease Kimberly Lynn Williams(動画)
The end of germ theory SPACEBUSTERS(動画)
COVID--Welcome to the Apocalypse Lee Merritt(動画)
The Official Evidence That Viruses Do Not Exist Christine Massey(生物統計学者、動画)
INside Effects Keith Leon (ドキュメンタリー映画)
ウイルスは存在しない 崎谷博征(本)

③ロックフェラー医学

 コロナ騒動でとてつもない不信感を現代医学さらには世の中全体に抱いた人も多いのではないだろうか?
 石油王ジョン・ロックフェラー(1839~1937)は1901年にロックフェラー医学研究所を設立、1913年のACS(アメリカ癌協会)設立、1946年のCDC(アメリカ疾病予防管理センター)設立、1948年のWHO設立に関与したとされている。ロックフェラー医学なるものを打ち立て、それ以前の数千年に渡る経験と根拠に基づく自然療法やホメオパシー、整体療法、心理療法を抹殺していった。そして治療とはとても思えない行為を医療に持ち込んだ。薬草や食べ物など自然界に存在する体に良いものは石油化学製品の薬に取って替わった。西洋医学の薬の殆どは石油から作られた化学合成物質である。現在の医学界はこのロックフェラー医学なるものに乗っ取られている。
 ここから先のロックフェラー医学についての記述は世間でいう陰謀論的なものにうつるものもあるかも知れないが、事実かどうかは各自で確認されて頂きたい。
1913年に石油由来の薬の発がん性を隠すためにアメリカ癌協会を設立。
1918年にワクチンによりパンデミックを引き起こした。これには優生思想のゲイツ家が関わっていた。(ビルゲイツが提供したポリオワクチンにより2000年から2017年の間に5万~50万人のこどもが麻痺になった)
1939年からの第二次世界大戦においてナチスにロックフェラー、ロスチャイルド、ウォール街が資金提供。ベトナム戦争、湾岸戦争、アフガン戦争、米ソ冷戦などにも関わっている。
1946年にマラリア研究の名目のもとCDCが設立され多くのアフリカ人が犠牲になった。
1968年のロックフェラー財団の年次報告書には人口削減とワクチンの発展について書かれている。1960年代後半から盛んになった人権擁護運動のためにあからさまな人体実験が困難になり、人口削減のためのワクチンへ注力し始めた。
1991年にロックフェラーテープが流出。そこには陰謀が録音されてあった。
2010年のロックフェラー財団のレポートScenarios for the Future of Technology and International Developmentに書かれた4つのシナリオのうちの1つのLock Stepにはコロナで起こった現実そのものが書かれている。第一段階、死因の全てをCovid19と分類して、メディアが恐怖を煽りロックダウンを実行する。第二段階、ロックダウンによる食料欠乏、ソーシャルディスタンス、マスクの着用、日光遮断で弱らせた体に5Gでさらに免疫システムに攻撃をしかける。これらによって引き起こされる病状を全てCovid19によるものだとしてワクチンを接種させる。大衆がワクチンを接種するまでロックダウンを継続させる。というような内容が続く。これについてはオランダの議員による告発がある。
2023年にこどもの人身売買について描かれた映画「Sound of Freedom」が公開された。そして近年アドレナクロムに関しての内部告発が相次いでいるが、告発内容は誘拐したこどもの血液からアドレノクロムを抽出するというものだ。アドレノクロムはロックフェラー財団のプログラムのもとに精神科医アブラムホッファーによって1950年代に研究され体内で生成される事が発見された。
The Minds of Men Aaro,Melissa Dykes (ドキュメンタリー映画)
Hitler's Secret Backers Sydney Warburg(本)
The Rockefeller File Gary Allen(本)
The Birth of Big Pharma(how rockfeller founed modern medecine and killed natural cures)(動画)
How John D. Rockfeller influenced modern medicine(記事)
Confessions of a Medical Heretic Robert Mendelsohn(本)
The Effects of Adrenochrome and Adrenolutin on the Behavior of Animals and the Psychology of Man Abram Hoffer(本)
Bill Gates And Big Pharma Tried To Assassinate The Truth Mikki Willis(動画)Exposes The Rockefeller Lock Step Plan In The Dutch Senate(動画)


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?