活動(2023年5月上旬~7月中旬)
細々と、脈々と、ありがたくボクシング関連の原稿を書き続ける毎日でした。詳細は書きませんが、6月中旬に大きな精神的ダメージを受けることがありまして、続けていた日記を書く気にもなれずストップしていました。
もちろん生活をしていかなければならないということもありますが、精神的な支えとしてのボクシング記事寄稿、これはとても大きかった。毎月、依頼してくれる『ボクシング・ビート』の島篤史編集長、縁もゆかりもなかった雑誌編集部に自分を紹介してくれたカメラマンの山口裕朗くん、15年にも