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スピ子とは何者か。

本日のnoteはスピ子とは何者であるか、
お話ししたいとおもいます。

スピ子は幼少期から神さま仏さまが大好き。
小学生の時は毎日神さまに家内安全を熱心に祈り続けていました。笑

そして、石が大好きであちこちから石を拾ってきていました。
そんな子でした。

そんな子が大きくなったら…
もちろん、おまじない、占いが好きな大人になってました。

今は三度の飯よりスピが好き!というスピ子ですが、思春期から20代はスピ氷河期でした。
スピより楽しいことだらけだったんですねぇ。。笑

いつから、どっぷりになったのか、
それはあの出来事を境に変わります。

かれこれ今から15年くらい前になりますか…
アラブの春という紛争が起こる前です。
まだ平和な中東のシリアという国に旅行に行きました。
あ、以前、スピ子住んでました。
第二の故郷と言っても過言ではないくらいシリアを愛しています。

まあ、その話はさておき、
シリアにあるお城、「クラックデシュバリエ城」という美しいお城があります。
このお城に行ったときのこと、

このお城は何度も行ってます。

以前は感じなかったのに、
入った途端に何かじめっとした嫌な雰囲気。

昔のスピ子、初公開!(右)
このおじさんは誰だろう…(左)


気のせいか…と思い、どんどん城の核心部へ。
突如…ギリギリギリギリと胃に強い痛みが。
あ、これもうギブだわ…と、城の外へ。

出た途端…
あら?さっきの痛みはどこへ?
痛みはスッギリ、むしろ空腹さえ感じる。

その後、さらにシリアを北上し、アレッポへ。
アレッポにもアレッポ城というお城があります。
こちらは地下の倉庫がダメでした。

ありし日のアレッポ城。
今は破壊されてほほ残ってないとか…


どうやら…
城の局所的なところがダメみたい、アタシ。

それからというもの、
スピの感覚が、開花したようです。

お城系はかなりの確率で足がすくみます。
(行きますけど、笑)

ちなみに
名古屋城はダメでした。
姫路城は大丈夫でした。
確か、松江城はギリセーフ。
(展示物がやばかった。笑)
新府城跡はやばいです。
(何がやばいかは後日。)
お城お城でそれぞれエネルギーが違います。

というわけで、スピ子、色々できます。笑
スピ子の講座はスピ子が実際にやってみて良かった技法や、宇宙直伝のノウハウを講座に盛り込んだオリジナルです♡

講座のウリは…

地に足着いた実践型スピリチュアル!笑

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