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ワーママがストレスなく働ける【ビズリンクスの女性に優しい環境】

こんにちは!ビズリンクスBPO事業部の八代です。

梅雨明けが待ち遠しい今日この頃ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

我が家では最近、カブトムシを2匹飼い始めました!東京の住宅街に住んでいるのですが、なぜか自宅周辺で立て続けに出会いがあり。虫好きの息子(4歳)が大喜びで私は興味なかったのですが、最近はつぶらな瞳に癒されています(●´ω`●)

さて、今回はビズリンクスで働くワーママや女性スタッフの環境ついて投稿します!!

実はビズリンクスはスタッフの9割が女性なんですね!(2022/6現在、男性は代表1人のみ)ワーママや新婚さん、アドレスホッパーまで、さまざまなライフスタイルの女性スタッフが在席しています。そんな幅広い層のスタッフがそれぞれ活躍出来ているのは女性が働きやすい環境があってこそ。私がビズリンクスにたどり着くまでを振り返りながら、女性が働きやすいとはどんな環境なのかご紹介したいと思います。

仕事と家事育児の両立の難しさを産後に思い知る

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女性は結婚や出産などのライフイベントで仕事を続けられるのかどうかという問題に突き当たりますよね。私は2児のママですが、第一子出産後に育児の想像以上の大変さを体感してやっと、復帰した時のリアルなシュミレーションをしてみました。

「時短だし、子供の体調不良でお休みしたりするし、戻っても居場所ないのでは・・・」

「朝は6:00起床で身支度や洗濯、子供のお世話を済ませて、7:30に家を出て保育園に子供預けて、満員の通勤電車に乗り、時短でも16:30に退勤だからお迎えは17:30・・・それから夕飯、お風呂、寝かしつけ・・・」

「余白が無いから自分の時間は1ミクロもない・・・」

私はキャパが狭いので心の余裕もなくなって、子育て楽しめなくなる。そう思って退職して一時的に育児に専念することにしました。フルタイムで仕事と家事育児を両立しているママは神の領域とさえ思えます。

ライフステージに合わせた働き方を選択

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そんなこんなで、復帰のタイミングは2人目が1歳半の時にやってきました。その時の私の就活の条件は

「16:00までにお迎えに行けるように近場でシフトの融通がきく」

「前職の営業事務の経験を活かせる職種で、4年のブランクがあっても受け入れてくれる」

ビズリンクスの面接では、この条件を包み隠さずお話したうえで採用していただけました。正直、ブランクあるしスキルに自信もなかったのでありがたかったです。

入社して心強かったのは、同じような働き方をしているママ達がいてくれたことでした。しかもストレスなく余裕をもって働いている姿を目の当たりに出来たので、私もこの働き方を選択してよかったと思えました。

女性同士だとそれぞれの環境を理解し合える

今現在、入社してもうすぐ3年になりますが、その間にテレワークとなり、これまで以上にワーママにとって快適な環境となってます。最近は会社の事業拡大の流れがあり、20~30代の若い女性スタッフも増えました。ビズリンクスはスタッフ同士の横のつながりとか、信頼関係をとても大事にしているのでテレワークでものコミュニケーションの機会が多いのですが、そんなときも女性同士ならではの会話で盛り上がったりしてます。

ワーママは若い女子たちと接することで刺激をもらえますし、反対に若い女子たちにはワーママでもストレスなく働ける環境を目の当たりにすることで、将来の働き方に対してポジティブな想像をふくらましてもらえたらなと思っています。

さいごに

最近、出産を終えて復帰したスタッフがいます。お子さんは0歳児ということで、働きたいけど子供の今しかない成長を見守りたいという時期。彼女は自宅で育児をしながら一日3時間のシフトを組むことになりました。スタッフがライフイベントを終えて戻ってきたときに、ちゃんと居場所がある、女性の働きやすさを大事にしてくれている会社っていいなと思えました。

最後までお読みいただきありがとうございます!(^^)!

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