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9月の占いは当たっていたのか?

あっという間に過ぎ去った感がありますが、9月が終わったので、振り返ってみたいと思います。前記事はこちら。

振り返ってみますと、9月はとにかくイベントもりもりで大変だった印象です。そして自分自身というよりも、周囲の人がトラブルを起こして、それが跳ね返ってくるような、そんな印象。そういう意味では、この辺が当たっていたかな。

・周囲との意思疎通がうまくいかない
・冷静に対応
・思うように物事が進まない
・戦わず勝つ
・人間関係は良い
・スポットライトがあたっている
・良いことも悪いことも目立つ

あとは、まだ現象としては現れていませんが、いくつか決断しました。特に手放す決断をしたところ、ちょっとすっきりしました。そういう意味では下記もあたっていたかもしれません。

・決意するのがお勧め
・重圧との決別、手放す
・自分を解放
・今後の方向性を決める

9月は「離」の影響を受ける、という話でしたが、特に予想外の出費もなく、逆に思わぬ臨時収入もあって、これはあたってない感じでした。人間関係は、まあ、トラブルが無かったといえば嘘ですが、おおむね良かったように思うので、これも違うかと。

東に旅行してはいけない、というのがありましたが、これは仕方がなく出張があってやってしまいました。で、戻ってきたらすぐにマンションの下の住民からクレームがあって、これはその結果なんでしょうか? クレームの内容は、

・ベランダの朝顔の枯れた葉が落ちてきて困っている
・垂れ下がったトマトの枝から蜘蛛が降りてきて、巣を作って困っている

というもので、朝顔にはネットを買って巻いて、トマトはベランダの手すりに括り付けて改善しました。

ちなみにこの階下の住民、オーバーな表現を使うのが面白い方で、前に来ていたクレームが「釘の落ちた音が聞こえる」という名言を残していますが、今回も、「枝が50cm垂れている」という名言をいただきました。

出会いに関しては、特に良い出会いもありませんでしたが、月末最後の最後で、ちょっと思いがけず良い出会いがありました。と言っても、緊急事態宣言が明けて、地元でちょっと飲みに行けそうなお店を紹介してもらった、というだけですが、酔っぱらって知らない間にボトルも入れたそうなので(笑)、誰かと一緒に飲みに行きたいと思います。

あまり分析になっていないような気もしますが、現場からは以上です。

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