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会社の大事なカードを紛失。なんとかなりたくて、読んでみた本。

悪夢は連休前の金曜日


あれは先週の三連休前の金曜日。
パパ友と会社近くで呑む計画をたて、当日は朝からソワソワしていた。
最近は、このパパ友が唯一の呑み仲間で、いつもは休日に子供と一緒に遊んだついでに呑む事が多いが、この日は、職場の近くでたまには、呑みましょうと言う事になり…。

楽しいハズの飲み会が…


樂しい時間はあっという間に過ぎ、終電の電車にのり、寝過ごす。
乗りすぎた駅の近くで始発まで時間を潰そうと入店。コロナの影響で3時ラストオーダ。
タクシーを拾い帰宅。

消えた2枚のカード


ここまでは良かった。翌日、ヤボ用で電車にのる際、パスモを入れている手帳型ケースのスマホをタッチ。自動改札ではじかれる。
不思議に思って手帳ケースを開けると、指していたパスモと会社の大事なカードがない。
まるでスられていたかのように消えていた。

会社には、黙る


会社の大事なカードを紛失。駅や居酒屋など心あたりのとこに問い合わせるも、その日は忘れものはなかったと。会社にばれたらヤバい。激おこぷんぷん丸では許されない。
そんなときに、なんとかなりたくて、読んでみた。

大丈夫。きっと見つかるよ。俺の大切なカード。

まずは「絶対、なんとかなる!」と思い込んでみよう。

人間っていうのは、嫌なことを考えていると、現実でも嫌なことを引き寄せます。「絶対、なんとかなる!」著者: 斎藤一人 

「絶対、なんとかなる!」著者: 斎藤一人 


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