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成長とスキルアップに役立つ記事

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自己成長に役立つ記事。 仕事での成果や成長、スキルアップの他、副業や転職にもプラスになる内容をお届け。
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2022年3月の記事一覧

”読まれる・伝わる”ライティングスキル③「外観を整える」

「外観」 文章は中身こそ重要だ。 しかし、その前に読者に読む気になってもらう必要がある。 …

「器用貧乏」を自覚する企画職・総合職にこそ副業がオススメ

「器用貧乏」な人が求められる副業ポジションがある企画職・総合職には、器用貧乏を自覚する人…

”読まれる・伝わる”ライティングスキル②「具体化する」

「削る」と同様、伝わる文章の鉄板要素として出てくる「具体化」。 読み手の興味を惹く イメ…

"audible”3倍速聴き×ワークアウトで、脳もカラダも活性化

健康のために体を動かし、成長のために脳を動かす。 真の全身トレーニングのススメ。 成長の…

”読まれる・伝わる”ライティングスキル①「削る」

伝わらないのは長いから。 Less is More。短いほど伝わる。 書き上げた文章は届ける前に、削り…

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変化の激しい時代だからこそビジネスパーソンには情報収集が必須。 最新のトレンドは漏らさず…

1万時間の法則を達成するのに必要な時間と日数早見表と成長のポイント

1万時間の法則とその捉え方マルコム・グラッドウェル氏が著書で紹介し話題となった「1万時間の法則」。 一流になるには「1万時間」の練習時間、取り組み時間が必要という説で、話題になり様々な書籍でも引用されている。 実際には 成功者ばかりにフォーカスをあてている、生存者バイアスだ 練習の質によって能力向上は異なるのに、量ばかりにフォーカスしている などと、法則自体の妥当性に疑問を投げかける声も多数ある。 批判自体にも納得感はあり、私も「1万時間」はマジックナンバーではなく

振り返りのフレームワークを科学する。よりよい振り返りのために

前回6+1のフレームワークを整理していて、もう一段階抽象的な構造化が可能であることに気づい…

自分を高める、内省・振り返りに有効な6+1個のフレームワーク

「経験から学び、未来に活かす」、その積み重ねで人は進歩する。 自分自身も振り返りの習慣を…