春のクラブ特集第4弾：お笑い研究会
春のクラブ特集第4弾には、お笑い研究会からサヤカとアカリが来てくれて、新々寮の共有スペースに笑い声が響き渡りました。
自分たちの好きなものが、人の心を幸せにしたり笑顔にしたりできるって素敵。お笑い研究会の人たちはお笑いが好きな人たちが沢山いる一方で、ワラケンの雰囲気が好きで入った人もいるみたい。僕たちにもその雰囲気が伝わってくるインタビューでした。団体の構成としては、実際に漫才やコントを作って披露する演者と、ポスターや公演内で使う小道具を作るスタッフの両方がいるみたいで、笑顔の手助けにまた違ったアプローチ方があるのを知って驚きました。毎月本館の教室でやっているステージ以外にも、今月は大きな公演があるらしいから、是非みんなで観に行こう！
わらけんのおふたりからメッセージをいただきました。「演者はもちろんスタッフも絶賛募集中です！演者とスタッフが一丸となって一つのライブを作り上げているので、チームワークは抜群です。
ステージ上では自分の作ったネタを見たお客さんの笑い声はすべてあなたのもの、独り占めすることができます！
そんな経験してみませんか？」
入部するしないに関わらず、是非公演に足を運んでみてください！
【団体名（通称あれば）】
ICUお笑い研究会(通称 笑研)
【人数（IDごと）】※スタッフ、演者両方まとめて
19：4人
20：3人
21：5人
22：4人
【活動目的】
演者はオリジナルネタを作成し、披露し、お客さんに楽しんでもらうことです！
スタッフはそのネタの披露の場であるライブ運営に携わり、広報活動等も行います。
【活動内容】
月一の学内ライブでネタを披露するために、週一回のミーティングを行います。そこでネタ見せをしたりしてアドバイスを出し合うことができます。
学内だけではなく、外部の大会へ向けてネタを作ることもあります。
【どんな人に関わってほしい】
お笑いが好き、という気持ちがあれば色々な関わり方ができるサークルです！スタッフはフライヤーを作成する機会が多いので、絵を描くことが好きな人には特におすすめです。
【メッセージ】
演者はもちろんスタッフも絶賛募集中です！演者とスタッフが一丸となって一つのライブを作り上げているので、チームワークは抜群です。
ステージ上では自分の作ったネタを見たお客さんの笑い声はすべてあなたのもの、独り占めすることができます！
そんな経験してみませんか？
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