梅田2大ミニシアター徹底比較

2021年12月24日 06:33

先日、はじめて「テアトル梅田」へ行ってきました。

今回は梅田にあるテアトル系ミニシアター「テアトル梅田」と「シネリーブル梅田」について説明します。

ブログではさらに詳しく！実際見た作品をもとに、メリットもデメリットも解説します。

結論

テアトル梅田は好アクセス

テアトル梅田は狭い

テアトル梅田はバランスのよいミニシアター

シネリーブル梅田は遠い

シネリーブル梅田は開放的・すぐ映画！

シネリーブル梅田のほうが癖強め

私はミニシアターが大好きです。東京でたくさんのミニシアターに足を運び、今度は大阪を巡っています。

シネリーブルにはまっているものの、先日は「GUNDA」をどうしても観たかったのでテアトル梅田へ。

どちらも素晴らしい映画館ですので、特徴を説明させていただきます♪

梅田をブラブラするなら、茶屋町というエリアがうってつけ。

茶屋町にあるロフトの地下にあるのがテアトル梅田。

各線梅田駅から駅歩10分程度で着きます。周りも賑やかで、買い物も楽しめる、そんなエリアです。

そんな場所だからか、結構ミニサイズです。

ギンレイホールより狭いです。でも、私はそのサイズ感と年季が心地よかったです。スクリーンも大きすぎないので、首痛問題もなし。

テアトル梅田はバランスのよいミニシアター

国内外のちょうどいい映画がそろっています。

オシャレな雰囲気の物から、メッセージ性の強そうなものまでいろいろです。

大手シネコンがいまいちの時は向かうと、必ず好みの映画に出会えるはず。

この巨大ロボの足の様なビル「スカイビル」にあるのがシネリーブル梅田です。

結構遠いです…。
・JR「大阪」駅から徒歩約9分
・阪急「梅田」駅から徒歩約9分
・地下鉄御堂筋線「梅田」駅から徒歩約9分

とありますが、果たしてどうかな…。倍くらいかかるような笑

慣れればこれくらいで着くのかも。私は梅田の地下が苦手なので笑

受け付けてすぐ左右すぐ映画館であることの気持ちよさは絶対感じるはず！

あの「どこやねん」とか「遠いな。間に合うかな」というストレスの無さはあっぱれ。

そして開放的な待合スペース。あえて早く行って読書したいくらい気持ちい場所です。

角川映画祭という癖強めイベントを開催しています！

他にもクセの強い作品がそろっているような感じがします。遠いだけあります笑

最後までお読みいただきありがとうございます！

ブログではさらに詳しく解説します。いいとこも悪いとこも。正直に紹介。

梅田は大阪で一番ミニシアターが集まる場所ですね。そもそも映画館が一番多いかも。

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