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酷すぎる2021 iMac

新しく2021に出た24インチのiMacはなぜあんな酷い事になってしまったのだろうか。

  • マークが無いのに顎がある

  • なぜか白いベゼル

  • 蒸せ返るような本体と入力デバイスの酷い色

  • 見た目に安定感のかけらも無い酷いスタンドの脚

  • サイドの取って付けたようなイヤホンジャック

  • 思いつきで付けたようなRJ-45コネクタ

  • おもちゃのように過剰に角を落としたキーボード

どれだけ中身が優れていようがこのiMacに10万円以上はだせないし、
このまま27インチやそれ以上のサイズが出ても欲しいとは思わない。

この数年OSは酷いがiMacはそれなりの物をだしてたので買い替えてきたがこれは酷い。
今使ってる排泄物臭い箱で送られてきた2020 iMacの買い替えに2021
iMacシリーズは買い替え対象には確実にならない。

次回買い替えはMac miniのM2が出たらそちらに移行するだろう。
問題は…適当な価格でロクなモニターがない事と合計するとiMacより低スペックなくせに高価格になってしまう事。

長い間iMacを使ってとてきたけどとても残念だ。


この記事は過去にTumblrで扱って(2021-05-22)、移転後に再掲載しました。