馬を水飲み場までは、連れて行けるが、その馬が水を飲むかは、その馬が選択するんだよ。
★子どものことを「あなたが生まれてきて良かった。私の宝ものだよ!」と言って抱きしめてあげることが大切。
★自分の親に「ありがとう。元気でいてね」ときちんと言うこと。
★子どもは親の言うとおりに育つのではなく、親のするとおりに育つもの。
★きちんと叱る事は、褒めることと同じ。むしろ大切。
★夢は自分で叶えるもの。子どもに夢を託してはいけない。
★たくさん褒めて、育てる。美しい言葉とともにちゃんと伝えよう。
★「いつもありがとう」と、きちんと声に出して伝えることが大切。
★大人も子供も誰かに認めてもらいたいものである。
★頑張っている自分を褒めてあげることも大切なこと。
★大勢の人の前で、手や声を上げるのは、誰でも大変なことである。大人になるとなかなか出来る人がいないが、子どもは毎日やっている。それだけでも凄いこと。
★愛情はお金では買えない。お金があるから必ず幸せになれるわけではない。
★子どもには、まず興味を持たせることが大切である。
★「おんぶ」も「だっこ」もどんどんやってあげてほしい。なぜなら今しかできないこと。
★健全な発達をするためには、年相応が大切。順序どおりに育つのであるから、やるべき時に、やるべきことをやればいいのである。
★泣いたり笑ったり、普通のことが実は一番大切である事に気づこう。
★音楽は、その思いが伝わってしまう、不思議、あらゆる全ての人に。
★「愛」と反対の言葉は、憎しみではなく「無関心」なことである。
と、ざっと先生が講演中に、話された内容をまとめてみました😊🌈
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