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行くならどっち? 旨い店と美味い店

初めてのnoteです。
初めに自己紹介と内容を紹介します。

世の中には『食通』と呼ばれる人々がいます。
あるいは『グルメ』はたまた『美食家』

それに対して私はただの『食いしん坊』

食べることが大好きで色々なものを食べて見たいと願う反面、
こだわりなどは全くなく、近所のお店で食べるお好み焼きで幸せになれる。

あるいは、誕生日など特別な日に行く有名な寿司屋は無論美味しいと思うけど、
日常よく行く回転寿司で赤すぎるマグロを食べるのも捨てがたい楽しみとしています。

つまりは誰もがそうあるように、どうせ食べるなら美味しいものを食べたいと願いつつ、『これはこれで美味いよな』と妥協できる普通の人間なのです。

ただ、普通でないことが一つあって、それは『食べ物の後ろ側』がすごく気になるんです。
後側と言っても厨房の中とかではなく(それはそれで気になるけど)その食べ物の『語源』『歴史』『いわれ』が気になるのです。一度気になるともうダメ。
書籍・ネットを使い調べたくなるんです。

もちろんネットの情報も玉石混交なのでガセネタを信じてしまう場合もありますが、それでも私は知りたい!

このnoteでは【味】の紹介は出来るだけ避けようと思います。
すでに良いnoteはたくさんありますし、私自身お店にはそれほど詳しくないからです。

そこでこのnoteでは食べ物の『言葉遊び』を中心テーマにしようと思っています。
タイトルの『行くならどっち?旨い店と美味い店』はそれを言語化してみました。

旨い店と美味い店、あなたはどちらに行きますか?

#初めてのnote

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