#18 おすすめを「手帳」に記入!「不規則」でも行動加速
「おすすめのお店・スポット」などを、知人や会社の同僚など、さまざまな人から、聞く機会がありますよね。
「あのラーメン屋おいしかった・○○日まで期間限定で安いよ・○○公園は楽しいよ」など、楽しそうに話してくれます。
私は、その場で「手帳」に記入します。なぜなら、自身の「行動」を促す材料になるからです。
「不規則勤務」で疲れがピークの時は、確かに「依存性娯楽」に意識が向きますが「手帳」に記入した「おすすめ」を見返すと「行って見ようかな」と言う気持ちが湧いてきます。
とは言え、「行動」に移せないときは、とりあえず「玄関」をでる。出先なら「おすすめ場所」へ向かう「バス・電車」に乗ってしまいました。
おすすめ飲食店に行き、美味しくお店の雰囲気も最高で「感動」できると、純粋に嬉しいですよね。それに「脳」の成長にも効果があるようです。
万が一にも、美味しくなくても、疲れている自分が「依存性娯楽」に頼らずに、「行動」できたことへの自信もつきます。
「コミュニケーション」的にも「メリット」があります。自分の「おすすめ」を「行動」に移してくれたのは嬉しいことですし、「雑談」にも困ることも少なくなります。
「googleマップ」には「行きたい場所」を、「保存登録・経路検索」できる機能があり「Appleマップ」にも同様な機能があります。
操作方法などは割愛しますが、「手帳」に書いた「おすすめのお店・スポット」などを登録することで、「手帳」を、取り出すのさえ面倒な時に「行動」を促すツールになります。
スマホも「依存性娯楽」の一ですが、疲れているときほど「スマホ」を見たくなることを逆手にとります。
最初に「マップ」を開き「保存」した「おすすめのお店・スポット」を選び、すぐに「行動」してしまえば、あとは「作業興奮」が味方してくれますよ。
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