Twitterについて

今日 親の入院で病院を駆けずり回ってる最中 リアル世界で自分の治療後に勤務再開となっている会社から連絡があり
期限が１年を超えることで退社せざるおえなくなり辞めた
頑固親父と怒鳴りあいの喧嘩をしている最中に片方からは休業期間を認めてくれていた会社から『 最後通達 』が来たわけで最初はちょっと勘弁してくれよな　だったが・・・
内心その会社でのやる気はほとんどなくなっていたためスッキリした　休社期間中の報連相に自分の方にも落ち度があったため　そこが無責任だと少し責められた
正直その会社には恩を感じていたし治療後すんなり会社員としてやっていけるという安心感もあったため残念だな～っと思ったが　それはあくまで常識路線の話であり
ただでさえ経済的に余裕は全くないにも関わらず　本音ではまたその環境にいくのが嫌で嫌でたまらなかった
そのため　さっきまで少し憂鬱な気分だったが　もうすでにあの環境から解放された嬉しさがこみあげてきている

これは決して５０歳も超えた男がこのご時世で人前でいうような話でもなければ　これだけ長い間待ってくれたし決して批判したくなるような会社ではないのだけど　事実本音はそうだからどうしょうもない

おかげで持病(手術)治療後はまた１から求人活動をやらないといけない羽目になったが　今の自分にしてみれば望むところだ
さて　このnoteは最初 twitter の補足ではじめたのだが 上にあげたリアル世界での変化が原因では決してなく　ちょい前からだが、どうも最近　なぜか以前みたいに twitter をやる気が失せてきた　少なからず自分のツィートをみてくれている人にはほんと悪いが

現在中途半端なツィートは自分にとって何ほどの意味もない

そもそも今回のオールト雲はブッダかずひさに触発されてはじめた　別に彼への本質的評価は何も変わっていない

ただある期間も過ぎると、本来自分がやりたかったことのためにこのアカウントももっと有効利用しほうがいいことは目にみえている

そして何より本来 自分の目指す主張なり活動は、
アメブロの j-current,　JCURRENT HOLISM が主流であり　その復活をするのが本分だ
今は　あれ以来自分の身におきた大イベントとその内実　またそれにより学んだことなど書かずしてツィッターでピーチクパーチクやってても　あまり意味はない　そんなことは前からわかりながらも　惰性でtwitterをやっているうちに　カルチャークラブカマカマをみているのが面白くてたまらなくなっていた

しかしその状態はそのまま本来やるべきことのほったらかしであり　そろそろ本来の自分に戻るときがきたのかもしれない

それに気づかせてくれたのもカルチャークラブカマカマだ　今まで完璧なまでの喜ばしいシンクロニシティはたくさん経験してきたが

カマカマはおそらくわかっていない範囲で全く判別のつかない恐ろしいまでの完全なシンクロニシティというものも存在していることを初めて経験した

その深層を知るためにも　カマカマにはいずれじかに会いにいって聞きくことを考えている　よし！いくぞう

思い返せば火事　そして甲状腺機能亢進症　そして親の認知症と立て続けに不幸がおそい　自分は自信を失いつつあった　いゃ困難は今も変わっていないが
( 能力を禁断の領域でつかうと全て自分に返ってくる )
でも少しずつではあるけど　前途がみえはじめてきた　この期間　２つのスピリチャリストには大いに勇気づけられた

それを思うと相次ぐ困難で立往生して堕落にまみれている自分がちょっぴり恥ずかしくなってきた　特に自分を誤魔化している部分にカマカマルーパーのいうことは鋭く突き刺さる

そもそも手術がまだだからあまり意味を成さないがそれでもまた本格的に自分を鍛えなおす気力が沸いてきた

その前に！そもそも　ここ数カ月程の自分のツィッターは初期の目的以外はほどんど人生の主道の補足宣伝でしかなく本文からは解離している

つまりそんなこんなで今ツィッターなどやる気が起きない　ちょいと３～５日twitterはやすませてもらう　そしてこれからはなるべくブログ主体に戻していこうと思ったということだ