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【#0】初めまして、note始めます。〜誰かの良いインプットになることを意識して〜

初めまして、Binshojiと申します。
新年度から色々あった結果(?)、noteを始めさせて頂くことになりました!
初投稿【#0】として、始めることになったきっかけや経緯、今後の投稿内容について、お話ししたいと思います。
(自分への宣言も込めて、、、)

自己紹介

兵庫県神戸市生まれ、神奈川県在中の30歳でコンサルタントをやっています。
バスケ / サウナ / 料理 / テック / 読書 / 旅行 が好き。
将来の夢は自分でサウナを作ることとNBAを観に行くこと。

note投稿を決断したきっかけ

主な理由は下記3つ。

  1. コロナになって少し自分を見直す時間ができたこと
    なんと年度初め早々にコロナになってしまいました。
    年度末に仕事が立て込んでしまったこともあり、なんとか山を超えた安心感と疲れから体調に現れてしまったのかもしれません。
    1週間休みをもらったのですが、体調が少し良くなってからは自由な時間ができました。
    まだ少しぼーっとする頭で「自分ってこれから何をしたいんだろうか」と考えていました。
    色々と思いを馳せていた中で、思い至ったことがあります。

  2. 「圧倒的にアウトプットの場が足りない」と感じていたこと
    それが2つ目の理由になります。
    日々何となくInstagramやYouTubeのコンテンツを消費する時間が少しもったいないなぁと感じていた一方で、何か自分からアウトプットすることで誰かの良いインプットになればいいなと漠然と思っていました。
    インプット過多の生活から抜け出し、良いインプットと良いアウトプットのバランスを実現したいと考えました。

  3. 元々文章を書くことが好きなこと
    それではどんなアウトプットをすれば良いのか、を考えていたところ、ブログを始めてみたいと思いました。
    結局その道に進むことはなかったですが、元々雑誌編集者を目指し大学でメディア専攻にいたこともあり、今の仕事でも「人にわかりやすく伝える」というスキルに寄与していると感じます。
    文章を書くことで誰かの何かになればもっと書くことが好きになるな、と思いました。

「文章を書く」となったときに一番最初に思いついたプラットフォームがnoteでした。
何かニッチなことを調べた時に必ず候補に出てくるのがnoteの記事というイメージがあったため、私がこれから独り言に近い記事を出したとしてもどこかの誰かが見てくれるのであれば嬉しいな、そう思っています。

決断からnoteを始めるまでにしたこと

コロナのおかげで(?)時間はあったので、下記の下調べ・準備をしました。

  • 人気note記事のタイトルの付け方やサムネの構成
    これまでも閲覧することはあったnoteですが、恥ずかしながら皆さんがどのようなことを書いているのかを詳しくみたことがなかったため、どんな記事がスキされているのか、俯瞰してタイトルとサムネをみてみました。
    (また別記事でもまとめて書きたいのですが、ざっと下記の印象。)

    • タイトルに関しては、インパクトが強い横文字・ご時世に合わせたワード・最近のバズワードがよく使われている

    • サムネに関しては、透過した画像+タイトルの構成が多い

  • Canvaの使い方
    上記から「見た目」にも拘った方がいいということがわかったのですが、デザイン、、、というか美術のセンスがほぼ皆無の私・・・。
    ただ、今の時代は本当に恵まれていて、それを補うためのツールやその使い方を分かりやすく教えてくれる方々がいます。
    色々調べている中でWebデザインツールの「Canva」を知り、下の動画で基本的な使い方を学ぶことができました。

※ちなみにこちらの平岡雄太さんは主にiPadの活用術を教えてくれるクリエイターさんです。優しい口調で分かりやすくこの動画の前から参考にさせてもらっています。上の動画はPart1で、今後Part2・3と続くとのこと、楽しみ!

おかげで私のアカウントのアイコンや、今回の記事のサムネもできました!

デザインセンス・知識無しの私でもおしゃれなアイコンを作れました!!

今後の投稿内容・目標

まずは自己紹介で書いたような自分の好きなことをベースに、記事を投稿していきたいと思います。

誰かの良いインプットとなる良いアウトプットを作る

ということを少しだけ頭で意識しつつ、まずは継続して投稿していくこと・週1投稿を目標としたいです。

最後に

ここまでお読みいただきありがとうございました!
良いインプットになったと少しでも思ってもらえるような記事を投稿できたらと思います。
それではまた。

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