MIKI

25歳。 2024年3月、新卒から勤めた会社を退職。 キャリア・人生に悩み、自己理解や…

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25歳。 2024年3月、新卒から勤めた会社を退職。 キャリア・人生に悩み、自己理解や価値観を模索中...💭 同じように悩む方にとっても、一つの気づきとなればと思い、発信しています☺️

最近の記事

noteの発信が楽しい!その理由について。

4月に入ってから、ぽつぽつと投稿をしておりますが、けっこう楽しくて。書けば書くほど、次の話題が思いついてきます。 私が投稿を続けようと思った理由は ・過去の自分にこの言葉を伝えてみたいから ・未来の私にとって、過去の私からのメッセージになるから ・今、私と同じように悩んでいる人にとって、一つの気づきになるかもしれないから 過去の自分に言葉をかけることはできませんが、同じように考えている人にとって、一つの気づきを与えられるかもしれません。 そのように考えると、日々私が考えて

    • 新社会人の頃の私へ。3年後に退職した私から、7つのメッセージ

      「退職した」と聞くと、会社で嫌なことがあったのかな、なんて思うかもしれませんが、追い詰められて辞めたわけではありません。 まあ、嫌いな部分もありました。 でもそれ以上に、この3年間は本当に学びの多い期間でした。 新社会人として「頑張ろう」と意気込むあなたに、 ほんの少し、広い視野を持ってもらいたくて。 1. 今の会社以外の選択肢も、頭の片隅に入れておく。 始めから転職を意識しなさい、ということではありません。 もし辛いことがあった場合、追い詰められてしまう前にその場か

      • 人生に正解はないから、「正しい方法」を探さないで。

        フリーランスを目指し始めたとき、一番初めに考えたことが「収入を得ていくために、何のスキルを得るべきか?」です。 どの方法が一番良いのかということばかり考えてしまい、気づけば行動できないまま時間とお金だけが経ってしまっていました。 その後、フリーランスの方にお話を伺ったり、インプットを行ったりする中で徐々に分かってきました。「あれ、この考え方は多分間違っているな」と 何か理想を達成するために、一番いい方法も、確実に成功する正解もありません。自分の理想は何かを明確にし、達成す

        • 25歳で初めて見た、自分の壁を無くした景色。「素直になる」ってどんなこと?

          私は生まれてから25年間、素直になったことがほとんどありませんでした。 「素直ではない」ということを自覚していないほど、素直でない考え方が染みつき、自分にとっての当たり前になっていました。 そんな私が最近、「素直になる感覚」をやっと知りました。生きづらく感じていた足枷が一つ無くなったようで、心が軽くなったことも感じられます。 それに「自分が素直に本心を話すと、相手の本心をちゃんと理解することができる」ということも分かりました。「あの人は私を理解してくれない」と勝手に思い込

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        • 新社会人の頃の私へ。3年後に退職した私から、7つのメッセージ

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          仕事の本質とは?無職になって、振り返ること

          月末に退職を控えた3月初旬。4月以降の収入の柱を見つけられずに焦る中で、仕事の本質について考え直す機会がありました。 ・この考えを持って働けていたら、前職での姿勢は変わっていただろうか? ・この考えのもとで、前職の大企業のリソースを使えれば、どんな目標が達成できただろうか? 退職をした今、前職のことを考えても仕方がないのですが、そのような思いを馳せてしまうほど、私にとっては重要な気づきでした。 仕事=「誰かのため」になること仕事は感謝されるところにある 「お金のためだ

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          夢へ向けて、「強気と不安」が入り混じる2024年のはじめ

          2023年の10月、 目標もなく、何となく過ごす日々に疑問を感じ、 夢に向き合い、新たに挑戦することを決めました。 私の夢は、「旅を仕事にすること」です。 働く場所にとらわれず、世界中、身軽に望む場所へ行きたい。 そのために、Web系の仕事スキルを勉強し始めました。 この投稿には、 私が今の環境を手放して、新しく挑戦を始めるまでの気持ちの変化と、 心に残り続ける不安について、書き残しておこうと思います。 現在の生活に対する、やりきれない気持ち 現在の仕事に対してやりが

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          ロールモデルとして憧れる存在『ZEROBASEONE ソンハンビン』

          人生初の「推し」の存在 友人からの強い勧めで、2023年2月頃から見始めたBOYS PLANET。 「バックダンサーとして活動してきたから、今度は自分がスポットライトの下で輝きたい」と意気込むソンハンビンに、1話目から釘付けになった。 25年間の人生で、初めてアイドルを好きになり、初めてCDを買い、ライブにも参戦した。誰かを応援することがこんなにも楽しくて、毎日を輝かせるなんて…… そして今、彼と出会ったことがきっかけで、これからの人生までもが変わろうとしている。 誰か

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