脊柱管狭窄症を鑑別せよ
みなさん、こんにちは!
とんとん整骨院の日髙(@Shogo_HIdaka)です。
今回は脊柱管狭窄症について書いていきたいと思います。
画像クリックで一覧へ
リアル鑑別マガジンでは、購読者様と積極的にコミュニケーションを取り、皆様の声をピックアップしながら記事にも反映していきたいと思っております。
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
#リアル鑑別マガジン
▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
こちらのハッシュタグをつけて、感想ツイートを頂けましたら幸いです!!
はじめに
みなさんは脊柱管狭窄症をどのように鑑別し、判断されているでしょうか?
診断基準に基づいて判断されたり、クリニックで確定診断された状態での来院だったりと様々な判断方法があるかと思いますが、患者さんが言う脊柱管狭窄症という診断を鵜吞みにし過ぎてはいないでしょうか?
患者さんの話を鵜吞みにし過ぎて評価をおろそかにすると、なかなか症状が改善されなかったりするので注意が必要です。
今回の記事では脊柱管狭窄症の評価から介入の決定までお伝えしたいと思います。
記事の内容
・脊柱管狭窄症の評価
・脊柱管狭窄症への介入
記事をおすすめする方
・脊柱管狭窄症の評価に不安がある
・脊柱管狭窄症の介入内容を知りたい
・脊柱管狭窄症について曖昧
2021年にガイドラインも改訂されました!
10年ぶりの改定となりましたので、ガイドラインも抑えながら進めていきましょう。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?