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農業委員会からお手紙が来た件の顛末

02月13日、件の畑を様子見に行きました。
かねてより依頼していた友人の助力もあり、何とか作業に着手。
まず、畑に到達する為の道の確保からです。
すっかり落葉樹や蔦が生えておりました。
草刈り機の出番は無さそうと判断。
手鋸と鉈で道を啓開しつつ前進。
午前10時作業開始で、おおよそ1時間で道は打通できました。
早めに昼食を摂り、一息ついて再度畑へ。
この日は文句を付けられた箇所の特定を誤り、何も言われていないところの木を伐ってしまいました。手斧と鉈で。
まあ、これはこれで作業した結果として翌日に農業委員会に報告しました。
チェーンソーが必要だなあとその日は話して、次の日取りは後日調整することに。

翌14日に農業委員会に出頭、作業の証拠写真を見せて現状を報告。
ついでに、農地MAPを見せてもらい、問題になっている箇所を再確定。
どこを片付ければ良いか分かったので、次の作業日を決めたらそこで対処することに。

14日と15日は雨だったので、16日に再び友人の助力を依頼。
今度は庭木用のチェーンソーを確保してくれてました。
現場到着。
「木の枝を伐った跡ないねえ」「そもそもはみ出てないやん」
と二人とも思い、11月末にはみ出ている部分を伐ったと言うのが嘘である事が判明。
農業委員会には言いませんでしたが、農業委員会が現地視察にいくわけはないので、言った者勝ちなんでしょうな。
日本人なら・・・・・嘘をつくまでもないと思うのですが、何故か自称韓国人なんですよな。言いがかりを付けてきた人。
私などは、過去の事例を嫌と言うほど聞いてきてるので、彼等が嘘つきであることを知っていたから、「ああ、さもありなん」ですが。
これから何か言ってきても言いがかりなので無視することにします。

まあ、取り敢えずやることをやりました。自宅の土地の突出部の木を片っ端からチェーンソーで切り倒し、自分の土地の内部に積み上げました。
燃やすまでは生木なので無理。
作業完了後に証拠写真を撮って終了。

翌週の19日に農業委員会に出頭して写真を見せて作業完了を報告。
これでもう文句を付けられない状態に取り敢えずなったかと。

とは言え、定期的に手入れはする必要はあるので何とかします。
畑にするのは無理で、雑木林が限界ですね。

今は2023年09月からずっとやきもきしてた件が片付いてスッキリしてます。
乗っ取る(借地する)腹づもりだったんだろうがそうはさせない。
先祖代々の土地をポッと出の韓国人に渡してたまるか!

ともあれ、今回の顛末はこうなりました。
正直、「韓国人と仕事して困ったスレ」に降臨しようかとも思いました。
あそこでの先人の屍で今回対処出来たような物ですので。

これで枕を高くして眠れるかな。
何にせよ疲れました……。

これにて一件落着!

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