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海外で実証済みのAIブログとSEO業者の最新版を融合しました。

このブログでは、これまで独立して探求してきた3つの重要なトピックを一つにまとめ、ブラッシュアップした内容を提供します。AIを用いてGoogleのガイドラインに適合したブログ記事作り、英語圏で成功を収めたAIブログの活用法、そして現役のSEO業者から学んだ最新のSEO手法について深掘りします。さらに、安全なブログの構築とセキュリティ対策の方法についても言及します。主な目的は、ChatGPTやその他のスキルを実践的に学びながら、AIブログの可能性を最大限に引き出すことです。

概要

3つの実績がある内容を1つにまとめてブラッシュアップした内容になります。

  • AIでGoogleに違反しないブログ記事の作り方

  • 英語圏で成功したAIブログの使い方

  • 週に1千万稼ぐ現役SEO業者から聞き出した最新のSEOの手法

  • ブログ構築とセキュリティ対策の方法

得られるもの

この方法を使いいくつかのメリットを感じてもらえればなと思います。

  1. 毎月数万くらいの利益を得る目標(上限はなし)

  2. 今後に役立つスキルの習得(下記記載)

  3. chatGPT、Bard(Google)の使い分けができるようになる

  4. ブログ構築のセキュリティ対策

  5. 制作物が実績になる

教える理由

非常にシンプルで、ほぼ作業で新しくスキルを覚える人には向いているので私には向いていないからです。
人に任せても良いですがその管理も大変なので挑戦したい方に売りたいというのが理由です。
こういったものは売れば売るほど価値は下がっていきますので本来なら高単価で少数が私としても良いのですが、実際に行動する人は少ないと思うのでいいだろうと判断しました。一発逆転という話でもありませんがこの内容で学べる内容を使って別に収入を増やすことも可能だと思います。
収入を月に数万円でも増やしたい、今後ずっと使えるスキルを学びたいという方向けの内容です。

AIブログは実際どうなの?という話

chatGPTが出てきて記事を書く難易度が下がりました。大量の記事が世の中に生成されていると思います。Googleもバカではありません。これはGoogleの理念に基づいて考えればすぐに分かります。Googleはユーザーにとって価値があるコンテンツを優先表示するという理念があります。つまりユーザーに価値があればAIブログでも上位表示され、価値がないと判断されれば表示されません。

動画の時代だけどテキストのコンテンツの価値はどうでしょうか?

youtube、tiktokなど今は動画の時代です。美味しい飲食店もtiktokで探す人が若者を中心として増えているようです。しかしよく聞いてみるとtiktokで紹介されたお店をGoogle検索をして探すそうです。
出口はやっぱりテキストベースのコンテンツだと思います。
美容に関する動画を見てもその動画が正しいかどうかGoogleを使っているでしょうし、本人ができることがテキストで調べることですからテキストコンテンツはまだまだ需要があります。そして動画だと中のコンテンツを検索することができないので倍速やスキップをして探すしかりませんが、テキストだと検索することができ、文章を読むのが得意な方は動画よりも短い時間で情報を得ることができます。
解説などは動画の方が良いかもしれませんが調べたりすることはテキストの方が効率的です。

ユーザーにとって価値があるかないか。ペナルティもあります。

最終的なGoogleにとってのページの価値はそのページを見ているユーザーにとって価値があるかどうか。

AIの記事は特徴があります。

AIを見抜く方法もあります。

  1. AIは長文や高品質なコンテンツを書くのは苦手。内容が予測可能でつまらない文章

  2. 不自然な流れや間違い

  3. 事実に重きを置いたドライな文章

  4. 思想、感情や個人的な体験が無い

AIに体験はできませんからレビューもできません。
例えばchatGPTに「〇〇についての記事を作成」を指示しても価値が無い記事になるでしょう。
抽象的で予測可能なので文章として価値はありません。
つまりそういった記事はGoogleからすれば価値がないと判断されますので検索結果に上がらなくなるそうです。chatGPTとプログラミングを使って大量に生成する商材なども売ってますがあの目的は商材を売ることがゴールになっています。
大量に記事を生成するというのがゴールですから高品質な記事を作成するとは言っていないわけですね。嘘は言っていないが価値はないものです。
プログラマーなら秒で思いつく内容です。

検索順位を操作するためだけの記事はガイドライン違反

まず人の為のコンテンツを重視するならAIの記事でも問題ないということでした。
今回はプロンプトを調整しながら良い塩梅を探しつつAIで高品質を目指すことはしないということがポイントだと思います。
現在の文章生成AIは補助ツールとしては革命的に優秀ですが置き換わるほどのクリエイティブ性はありません。
作業自体が置き換わることはあると思います。

スキルが身につきます

  1. 正解が存在しない課題に対する思考能力

  2. 基本的なライティングの考え方

  3. ブラインドタッチ(高速タイピング)

  4. chatGPTのプロンプトのスキル

  5. Google Bardの使い方のスキル

  6. スプレッドシートなどの各種管理スキル

  7. SEOの考え方とスキル

  8. PCのスキル

  9. 検索の方法(AI, サーチエンジン, SNS)

  10. Wordpressのセキュリティの考え方と対策方法

  11. 行動したという実績や自信

楽して稼ぐ方法ではありません。そんな方法があるなら教えるわけがありませんし思考停止で稼げるほど世の中は甘くありません。しかしAIを使えば時間は大幅に短縮できます。ご自身で思考して頂く箇所も当然ありますがそれは全てスキルとなってご自身に返ってきます。特に検索の方法は今後の人生においてとても有効になると思います。
11番が全てを包括しています。今回の内容も副業と同じジャンルだと思いますが基本的には楽して儲けたいという人たちが多いです。だから途中で辞めるわけですね。
1番が基礎としては一番重要です。ここが全ての土台になります。就職、転職して最初に業務内容を教わった経験があると思いますがここではあなたが最初の1人です。サポートは私がしますがヒントを与えて思考する方法をお伝えするのでこのスキルは人生においてとても役に立つでしょう

chatGPTとBardの現時点での違い

chatGPTは文章の生成能力が高いが最新の情報はわからない。
Bardは検索的な使い方で最新の情報も調べてくれる。言語の壁を超えて同時に調べることが可能。
例えば中国語でしかヒットしないページも一緒に検索してくれます。
Bardは5000文字送信できて、利用回数は無制限です。(今後変更される可能性が高い)
現時点での使い分けをしっかりすることで最大限活用できると思います。
charGPTの有料版ではプラグインを使ってインターネットの検索もできますがそれならbardを使った方が早いです。

日本人はchatGPTをほとんどの人が知らないので素人でも勝てる可能性がある

対象は日本と米国の企業/団体に所属する従業員1万3814人(日本1万3412人、米国402人)で、5月末にWebアンケート調査を実施した。 https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2306/12/news135.html

アンケートの割合がめちゃくちゃではありますが、ビジネスのchatGPT利用率は日本だと7%、知らないが46%、知っていても利用していないが42%です。アメリカの場合は利用率が51%、知らないが9%、アメリカの6割以上の経営層がchatGPTへ強い関心を持っているいるのに対し、日本は米国の半分以下なのが理由かもしれません。
とにかく日本人はchatGPTを知らないのです。noteやtwitterでこれだけ話題になっていてもそれは極一部で、フォロワー獲得するために頑張ってるユーザーが集中しているのが現在の状況です。つまり実務レベルでは全く使われていないのでこれを企業に導入するためのスキルを学んでおけば副業でも本業でも知らない人が多い今は有利になりそうです。
企業は常に効率を求めています。5時間かかる仕事が1時間で終わるなら是非お金を払ってでも知りたいと思う企業が多いでしょう。

chatGPTができるかどうかチェック

chatBotnの本質はコミュニケーションです。あなたが上司となり部下に指示してください。
プロンプト
あ行を完成させてください。
あいう
当然出力結果は「おいうえお」です。
これがchatGPTです。どんな指示をすれば求めている答えを返答するのか?という工夫であとはどれくらい複雑かどうかの違いで基本は今のプロンプトが全てだと解釈しても良いでしょう。テキストでも会話でもコミュニケーションができる人ならchatGPTは扱うことが可能です。

1日1時間ほどで終わらせたい作業量

最初は慣れるまで時間がかかるかもしれませんが内容的には1日の作業は1時間程度で終わる内容です。
私が仕事として振るなら1日1時間程度で妥当だと思います。色々なAIを使うからこその時間で全て手作業で行うなら4時間くらいは必要になると思います。

結局行動しないから行動した人が勝つ

人が行動しない理由は大体分類されます。
おそらく大体は以下の4つに集約されていくと思います。

  1. 失敗への恐怖

  2. 不確実性

  3. コンフォートゾーン

  4. 経済的なリスク

失敗への恐怖

新しいことに挑戦するとき、失敗する可能性があります。この恐怖は、人々がリスクを避ける大きな理由となります。

不確実性

  • 成功する為には行動が条件になる

  • 行動をしても成功するとは限らない

  • 成功するには行動を継続しなければならない

新しいことを始めると結果がどうなるかわからないので挑戦しないという選択をする人がいます

コンフォートゾーン

この用語はコーチングや自己啓発での用語で世界的にも共通用語のようです。居心地が良い空間のことを言います。わかりやすく言えば今の習慣の中がコンフォートゾーンです。
人はこのコンフォートゾーンを維持しようと無意識に行動します。新しいことを挑戦するということはこのゾーンを外れる行動なので無意識が今のゾーンに戻そうとする為、個人の成長や新しい機会を追求する上での障害になることがあります。

経済的なリスク

何かを挑戦するときに失敗すると経済的な損失が発生する場合に人は行動を避けるようになります。

リスクを負わない人は行動しない

これらの4つのリスクは行動しない人の理由です。つまり逆に考えるとこの4つリスクを解決すると人は行動できます。
仕事をしたくないのに辞めないのは生活ができなくなるからです。資産が100億あれば仕事をしたくないならきっと辞めるでしょう。仕事を辞めてもリスクが無いからです。意思で動ける人は「好奇心」で動き、意思で動けない人は「リスク」で動きます。
いつでも辞めれる状態だと大体3日坊主になります。医者から運動しなさいと言われれば命のリスクがあるので運動するでしょう。大体上手くいかない人リスクを背負ってないからです。
誰かと組んで新規事業を立ち上げる時にお互いにリスクを背負わないとどちらかの熱量が小さくなり自然消滅していきます。何度も経験があります。例えばこちらがシステム開発して組む人が売っていくという内容の場合営業はリスクがありませんのでだんだんとやる気が減っていくでしょう。
私から言えることは腰は軽い方が得です。
AIを使えば大幅な時間短縮になりますから。

基本的なSEOの知識もお伝えします

SEOは正解がありませんので言ったもの勝ちになりやすいジャンルです。なのでSEOを考えるよりも良いコンテンツを考えた方が効率は良いと思いますが今回は既に仕事として行われている手法だったのでご紹介します。
有料では中身について詳しく説明しています。
サポートも行いますが手取り足取り行うつもりはありません。
手取り足取り教えたところでそれしかできないからです。「とりあえず実践してみる」を重視してスキルアップを前提にしています。
SEOは日々変化していますのでこだわりすぎず本質を理解して良いコンテンツを目指すということが良いと思います。

不本意ながらWordpressを使います

Wordpressとは?

WordPressは、自分のウェブサイトやブログを作成・管理するためのツールです。まるでブログ記事を書くように、テキストを入力したり、写真をアップロードしたりするだけで、プロフェッショナルな見た目のウェブサイトが作れます。プログラミング知識は必要ありません。無料で利用でき、自分好みにカスタマイズするためのテーマやプラグインも豊富です。
私はWordperss反対派です。しかしWordpressは直感的に操作でき無料で誰でも簡単に扱うことができます。
その代わりセキュリティ対策をしっかりしておかなければハッキングされてスパムサイトに飛ばされるようになります。
WordpressでWebサイトを制作するのは高い技術は必要ないのでセキュリティ意識が低い制作者が作ると脆弱性が高いサイトになってしまいます。
世界ではWordpressのハッキング被害が深刻化しています。
最新のJamStackという方法でWordpressの欠点を全てを改善できますがそれはまた別の話で。
最低限のセキュリティ対策もお伝えします。

セキュリティ対策は30種類以上あります

私が普段仕事として行っている内容ですがこちらも機会があればお伝えしたいと思います。

ドメインがブロックリストに入ると検索結果に表示されない

Wordpressをハッキングされスパムリンクが大量に設置されるとGoogleから見てもそのドメインの評価が下がります。
検索結果として悪影響しかありませんからドメイン自体がブロックされます。


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