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【2024年最新版】今の時代、ネットで稼がないともったいない!

こんにちは、びっきです。

このたびは、
「ネットを使って稼ぐ完全ロードマップ」
のページを開いていただき、ありがとうございます。

このレポートは、今の時代、
インターネットで稼ぐビジネスがいかに重要なのか、
また稼がないともったいないのか
をまとめた解説本となっております。

特にインターネットを使ったビジネスをご存知ない方、
また初心者の方は、ビジネスの全体像が書かれておりますので、
是非、読んで頂けるとその魅力が分かるかと思います。
 
 このレポートは、少し長い文章になっていますが、
以前980円で販売していたレポートを最新版に更新、
尚且つ、期間限定で無料で公開しましたので、
是非、楽しみながら読んでみてください。
(過去50人以上の方々から高評価を頂いております)
 
このレポートを読み終わる頃には、
きっとあなたの中でインターネットで稼ぐことが
常識になっていることと思います。


・・・ところで、
 
 あなたはなぜこのレポートを読もうと思いましたか?

・この世界が分からないから知ろうとしたため
・多少なりともこのビジネスにご興味があったから
・将来、絶対にお金持ちになりたいから
・サラリーマンを辞めて独立するため
・何だか面白そうだと思ったから
・ネットビジネスの初心者でもっと勉強しようと思ったから
・etc・・・・・

このレポートを読む理由

理由は様々だと思いますが、

いずれにしても、
 
このビジネスは怪しいと思う人が多い中、
こうやって新たな道を開拓しよう、理解しようと思ったあなたは、
この時点で素晴らしいと思います。

ですから、私も本気でこのレポートで解説していきますので、
是非、楽しく読んでみてください。

それでは、早速扉を開いて参りましょう。

2024年新たな世界へ

と、その前に、
「あなたは一体何者なの?」というお声が聞こえてきそうなので、
まずは簡単に自己紹介させてください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

情報販売ビジネス専門家

人生は楽しまなくちゃ!! byびっき 

・2019年9月までは、ごくごく普通のサラリーマン。
・2019年10月からは、ネットで稼ぐ「情報販売ビジネス」をスタート。

経歴

詳しくはこちらで⇒ プロフィール


―私の運用SNSは以下の内容です。―


■公式ブログ(WordPress)

■アメーバブログ

■Twitter(現在5アカウント)

びっき
リニア
やまびこ
つばさ
はやぶさ(2024.2新規開設)


―私の販売商品は以下の内容です―


■IAM(情報販売ビジネスの教材)

■販売活用ハンドブック(AmazonKindle)

■自分の商品の存在を知ってもらう壁


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


私が育った昭和時代の近所のお店。

昭和の時代

「お肉屋さん」「お魚屋さん」「八百屋さん」・・・・
・・・スーパーマーケットの無い時代。

今思えば、変なパーマをかけたお母さまたちが、
買い物カゴをぶら下げてあの店、この店で、
お買い物をしている。

 では、このお母さまたちはいったいどこから来るのでしょうか?
もちろん当たり前ですが、近所に住む人たちです。

そのお母さまたちはほとんどが顔なじみ。
よそ者は一切いない世界です。
 
 せいぜい半径1km圏内に住む人たちですね。
 

 では、非常に希少価値のある商品を売っている
お店があったとしたらどうでしょうか?
 
 それにしたって昭和の時代は、
噂を聞いてせいぜい隣町からやってくるくらいでしょう。
 
 東京のお店にわざわざ鹿児島県からやってくる
お客さんはいないはずです。
というか情報を知る手段がありません。
 
 ・・・昭和の時代は本当に不便でした。
 
 
 さて、時代は移り変わり、
今の平成から令和の時代はどうでしょう?
 
もう何を言いたいかは分かったかと思いますが、
今の時代は、昭和の時代と違って、
「インターネット」というものがこの世の中に登場しました。

インターネットの時代

気軽に簡単に東京のお店でも
鹿児島県のお客さんが買いに来ることが出来ます。
(もちろん、ネット販売、通信販売ですが)
 
 本当にインターネットのパワーは凄い力です。
 
 昭和の時代だったお客さんの数が、
今では、何倍、何十倍、何百倍・・・・
いや地球規模になったと言えますね。
 
 せっかくこのインターネットが使える世の中ですから、
販売業者さんでしたら収入を飛躍的に上げるには、
これを使いたいですよね。
 
 というか、これを使わない手は無いのです。
 
 現在、私は埼玉県に住んでいますので、
良く「池袋」に行きます。

そして人がうじゃうじゃいるのを見ると、
よくこんなことを思ったりします。
 
 この物凄くたくさんいる人の中から
100人に一人でいいので100円ずつもらったら、
どれだけの金額が集まるだろうか?
 
 もしこれが池袋ではなく、
日本の都道府県(全国民)の人たちの中から
100人に一人でいいので100円ずつもらったら・・・・
 
  それこそ莫大な金額になると思います。
 

 また、日本全国民の100人に一人がインターネットで
私の販売ホームページを見ていたら・・・
 
 インターネットを使って商売をするということが
どれだけ凄いことかが分かるかと思います。
 
 是非、「インターネットの威力」と「これを使わない手はない」
ということを再認識してもらいたいと思います。


私は現在「情報販売ビジネス」というインターネットを使った
ほぼ収入の自動化が実現できるビジネスを行なっています。

そこで、

ここからは、

このレポートの主旨「ネットを使って稼ぐ完全ロードマップ」
の説明を分かりやすくするために、

この「情報販売ビジネス」を用いながら、
ネットで稼ぐその魅力と全体像について解説していきたいと思います。

と、その前に、

まず、そもそもこの「情報販売ビジネス」とは何か・・・??
を簡単に説明すると、

「役立つ情報を一つにまとめた商品を販売するビジネス」

こんな解釈になるかと思います。

あなたも見ているこの「note」でも
一般の方の記事が売られていると思いますが、

これもまさに「情報販売ビジネス」なのです。

更にもっと分かりやすく言えば、
街中の本屋さんに売っている「本」も言わば情報販売ビジネスですね。

例えば、SNSをやったことが無い人が、
「あー、俺もブログをやってみたいなー」
「ブログってどうやるんだろう。どう始めるんだろう!」

と思った人が、本屋さんに行って、

「ブログの始め方~初心者編~」という本を買えば、
「新規登録」から「投稿の仕方」、「画像の貼り方」まで、
・・・・一(いち)から教えてくれます。

つまり、分からないことを「本」という媒体を介して解決している訳です。

まさに「情報」を売る人と「情報」を買う人でビジネスが成立する訳です。

では、ここで、
一般的な本屋さんで売る「本」
私が行なっている情報販売ビジネスで売る「情報」
との決定的な違いを下記に説明しておきます。

例えば、「情報販売ビジネス」では、
下記のようなコンテンツが売られたりしています。

・ 「私の悩みである若ハゲが、あることをやったら徐々に毛が生え始めました。その方法を知りたくはありませんか?」・・・・4,980円

・「ブサイクな私が、ある方法を使ったら女性にモテモテになりました。
その方法とは?」・・・・9,800円

・「Twitterを研究した結果、ある方法を使うと1年間でフォロワーが2万人に増えました。その方法とは?」・・・・19,800円 

――――尚、因みにここに挙げたものは私が架空に考えたものです――――

コンテンツの例

どうですか?何か気づきましたか?

そうなんです。

本とは違って、「情報販売ビジネス」は、

・値段が高い傾向にある
・本よりももっともっと突っ込んだ内容になっている
・その中身(内容)は、販売者が研究、勉強した独自性(独特)
のものになっている

ということです。

もちろん、関係のない人(興味のない人)には全く響かないと思いますが、
本当に悩んでいる人にとっては「のどから手が出る」ほど欲しくなるという訳です。

万人受けしなくて良い内容なのです。

本屋さんの「本」は、どちらかと言うと、
万人受けするものが売られています。

そこが大きく違う点です。

一般的な「本」の内容よりも「濃い」内容なので、
それなりに値段も高くなります。

ですから、インターネットの向こう側にいる人の100人に一人、いや1000人に一人に興味を持ってもらっても利益が出るということなのです。

自分のパソコンの向こう側(インターネットの向こう側)にはたくさんの人がいますので、もしその中から100人に一人、1,000人に一人が買ってくれるだけでかなりの収入に繋がるという訳です。

また、このビジネスは、インターネット上で完結しますので、
「ほぼ自動化」も実現できます。

興味を持った人が商品が売られているサイトを見る。
↓ ↓ ↓ ↓
この商品が欲しいと思い、購入ボタンを「ポチっと」押す。
↓ ↓ ↓ ↓
「決済」の画面から自分の情報(住所、氏名・・・クレジットカード等)
を入力して決定ボタンを押す。
↓ ↓ ↓ ↓
数日後に販売者の銀行口座に決済会社からお金が振り込まれてくる

収入の自動化

こんな流れです。

どうですか。
販売者側からみると、この過程は全て自動に流れるので、
特に何もすることはありません。勝手にお金が入ってきます。

ですから、実際に自分の口座にお金が入ってくる体験をすると
その凄さが分かります。すごい感動に包まれます。

「遊んでいても、寝ていてもお金が自動で入ってくる!」
この言葉がウソではないということが肌で分かります。


それでもこのビジネスのことをお話すると、
なぜか「胡散臭い」と言われてしまうのが実情です。

本当に悲しい限りです。。。


ところで、
このビジネスをマスター(勉強)すると自動でお金が入ってくる仕組みが手に入るのと同時にさらにこんなメリットもあります。

・各SNSを使いこなすノウハウがマスターできる
・コピーライティングがマスターできる
・Webデザインがマスターできる
・集客方法がマスターできる
・販売者(自分)を信頼してもらう術をマスターできる
・コンテンツを売る技術がマスターできる
・・・・・・その他数々。

ビジネスの資産

そうです、
 
 このビジネスを一度マスターすれば、今後インターネットが廃(すた)れない限り、稼げる環境が手に入るのです。

まとめると・・・

「情報販売ビジネス」は、インターネットをテコの利用として、ほぼ収入の自動化が実現出来る理想的な仕組みなのです。

決して胡散臭いビジネスではなく、
インターネットで商品を販売するごく普通のビジネスなのです。


私はインターネットを使ったビジネスをいろいろ試してみましたが、
やはり一番「これだ!」と思ったのが、この「情報販売ビジネス」でした。

ではなぜ、数あるビジネスの中でも「情報販売ビジネス」を推薦するのか?

 それは、大きなメリットがあるからです。

先程、ほぼ自動化が実現できて、
いろいろなノウハウがマスターできると言いましたが、

その他にも、こんなメリットがあるからです。

 例えば、リアル店舗を立ち上げれば経費が掛かります。
仮にラーメン屋さんや雑貨店を開業しようとすると、
初期費用でも300万円以上掛かったりします。
 
 またお店が繁盛しなかったら、
大きな額の借金が出来てしまうかもしれません。
 
 一か八かでは、非常に危険です。
 
 その点、情報販売ビジネスはあまり心配がありません。
元手はせいぜいサーバー代、ツール代等で月々5,000円程度、
場所を選ばず、パソコン一台あれば一人で出来ます。
 
 たとえ、失敗しても「失敗」という概念がありません。
もし失敗しても大きな負債がないので、
そこに留まるだけということです。
 
 コンテンツはパソコン内で自分で作るものなので、
在庫というものも無し。(パソコン内で完結)
 
 基本一人でやっていくので、部下も要らない。
人を雇っても良いのですが、基本一人で大丈夫です。
(人を雇うとその分人件費が掛かってしまいます)
 
 場所を選ばずパソコン一台でビジネスが出来ます。
自宅、カフェ等でのんびり作業でもOK。
気軽に人を気にせずマイペースで仕事が出来ます。
 
 ノートパソコンで外出先でも移動しながら仕事が出来ます。
旅行先でもノートパソコンを広げればOK!
(また何か急用ができてもすぐに仕事から離れられます。
・・・実はこれがすごく便利!)

場所を問わず

顔出しなし、ニックネームでのビジネスもOKなのです。(実際、私のプロフィール画像もサングラスでごまかしています 笑))


冒頭でもお話したように、このビジネスのお客さんは、
日本全国の人たちがターゲット。
 
 日本のパソコンの数だけお客さんがいるってことです。
 
 
 そこでよくネット販売で思い出すのが、このフレーズ。
 
 「ネット販売」で月100万円
「ネット販売」で月1,000万円

この額はちょっと極端ですが、
毎月、今のお給料にプラス5万だってものすごく嬉しいはず。

この仕組みを作ってしまえば、
月10万円、50万円だって狙えるってことです。
 
 そこで、このビジネスの基本の公式を見てみましょう。
 
 「商品の金額」×「ネットを使用」×「購入者数」=収入/月。
 
 (例えば)
=「4万円の商材」×「ネットを使用」×「2日に1人が購入」=60万円/月。
 
 理想の公式ですが、

この見込客の数がどんどん増えれば、
それだけ大きな数字になります。

自分の商品販売ページを見ている見込客が多いほど、
それに比例して凄い金額になるという訳です。
 
 少し、理想論(理想的な金額)も含んでいますが、
サラリーマン等、一般の方々も、夢のように稼げる時代が
やってきたのも事実なのです。
 
 
 ところで、
あなたは、芸能人のお給料って異次元に感じますかー??
  
 ちょっと売れたお笑い芸人さんが・・・・
スーパーカーに乗っていたり、家賃が数十万円のタワーマンションに
住んでいたり、うらやましいですよね。

スーパーカー

でも、でも、芸能人が高収入だとしても
「当然だ!」と思ったりしてませんかー。
 
 では、なぜ、「芸能人だから高収入も当然!」なのですか?
 
 この情報販売ビジネスで稼ぐのもその仕組みが分かれば、
芸能人とあまり変わらなく高収入も可能と理解が出来るはずです。
 
 まずは、人気芸能人の収入について見てみると・・・・

芸能人で高収入の人はたいていテレビで活躍しています。
 
 テレビの収益源はコマーシャルですよね。
企業がテレビのCM代に支払うお金はべらぼうに高いので、その分、出演者に支払うお金も高くなり、テレビ会社も採算が合うということです。

人気芸能人の場合
人気芸能人=視聴率が高い=CM代が高い=その芸能人のギャラも高い。
これで「人気の芸能人の収入は高い」ことがこの図式からも納得できます。
 
 ■情報販売ビジネスの場合
 
  例えば、
集客を頑張って、見込客のメールアドレスを100件集めたとして、
この見込客に10万円の「商材」を販売したら・・・・・
 
 一ヶ月間で購入率を5%と仮定するならば5人の人が購入
50万円の利益となる。(実際のサラリーマンくらい?)
 
  そこで、

頑張って500件のメルアドを集められたら、
単純に5倍して月収250万円
(まあ、単純計算の理想論ですが・・・)

でも、実際成功すれば、あり得る話なんです。


次に、 情報販売ビジネスの基本的な仕組みを書いてみます。
仕組みにおいては、主に次の3本柱から成り立っています。

①まず自分の商品を買ってくれそうな相手を集める
⇒集客
②自分への信用、信頼を築いていく
⇒教育
③自分の商品を案内する
⇒販売
 
①まずは、自分の商品に興味を持つ人を集めます
(自分の商品の存在を知ってもらうため)
②自分の商品を買ってもらうために販売者の信用、信頼を築きます
(確固たる理由が無いと人は知らない人から商品を買いません)
③商品を買ってもらうために魅力的に商品を案内する
(商品を魅力的に見せないと人はその商品を買いません)
 
 基本的な仕組みはこんな感じです。
お分かり頂けましたか。。。

①→②→③を上手にインターネット上で演出すると
億万長者も夢ではないのです。
・・・・もちろん、
購入者に満足のいく商品であることが大前提ですが。
 
 昔、「ヒルズ族」と言った、
20代の若者が億万長者になったのも納得がいくという訳です。
 
 サラリーマンに取っては、理解出来ない世界ですけど、
現実に存在する世界なんです。


私ごとで恐縮ですが、私はクイズ番組が大好きで、
テレビでやっていると必ず見てしまいます。

クイズ番組

 日常生活で自分が知らないことが解決されたり、
興味がある問題の答えが分かるとすごく感動します。

特に、目からウロコ的な答えが分かったときは
気持ちが良くなり、人に教えたくなります。
 
 ・・・・あなたはどうですか?
 
 自分の知らないことが解決すると、
気持ち良くならないですか?
 
 特に目からウロコ的な答えが出た時は、
何かすごい道が開けたような感動を覚えます。

もう一度言います。
クイズの答えが分かると感動します。
この知識を増やす感動は私だけではないはずです。

ですからテレビでも多くのクイズ番組を
やっているのだと思います。

・・・ところで、

クイズの答えではないですが、日頃のさまざまな情報って、
テレビ、ラジオ、SNS等で、ほぼ無料で手に入りますが、

 レベルの高い凄い独自情報は買わないと手に入らない!

ということをご存知でしょうか?
 
 「いやいや、今の世の中、何でも検索で調べれば
出てくるよ!手に入るよ!」と聞こえてきそうですが、
 
 それは間違っています。
 
 感動、満足が得られる高い情報ほど
この世に出回っていなく、高額で売られています。

・偶然、自分が苦労して編み出した技
・努力の結果、習得した裏技
・3年間、研究、勉強して培った独自情報
・etc・・・・

売れる情報

本屋さんの本でも「超専門的な本」はかなりの高額です。

また、基本これらの自分が独自に持っている情報は
人は隠したがります。

ただ、またその反面、誰かに話したくもなります。

ですから、もし自分がこういう情報を持っているならば、
「note」でも良いので、絶対に販売するべきなんです。

 人は、満足な答えと感動が得られればお金を支払う

知りたい情報は売れる

是非、このことを理解しておいてください。


世の中には凄い情報を販売することを仕事としている人達がいます。
 
要するに1,000円~2,000円前後の本屋さんの「本」の中身を
もっともっと徹底的に分析した具体的な情報と言ってもいいでしょう。
 
 そして、あなたに、

そのビジネスの販売する側に興味を持ってもらいたいと思ます。
 
 私の知っている多くの人が、これを生業(なりわい)として、
月収10万円~100万円以上を稼いでいます。
 
 凄いですよね。
 
 インターネットを使えばそれが可能になります。
 
 特に、「情報」を販売する分野を情報販売ビジネスと言って、

現在も販売者と購入者がお互いWinWinの関係で成立していて
ビジネスとして成立しています。
 
繰り返しになりますが、
知らないことを知ると、人は満足します。
ですからお金が動くのです。

暮らしの中で絶え間なく半永久的に需要があるのが、
この「情報販売ビジネス」なのです。


日本は現在も学歴社会です。
 
 会社も余程人物に問題がない限り、
三流大学卒よりかは、一流大学卒を採用しますよね。
 
 世の中勉強の頭だけじゃないだろう!
と言いたいところですが、こればっかりは仕方がないのです。
 
 もし、あなたが会社の社長をしていて
1人社員を採用しようとした時も、

おそらく三流大学卒の人よりかは、
一流大学卒の人を採用するのではないでしょうか。

ここから少し私の経験談も交えて
会社員時代をお話させてください。


  私の銀行員時代を振り返ってみると、
 
 入社したての頃は、右も左も分からないので、
まずは社会人の基本を上司、先輩から学びます。
 
 そして研修も経て、ある程度経ったところで、
自分の配属の仕事を徐々に学んでいきます。
 
 私の場合は、最初から営業だったので、
まずは先輩に付いていきながら、
「お得意先(既存客)」回りをして、
営業の基本を学んでいきました。
 
 続いて第二段階として、
難問(応用)の「新規開拓」を学んでいきます。

営業マン

 銀行(会社)は、新規の顧客を増やしていかなければいけません。

ざっくり私の経験から、営業の基本が出来るまで1~2年、
 
「新規開拓(飛び込み営業)」がある程度の形になるまで3年~5年、
人に教えるまでには、7~8年以上の歳月が必要になってきます。
 
 つまり、一人前になるまでには、
最低でも5年以上は掛かるのではないかと思います。
 
 ・・・・結構、時間が掛かりますよね。
 
 そして、今度は、「お給料」というものを考えてみましょう。
 
 会社に入って、3~5年、そんなには変わりません。
7~8年目の役席になってからようやく少しずつ高くなっていきます。
 
 どうですか?
 
 今考えると、なんか遅いですよね。

サラリーマンの世界はこれが常識、当たり前です。
 
まあまあお給料が上がっていくのが、
20代後半になってからではないでしょうか。
 
 それよりももっと大変なのは、日本伝統の職人さんです。 
 10年くらいだと「鼻たれ小僧」
20~30年でようやく世間に認められる世界といった感じです。
 

・・・ そこで、ここからいよいよ本題に入っていきます。
 
今度は、「情報販売ビジネス」を見ていきましょう。
  この世界では、良くこんな言葉が聞かれます。
 
 「半年~1年間だけ頑張れば、
最低でも月収10万円以上は可能」

 
 会社員の時間経過は、
スキルの進歩も給料もゆっくり進みます。
 
 それに比べて、
情報販売ビジネスの一年間は物凄く濃いです。

(先生に習って頑張ればの話)
 
 是非このことを考えて頂きたいと思います。
 
 半年間~1年間だけ頑張れば、
会社員の10年以上のスキル、給料をもしのぐことが可能なのです。
 
 「マーケティング力」
「ライティング力」
「デザイン力」
「集客方法」
「販売方法」
etc・・・・

インターネットでのお金を稼ぐ能力がいろいろと身に付き、
徐々に稼いでいけるはずです。

  最短で一流企業の給料を追い越す可能性だってあるのです。
 
人生はあっと言う間に過ぎていきます。
 
 最短の時間で、自分の人生を豊かなものに出来る可能性が
「情報販売ビジネス」にはあります。
 
 半年~1年間必死でがんばる!

その未来には会社勤めの10年分の価値があるよ!
ということが言いたいのです。


ここで、

情報販売ビジネスがおすすめな理由をまとめてみました。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
 
「情報販売ビジネス」とは、
何かの組織というものには属さないで、
上司に怒られることなく個人のパソコン一台で仕事を行い、
そしてその仕事はワクワクするような楽しいものであり、
しかも一日の労働時間は極力少なく、
それでいて収入は頑張れば青天井的なもの、
年収1,000万円~1億円という夢の世界も望むことが出来、
好きな時に休暇が取れて、好きな時に自分の用事をこなせる。
それでいて、社会的には尊敬される存在になる。
そして、これからもこの商売の需要は尽きることがない
魅力のあるビジネスである。


■メリット
・年齢、性別、学歴関係なし
・特別なスキルがいらない(基本のパソコンスキルだけ)
・一人で出来て、上司も部下もなし(人間関係のリスクなし)
・自由な時間で仕事が出来る
・顔出しNGがOK
・出勤しなくてよい
・内向的な性格な人でもOK
・髪型、服装なんでも自由
・やりがいあり
・人から尊敬、感謝される
・情報なら何でも発信できる(倫理に反するもの以外)
・いろいろなビジネスに応用が利く
・収入は青天井でノウハウは資産になる
 
 
 ■デメリット
・最初だけ軌道に乗るまで時間が掛かる
(収入までに最低3か月は掛かります。但し完全に作業時間に
比例して成功に近づきます)
・詐欺がある
(ある程度勉強をしていけば詐欺かどうかの見分けが付きます)
・自分も信用が付くまでは怪しまれる
(でも販売する時期には信用は十分付いています)
・販売の時に商材の中身が分からないため十分な工夫が必要
(この人から買いたいと思わせるようにする)


ここはあなたが特に興味がある項目だと思いますので、
しっかり読んでくださいね。

DRMの手法

 情報販売ビジネスでは、
DRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)
というものを使っていきます。

 簡単にDRMをご説明しますと、
↓ ↓ ↓ ↓

 DRMはアメリカで生まれ、すでに100年以上の歴史があり、ここ最近の日本では通信販売業者を中心に実践され、もの凄い成果を上げています。

もともと、国土が広いアメリカでは、言葉ひとつの選択の違いで、売上が大きく左右されることを当時の広告に携わっていた人々が発見しました。

 そして、どんなヘッドライン、どんな特典、どんな保証、どんな文章構成を使ったときに、人々は広告に反応するかを膨大なデータをもとに蓄積していった結果、言葉の選択次第で、売り上げに直結させる広告手法を発展させていったそうです。

 ですから、

この手法を使えば、使い方次第では個人でも1億円、2億円、それ以上の利益を出すことが出来るということです。

 つまりDRMを使うことによって、文章の力だけで「働く時間」を大幅に減らし、「収入」を爆増させることが出来るのです。

 ■DRMは3つの構成から成り立っている
 集客 × 教育 × 販売

DRMの構成

 【集客】

集客とは、見込客を集めることです。

ここで言う見込客とは、情報販売ビジネスに興味がある人です。この集客は非常に重要で、たくさんリスト(メールアドレス)が集まれば(但し有効なリスト)、お金を稼ぐことが簡単になってきます。

 【教育】

 あたり前ですが、お客さんのリストにいきなり販売を掛けても無駄に終わるだけで、その前に教育をすることが大事となってきます。
(教育というと少し乱暴な言い方ですけど)

 教育をすることで、購入率がグンッと跳ね上がります。情報販売ビジネスとは何か?から始まり、あらゆる不安を取り除いていきます。

そして、販売者との信頼関係を高めていきます。

 教育してから信頼関係を充実することによって、商材を疑う障壁を無くします。

 【販売】

 当然、販売する商品は絶対に価値のあるものを提供します。

 価値提供をすれば、のちのちの後続商品のリピートにもなるからです。

 ここで、購入したお客さんがリピートを続けてくれれば、最初の継続し続けている新規のリストとともに限りなく購入して頂けるお客さんが増え続けていくのです。

  DRMの流れの復習情報販売ビジネスの簡単な流れとは)
 SNSを使って情報販売ビジネスに興味のある人のメールアドレスを
たくさん集める。

その見込客のメールアドレスにメールマガジンから情報を配信して
信頼を築いていく。
また情報を配信しながら教育もしていく。

そして「情報商材」を案内していく。

ビジネスの流れ

 
これでだいたいの仕組みが分かったのではないでしょうか。


■目的を持つ

私はプロフィールにも書いたように、
2019年の9月まで中小企業の社長を相手とする銀行の営業マンでした。
 
 簡単に言えば、主に「融資」のお手伝いです。
 
 銀行の営業マンはかなり忙しい上、
頭も体力も使いますので結構大変でした。
 
 もちろん、遣り甲斐はあったのですが、
 ただ、かつては就職の花形であった銀行も
今ではご存じのように完全に安泰ではありません。
 
ノルマは無いように新聞で書かれていますが、
実態は・・・・、ご想像の通りです。
 
 リストラも知らぬ間にジワジワ進んでおり
正直怖かったです。
 
 例えば、
私のような会社にどっぷり浸かっている人間
が外に放り投げだされたら一体何が出来るのか?
 
 何もできないと思うと、ぞっとしました。
 
海外では小学校から「投資」の勉強をしているそうです。
 一人になっても食べていけるような教育をこどもの頃から
勉強しているので、何かあっても最低レベルは安心だと聞いています。
 
 私も何か一人の力で稼ぐ方法を身に付けなければいけないなーと
ジワジワ思うようになりました。
 
投資と言えば代表的なもので、
 
 株取引
暗号資産
FX
不動産
金(きん)
etc・・・・
 
いろいろありますが、
 
 一つでも身に付けておけば、精神的にも楽になるだろうなと
思っていました。
 
 そこで、いろいろと考えたのですが、
 
 今は人生100年時代。
そうすると、私も半分ほどはまだ残っている。
 
 そう思うと、なんか道がパーっと開けたような感じがして、
「こうしてのんびりとはしていられないなー」
 
と感じました。
 
 そして・・・・
 
 考えて考えた結果、「脱サラ」の道を選びました。
 
 サラリーマン時代から
「一人で食べていける技術を身に付ける」
ということを意識してからは、
ずっと勉強をして備えはしていました。
 
 本を沢山読み、有料教材を沢山買い
勉強はしてきたつもりです。
 
 まだまだ未熟ですが、私の最終目的は、行く末の夢は、
 
 「全く、知識、ノウハウゼロの初心者が
ある程度の<マニュアル>を読んで
それを淡々とこなすだけで、
最低限食べられるだけの収入が入る」
 
・・・そんなマニュアルを作ることです。
 
 困っている人達の手助けが出来たらなーと
思っています。
(元銀行員営業マンの性でしょうか・・笑))
 
 いつ何時でも、絶対に勉強は必要だと思います。
 
 最初から楽にお金が入ってくる仕組みは
この世には存在しません。
 
 だからこそ、
困っている人達のサポートが
できるようになれたらいいなーと
私は思っております。

私はそういった目的を糧(かて)に
日々励んでおります。

人は、何か成功させたいものがある場合は、
必ず「目的」を持たないと継続は難しい
思っています。

■行動する

サラリーマン時代、
友達や会社の仲間と飲んでいる時に
こんな遊びをしていたのを思い出します。
 
遊びと言っても話の中での遊びですが。。。
 
 「もう俺ら中年になっちゃったけど、
一度だけタイムマシーンに乗って
戻れるとしたら何歳に戻る?」
 
・・・・俺は20歳くらいかな?
・・・・俺はどうせなら15歳くらいかな。
・・・えー、その年だとまだ勉強を
しなくちゃいけないから俺は大学卒業
した当たりの23歳くらいかな。

 
 あなたは、こんな話をどう思われますか?
楽しいですか?バカバカしいですか?
 
 まあ、それは良いとして、
 
 よく、こんなことはないでしょうか?
 
 「あれ、週明けの月曜日かと思っていたら、もう金曜日だ!!」
 
「新しい年を迎えたと思ったら、もう5月だぞ!!」

「元旦に誓った今年の抱負、まだ一つも達成してないぞ!!」

 
 ・・・・時間が過ぎるのがなんと早いことか。
 
 以前、本の題名も内容もすっかり忘れて
しまいましたが、こんな本を買って読んだ記憶があります。
 
 100歳以上のお年寄りに聞きました。
「人生で一番後悔したことは?」の質問に、
 
 おじいちゃん、おばあちゃんの
最も多い答えは・・・

後悔先に立たず

 ・きちんと親に「ありがとう」を
言えなかったこと
 
・好きな人に「好きです」と
言わなかったこと
 
・なんだかんだ理由をつけて
チャレンジしなかったこと
 
・他人がどう思うかなんて気にしなければ良かった
 
・もっと時間というものを大事にすれば良かった

 
・etc・・・・
 
 まだまだあると思いますが、
これを見てあなたはどう思いますか?
 
私は何か凄いヒントをもらったような気がしました。
 
 私は、読んだ時に本当に「ドキっと!」したのを
覚えています。
 
 中でもやはり一番心に響いたのは
「時間を大事にしなかった!!」ということです。
 
 もう一度言います。

・何もしてないのに夕方になってしまった。
・月曜日と思っていたらもう金曜日だ。
・4月に入ったと思ったらもう5月だ!
・もう暮れ(12月)だぞ!!!!

 
 自分で納得いく時間の経過ならOKですが、
これを見て「ドキッと」した方は要注意です。
 
 「気づいたら○○になっていた!」は
誰しもあると思います。
 
 ただ本当に人生の終わりがやって来るのは
早いと思います。
 
 「時間を無駄にしてしまった!!」は
もう終わりにしませんか。

 
 少なくとも今の自分の年齢を
もう一度再認識してみては如何ですか? 

 時間は有限です。 

後悔先に立たずです。思い立ったらすぐに行動です!


インターネットを使ったビジネスには、
「成功する黄金ルート」があります。

成功するための最短ルートとも言えます。

黄金ルート

ただ、これを知らないと、
誰しもがやってしまうことがことがあります。

それは、「我流でプレイをしてしまう」ということ。
 
 実は私も初めは我流でやってしまったところもあり、
なかなか収入が上がりませんでしたが、
 
 しかし、

成功している人のマネをしたら、収入を得ることができました。
 
 つまり重要なのは黄金ルートをたどることです。
 
 「これをやって、次にこれ、そしてこれをした後、この順番にやる」
 
 当たり前のことですが、
これが守れない人がなんて多いことか。
 
 良く「成功するにはほかの人と同じことをしちゃだめだよ!」
とも聞きますが、これはある程度安定した後のこと。
 
 最初の頃は成功者のマネをする!

これに限ります。


私は以前、この業界のビジネスの勉強していた時に、 
 ある先生が言っていた言葉に目からうろこが落ちたことがありました。
 
 それは、
 
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
 人は、特に日本人は、お金を使うことを
悪いことだと考えていて、
お金を節約することを良いことだと
思っているということです。
 
 はたしてこれは本当に正しいことでしょうか?
 
 よっぽどお金が無く、その日暮らしの人なら別ですが、
私は逆だと思います。
 
 「お金を使わないと損をする!」
ということです。
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
 どういう意味か分かりますか?
 
 お金を使わないといろいろな意味で
発展がないということです。
 
 今までと同じ生活レベルのままで
一生を過ごすという考えなら、
節約でも構いませんが、
 
 ほとんどの方が生活の向上を
願っているのではないでしょうか?
 
 結論からいうと、
 

 「投資」は絶対に必要です!

ということです。
 
 投資と言っても
何も不動産や株といった
高額のイメージのものだけではなく、

本を買うのも投資。
ワンランク上の靴を買うのも投資。
有料セミナーに参加するのも投資。
有料教材を買うのも投資。
はたまた誰かに恩を売っておくことも
ある意味投資ではないでしょうか。

投資の意味

 次の挙げる内容は、このビジネスの先生に習ったことですが、
一般人とお金持ちとの違いを簡単に表すと、
 
 <一般人>
節約=、消費=悪、投資=そもそも概念なし。
 
 <お金持ち>
節約=悪、消費=モノによって善と悪、投資=善。
 
 ということです。
 
 私も最初我流でやっていて3か月も違う方向に行き、
時間を失った経験があります。
 
 反省して教材に投資したら、
軌道修正して結果がついてきました。
 
 今まで私は「情報販売ビジネス」の勉強に
100万円以上は投資しています。
(もちろん、あなたに100万円を投資せよ
と言っている訳ではありませんが・・・)
 
一見100万円以上というと高額と思いがちだが、
 
これから数十年使える知識となると、安い感じがします。
 
是非、知識に投資をしてください。
知識に投資することが重要だと認識してください。
 
 ・・・・最初にお金を使って、あとで楽をしませんか?
 
 そういうことかもしれませんね。


成功するためにはこのマインドが一番大事だと考えます。
 
 ビジネスにおいて最も重要なのが、このマインドセットです。
 
知識も大事ですが、成功するかしないかは90%以上、
このマインドで決まると思っています。
 
 スポーツの世界でも「あきらめなかったから勝てた!」
の場面は多いと思います。
 
 強い選手もこのマインドがしっかりしています。
 
 なぜ、このビジネスをやろうと思ったのかの目標が、
初めは明確だったのにちょっとした壁が出てくると、
殆どの人が諦めてしまいます。
 
 少しの間、なりふり構わず全力投球してみてください。

必ず、成功が近づいてきます。


この数年間、コロナウイルスによって
在宅ワークの重要性が分かったかと思います。
 
私のSNSのお友達の中でも
特に飲食関係を経営している人達からは
大変さがすごく伝わってきました。
 
 また会社員の老後問題も大変です。
 
 退職金をもらえる人はまだいいですが、
貰えない人はどうしますか?
 
 その方々の退職後はせいぜいアルバイトとして働いても低賃金です。
今のうちに自分一人で稼ぐ方法を考えておくべきです。
 
 一度しかない人生、今のうちにもう一度考えるべきです。
 
 これまで説明してきたように、
インターネットで稼ぐビジネスは、
心からオススメできる収入源です。
 
 「自分でも成功できるのかなー?」
って思っているあなた、大丈夫です!
 
 なぜならば、よっぽど会社のほうが大変だと
散々サラリーマンをやってきた私が思うからです。
 
 ずっと、サラリーマンをしていた私だから
比較が出来て分かるからです。

少しでもこのビジネスにご興味があれば、
一歩前に前進してみてください。

いよいよスタートです!!

第一歩の勇気が重要

と言っても、
スタートが出来ない人がなんと多いことか。
 
 大体周りを見ていると、
一年経ってから、「やっぱりやってみようかな・・・」と
参入してくる人がなんと多いことか。
(そしてまた辞めるの繰り返し)
 
 あなたがもし「情報販売ビジネス」の世界に少しでも興味をもったならば、
私が背中を押したいです。

もう一度言います。
もし失敗したとしても(途中諦めても)マイナス面は殆ど無し。

とにかく、収入の柱を増やしたほうが良いに決まってます。

 この世界に一歩を踏み入れ、
成功することを心から願っております。


つたない文章でしたが、
最後まで、長々読んで頂き、大変ありがとうございました。


制作者:びっき


ここまで、脱落しないで長い文章を最後まで読んで頂き
本当に有難うございました。いかがだったでしょうか。。。

情報販売ビジネスの宣伝が多すぎ?
失礼しました。。。。笑))

でも本当に良いビジネスなので。。。


ところで、

おそらく、ここまで読んで頂いているあなたは、
このビジネスによっぽど興味がある方か、
もしかしたら同業者の方かもしれませんね。

そこで、、、、

ここまで読んで頂いたお礼として、
私から感謝の気持ちを込めてプレゼントをしたいと思います。

意外と知っているようで知らない
インターネットを使ったビジネスの「キモ」となる部分です。

インターネットで何か商品を売っている方であれば、
きっと役に立つかと思います。

是非、最後まで読み切ってくださいね。

ここに書いた内容は、私が4年間で培ったノウハウなので、
きっと聞いて良かったと思って頂ける内容です。

ただ、もし、ご存知の内容でしたら、
元々このビジネスに詳しい方とお見受けいたしますので、
そこはご勘弁くださいませ。


それでは、参ります。


私は、このビジネスを始めた頃、
その当時の先生の教材をたくさん買い、
勉強をしました。

そして、その教材通りに、
ほぼ自動化の仕組みと販売する商品を3か月掛かって作り上げました。

「やったー!あとは売るだけだー!!」

そう思い、ニヤニヤしながらネット上にオープンをしました。

そして、その頃の私は、100%こう思っていました。

「これで、収入が入ってくるぞ!」
「これで俺も幸せになるぞ!」

なにせ、3か月も掛かって苦労して作ったので、
私は勝手にそう思ったのでした。

最初の頃は、ビギナーズラックも手伝い、
500円、5,000円の商品がちょろちょろ売れたのですが、
少し経ったところで、売上がピターッと止まりました。

それからというもの、
全然売れない状態が数か月続きます。

何で売れないか全く分からないまま
月日だけがむなしく過ぎていきました。

何がダメなの?本当に泣きそうになりました。

がっくし

そこで、

もう一度、最初に立ち返って勉強を始めました。
また数か月経った頃だったか、

だんだん、ダメなところが見えてきました。

その分かったこととは・・・・

商品が売れるには、次の3つの壁があるということに気づいたのでした。

その3つの壁とは、

①自分の商品の存在を知ってもらう壁
②自分(販売者)を信用、信頼してもらう壁
③購入を決断してもらう壁

3つの壁

この3つの壁を全く考えないまま世に出しても
売れないということなのです。

意外と分かっているようで分からないまま販売している人が多いです。

私もただただ仕組みを作って、自分のSNSにアップすれば、
勝手に売れていくと思っていました。

今思うと、恥ずかしい限りです。。。


それでは、この3つの壁をどう突破したら良いかを
考えてみたいと思います。


あなたは、テレビのCMを毎日のように見ていると思いますが、
いったいそのCM代はいくら掛かっていると思いますか?

私も詳しいことは分かりませんが、本当にざっくりで言いますと、
東京の地上波、地方の民放局によっても違いがありますが、
だいたい次のような内容です。

15秒~
単純な動画で数十万円程度。
それこそタレントを使うと数百万円。
大物タレントを使い、海外ロケをした場合は数千万円~億になる。

TVのCM代

ざっくりですが、いかに高額かは想像が付くと思います。

では、なぜ各企業はそこまでCM代を払ってまでやるのか?
それは、もちろん誰でも分かる通り、何百万、何千万の人に
自分の商品の存在を知ってもらうためですね。

本当に、これに尽きます。

ビズ〇ーチ!、ほけんの窓〇♪、で、で、〇前館♪・・・・
おそらくCMをやらなければ、
多くの人たちは今もこれらの会社を知らないことでしょう。

確率論、統計学の理論から、その何百万、何千万人の中から
数%の人が商品を買っただけで採算が合うということなのです。

高額なCM代を払ったとしてもCMを見た人の数%が、
必ず買ってくれるからです。

ここから、話を戻すと、

一般の人が、自分の商品を作って、
フォロワー数の少ない自分のSNSにアップしても、
その商品に興味ある人、買ってくれそうな人には届かないということです。

まさに25mプールに一粒の米を落としても誰も気づかないのと一緒。

おそらく日本人の中で、あなたの商品を「欲しい!!!」と思う人は必ずいますが、いかにその人に商品を知ってもらうかとなると、やはりこれでもかこれでもか、と商品の宣伝をしないといけないということなのです。

これを必ず頭に入れておいてください。

では、ここから、これを解決するにはどうすれば良いかを考えていきます。

私が思うには、私の経験上、一般人の商品が認知される条件としては、
次に挙げることが必要になってきます。
次に挙げる条件が多いほど稼ぎやすくなります。

・SNSに広告を打つ(但しお金が必要)
Facebook、Twitter、Instagram、LINE、等に広告を打つ。
・SNSのフォロワー数をたくさん作る(頑張れば無料でできる)
Twitterのフォロワー数を「万垢(マンアカ)」にする。
YouTubeの登録者数を1,000人以上作る。
アメブロのフォロワー数を5,000人以上作る。
・自分のSNSのアカウントをたくさん作る(但し全て育てる)
Twitterのアカウントを10個以上作る。
・メルマガやLINEの登録者数をたくさん作る(努力と継続でできる)
メルマガ、LINEの登録者数を500人以上作る。

商品の存在を知ってもらう

上記の内容は、自分の商品を知ってもらう作戦のほんの一部ですが、とにかく、とにかく、結論は、自分の商品を知ってもらうためにはどうすれば良いか、万人(ばんにん)に知ってもらうにはどうしたら良いかを考え抜かなければいけない!ということです。


まず、あなたに知ってもらいたいことがあります。

例えば、山形県に住む「鈴木太郎」さん(架空)が、
情報商材を売っていたとしましょう。

商品名:インスタグラムを使って月5万円を稼ぐ方法
販売価格:49,800円
――――尚、因みにここに挙げたものは私が架空に考えたものです――――

情報商材

さて、あなたはこの一般人の鈴木さんから
商品を買いたいと思うでしょうか?

また、逆にあなたがこの鈴木さんから商品を買いたい!
と思うような条件があるとしたら何が必要だと思いますか?

ここが非常に重要になってきます。

実際、販売者が個人ではなく会社だったら、
その会社があまり有名でなくても商品は売れると思います。

でもこれが一般人が作った商品となると話は別です。
急にハードルが高くなるのが実際のところです。

それでは、分析していきましょう。

人は確固たる理由がないとその人の商品は買いません!

これが結論です。

つまり、

あなたから買う決定的な理由が無いと買ってはくれないということです。

どこの馬の骨か分からない人から商品を買う気にはなれないですよね。

では、どうすれば良いのか!

つまり、この人だったら信用できる!信頼できる!
と言わしめる要素を考えてみること。

そうなると、次に挙げることが必要になってきます。
次に挙げる条件が多いほど稼ぎやすくなります。

・販売実績を見せつける(月20万円の売上を今も継続中などを記載する)
これだけ売ってるよ!買っている人はちゃんといるよ!安心して買ってね!
と、購入する不安の障壁を無くす。
・SNSに広告を打つ(その道のプロと判断される)
広告を出す人というのは、その道の専門家と判断される。
・電子書籍を出版する(その道のプロと判断される)
本まで出す人→信用できる人と判断される。
・YouTubeで実際の販売者の声を聞かせる(生身の人間性を出す)
生身の声を聞くと、人はその人を信用、信頼する。
・非常に内容の濃い無料レポートを提供する(その道のプロと判断される)
人は無料で有益なプレゼントをされると感動とともにその人を信用する。

信用、信頼してもらう

どうですか?

信用、信頼される作戦はたくさんあります。

まだまだ、私も気づかない信用、信頼される方法は
たくさんあるかと思います。

いろいろと考えてみてください。

また、信用、信頼されると、人はこう思います。

「この人から商品を買うと何かしあわせな気分が味わえる!」
「この人から商品を買うと何か良い未来が待っている!」

こう思ってもらえれば、しめたものです。


さて、上記の①と②は突破したとしましょう。

①自分の商品を知ってもらった。
②そして、自分のことを信用、信頼してもらった・・・・

そして、このあとは、

見込客があなたの商品の購入ボタンをポチっと押す!!!!!

ここが勝負になってきます。

ここが最後の壁です。

あなたなら、最後の詰めをどうしますか?


・・・・結論を先に言っちゃいますね!

それは、

いかに見込客の背中を押すか!
いかに見込客の心を楽しくワクワクさせるか!
いかに見込客の人差し指を購入ボタンに導くか!

買ってもらう

これを真剣にとことん考えてみることです。
自分だったらどう表現されると人差し指が動くかを
とことん考えてみる。

これが大事になってきます。

それでは、具体的に考えていきます。

ご存知の通り、商品を購入する時の購入ボタンは、
だいたいLP(ランディングページ)にあります。

ですから、最後に見込客に購入を決断してもらうためには、
このLP(ランディングページ)を上手に作ることが必要になってきます。

そこで、冒頭で書いた通り、
いかに見込客の心をワクワクさせて、
いかに人差し指を購入ボタンへ導くか
ランディングページの作成とともに考えてみたいと思います。


ランディングページは、主に次の4つの部分から成り立っています。

ランディングページ

■キャッチコピーの表現法(ピンクの部分)

私が必要としていることだ!

へー、いいね!

内容が知りたい!

キャッチコピーの概要

<具体的に言うと>

私が必要としていることだ!
・・・・見込客を振り向かせる第一声を表現する。
具体例)〇〇で悩んでいませんか? 〇〇のあなたへ

へー、いいね!
・・・・提案を魅力的に見せる。
具体例)この商品を買うと〇〇が簡単に作れます!

内容が知りたい!
・・・・続きを読ませるように書く。
具体例)その方法をこの下のほうで少し紹介します!
必ず最後まで読んでくださいね!

キャッチコピーの書き方

■リードコピーの表現法(黄色の部分)

キャッチコピーの内容をさらに加速させる

さらに続きが読みたくなる

魅力的なオファー

リードコピーの概要

<具体的に言うと>

キャッチコピーの内容をさらに加速させる
・・・・キャッチコピーをさらに詳しく付け加える。
具体例)尚且つ〇〇にも効果的なんです!

さらに続きが読みたくなる
・・・・さらにここで重要なことを書く。
具体例)ここで失敗者と成功者に分かれます。
その理由とは!

魅力的なオファー
・・・・軽く商品の説明をする。
具体例)この後、ありえない価格でご紹介します!

リードコピーの書き方

■ボディコピーの表現法(青の部分)

読み手との共感

問題提起

解決策

ベネフィット

クロージング

ボディコピーの概要

<具体的に言うと>

読み手との共感
・・・・この人っていい感じ!と思わせる。
具体例)あなたの気持ちは良く分かります!
実は私もそうでした。

問題提起
・・・・教えてくれてありがとう!と思わせる。
・・・・見込客が抱える問題点を具体的に伝える。
具体例)あなたはこんなことにも悩んでいませんか!

解決策
・・・・この商品が欲しい!と思わせる。
具体例)この商品はあなたの悩みである〇〇や〇〇の解決法を
ふんだんに載せました!

ベネフィット(利益)
・・・・✅(ブレット)を入れて多く語る。(10~20個)
具体例)この商品を買うと作業時間が大幅に短縮できます!

クロージング
・・・・また今度でいいや!と言わせない。
具体例)先着〇名まで。今回限り○○をお付けします!

ボディコピーの書き方

■オファーの種類(緑の部分)

価格オファー
リスク回避
特典オファー
無料オファー
etc・・・・

オファーの種類

<具体的に言うと>

価格オファー:今だけ〇〇円引き
リスク回避:返金保証
特典オファー:今だけ〇〇のおまけ付き
無料オファー:まずはお試し、サンプル付

オファーの書き方

ここに挙げたLP(ランディングページ)の作成方法は、
ほんの一例に過ぎませんが、
是非、参考にしていただいたら幸いです。

ちょっと宣伝になってしまいますが、
私の「情報販売ビジネス」の教材のLP(ランディングページ)
載せておきますので、もし良かったら、どんな構成になっているか、
の確認もしてみてください。

↓ ↓ ↓ ↓


はい!

以上で、簡単ではありますが、
キモの部分(プレゼントの部分)を終わりにしたいと思います。


そこで、、なのですが、

今、ここで学んだ3つの壁である

①自分の商品の存在を知ってもらう壁
②自分(販売者)を信用、信頼してもらう壁
③購入を決断してもらう壁

もっと詳しく知りたい!
もっと詳しく学びたい!

と言う方がいらっしゃいましたら、

有料版(低価格)にはなりますが、
現在コンテンツを作成中なので、
近日中にこの「note」で公開させていただきますので、
もし良かったらこちらも後日確認してみてください。


①自分の商品の存在を知ってもらう壁(2024.2.13公開)
↓ ↓ ↓ ↓ ↓


それでは、本当に本当に、
長々と読んで頂きまして、大変ありがとうございました。

またどこかでお会いしましょう!

お疲れ様でした!

――スキや感想をいただくととても嬉しいです。――


びっき


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