情けない

こんにちは。

今、整形外科でこれを書いている。

昨日、車のバイト中に1台の車を仕上げた後、事務所のソファーで休憩してた。

10分ぐらい休憩入れたあと、作業に戻ろうとすると、

身体に力が入らない

何かがおかしいと思い仕事中にも関わらず、すぐにお世話になっている整骨院へ。

いつもより少し長めの治療を終え、社長に電話。

腰が痛すぎる、身体に力が入らない。

そう告げ、その日はそこで仕事を急遽終了した。

俺は昔から腰痛持ちだ。

中学生の時に「腰椎分離症」を発症。

1度は治ったものの、高校生の時に再び。

その時には「腰椎分離すべり症」になっていた。

医者からは治らないと。

痛み止めの注射か、手術という手もあったらしいがサッカー漬けの俺には誤魔化してやるしかなかった。

でも俺は少し後悔。

これから長い人生を見た時、その時に治療を中途半端にしなければ良かったと。

そして大学1年の冬、また半端ない痛み。

夜も眠れないほどだった。

また治療を続けた。

これが俺のサッカー人生を終えるきっかけだった。

そして今、いつもとは違い、痛いのはあったが力が入らない。

次の日病院へ。

医師から

「すべり症はもちろんあるんだけど、椎間板ヘルニアの可能性もあるね。後日MRIを撮りましょう。」

おーおーおー

ただでさえ、すべり症で痛くて、普通の人より辛い思いしてるのに。

バイトも掛け持ちだけど、腰の怪我も掛け持ちってか。

そーかそーか。

・腰椎分離すべり症
・椎間板ヘルニア

情けないよほんとに。

すべり症で同じ悩み抱えてる人はたくさんいると聞いたことあるけど、併発ってあるんかいな。

詳しい人はDMに。

大袈裟だけど、そろそろ手術をするのか。

しないのか。

難しいねー。

これぐらいで手術なんてするもんちゃうかー。

なんかバイト必死こいてやって、いい事が起きんのよな。

でも俺は幸せになるために、地に足をつけ生きる。

死ぬ時は死ぬ。

そう思い、明日からも人生に食らいついて行くよ。

ではまた。

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