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美容の仕事をしているのに、実は自分を見せることが苦手です

こんにちは!

肌も心も美しくなる美容習慣で自分らしく生きたい
女性のためのスキンケアコンサルタント
YUKO です。

東京の麻布十番のサロンとオンラインでのカウンセリングをしています。
湘南地区でのサロン出店を計画中♪

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自分を見せることって抵抗ありませんか?

私は思いっきり苦手です(-。-;

特に写真📷

自撮りなんてとんでもない‼️
どこを見ていいんだかわからないし、
小っ恥ずかしい💦

InstagramやFacebook
自分の写真を入れての投稿は
めちゃくちゃハードル高い!

でもね、ふと思ったんです。
サロンの仕事、美容の仕事してるのに、
日々の自分の写真ないって、安心感伝わらないよねって。

私だったら、顔や人柄がわかりずらい人のところへ
安心して来店できないですもの。

嫌だからやらないはNG🙅‍♀️
好きなことを仕事をしていても、
仕事の項目には嫌なこともあるんです。

なんでそんなに写真が嫌いなのか。
過去の自分を振り返ってみました。

写真嫌い歴は、相当長く、
幼稚園くらいの物心ついた頃から。

3歳上の姉との写真は、満面の笑顔の姉としかめっ面の私😞

それには理由があって、
日光の光に弱いんです。
人より目が大きいんですが、
そのせいで目が開けられなくて、
写真の目は実物の1/3しかなくて、、、

きっと大人から指摘されたことで
写真が嫌になったんでしょうね。

カメラを向けられると逃げるようになりました。

お年頃になってからも続きまして、

90年代の航空業界✈️
20代の頃はそれなりに合コンもありました。

友達から言われたことあるんです。


「合コン相手から、「どんな人?写真見せて!」って聞かれたけど、
まともな写真(私の)なくて見せられなかった〜」

友達からは
「写真ブス🐽」
と言われてました😢

褒められてるんだか
けなされてるんだか

ポジティブに考えたら、
実物の方がいいじゃんってことなんですが😝

その当時は結構トラウマになってました。

そのトラウマ、今日で手放します!
ありのままの自分でいい
アプリやフィルターもいらないよ(笑)

ドレッサーの前で自撮りしていた娘に、
可愛く撮れる自撮りを伝授してもらいました💗

スマホに映る自分を見て撮るんじゃなくて、
鏡に自分を映して、可愛い角度を確認しながら撮るんだそうです!

なかなかムズイ。。。
修行が必要


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リピート率90%以上
アフターフォローを大切にし、
マンツーマンでなりたい自分になれる
今までにないスキンケアです。

14年間の国際線キャビンアテンダントを経て、スキンケアコンサルタントとして起業して15年。

CA時代は、仕事・育児・家事に追われ、肌はボロボロ。
近くに頼れる身内もいなかったため、日々スケジュールの変わる仕事に翻弄されて、身も心もズタボロ😢

華やかな同僚に引け目を感じて生きてきた私が、肌も心も美しくなる美容習慣で、美肌を取り戻し、自信を持てたことから、

自分らしく生きたい女性たちを応援します!

15年で500人以上のお肌をみてきた実績と、サロン出店・カウンセラー育成に携わってきた経験があります。

そして、自分らしく人生を開花させたいあなたを、全力でサポートします!

堀口裕子のプロフィール
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