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2月、近影

どうも、2月で投稿が滞っていました。

最近は常々「隕石でも降って地球滅びんかな」と思っている次第でございます。

初手から物騒ですが、最近リリースされたヘブンズバーンレッドの影響です。
CLANNADとリトバスで僕の青春時代を彩っただーまえとkeyの新作がソシャゲで出てます。
直近ですが一章を無課金(無理のない課金)で乗り切り、さっそく泣かされました、ゲス子…。

プレイする価値はあると思います。

関西弁の伊波杏樹が聞けるのもヘブバン

と、ダイレクトマーケティングはここまでで。

最近はいろいろと今までだったらやっていたことや、やりこんでいたことが終わってしまったので

マジで会社と家の行き来で1日が終わります。


ということで例年の「やりこんでいたこと」を振り返る。

1、自営の草野球チーム

こちらはめっきり活動しなくなりました。
そもそも論として、もともと野球初心者が多いチームゆえ、年齢の衰えと共に自分がプレーヤーで、というメンタルが徐々にすり減っていったのが原因かなと思ってます。
(現に何人か引退示唆を受けている)

まぁ、よく2012年から約9年も続いたかなと思いますね。
程よく潮時かなと。
唯一の心残りは…ここでは書かないようにします。

とはいえ、自分の方は会社の草野球と、地元の草野球、そして会社の先輩のソフトボールと4月以降に控えているので、日々身体は鍛えています。

しかもなぜか行きつけの居酒屋で草野球チームを作る流れが出来始めたので余計にもう一度投げれる身体を作らなアカン状況に。


2、某界隈

大学の最後に同一工房同作品全キャラ併せとかいうスタバの呪文みたいなことを完遂したら冷めちゃったんですよね。

以上で割愛。


3、水曜どうでしょうパロディーの旅

ほぼ年1〜2で何かしらやっていて、動画に起こす努力もしていたのですが、来月で終わりを迎えます。

理由はいくつかありますが、メンバーが徐々に特有の面白みがなくなり、大人になっていったことも一因かなと。

まっっっっったく話はそれますが平子さんとバキ童の対談で、「童貞を脱した後の、今まで絡んでた連中が何もない無に見える」というフレーズがあったり、別動画でバキ童の相方が童貞じゃなくなった途端に面白くなくなった、というのがあったりするのが最近響く。


だいたいそんな感じで例年やっていて、今はやっていないのが上にあげた通りかと。

そう考えると、どんだけ時が経っても変わらない一人旅と千葉ロッテマリーンズとお酒ってすげぇな。生涯趣味だ。



P.S.
友人の口から「女がいねぇ」とか「彼女に会う」などのフレーズが出てきて「あっ、こいつ変わったな」ってなった。
これが新型コロナの副作用だとしたらコロナってすげぇ。

…いままで予定がある時は「予定がある」だったよな?

変わっちまったなぁ。

ちなみに他のタイトルで記事は書いていたんだけど筆が進まなかった。
激動の浪人時代とか筆起こし中。

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