再び開けるパンドラの箱
つい本日、こんな情勢ではありますが、自分の賞与額が言い渡されました。
ついでに来期の自分の年俸にあたるものも告げられたのですが、これがまたなんとも言えねぇという。
等差数列的に上がってはいるのですが、なんとも爆発力がない。
なんというか、堅実に一軍の出場試合数を重ねている中継ぎ投手/控え野手のような評価をされています。
金が今にもめちゃくちゃ欲しくて、がめついているわけではないですが、よく、金満球団にFAとかで行く選手に「金目当てか」などということをよく言われているのを見ると