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2023年6月の記事一覧
エンドー・ゲソIPA
「ゲソ天」は山形県の隠れた郷土料理らしい。
そうなの?
山形の内陸部ではスルメの足を揚げて食べたとか……。
そもそも海の幸が少ないから保存の効く魚を運搬して……系の話なのかな。
そしてさらに。
山形ゲソ天伝説の中に燦然と輝くのが羽前千歳の地域スーパー「エンドー」。
なんでもゲソ天の聖地として有名らしい。
ゲソ天はともかくとして、なんとこのエンドーさんはイートインが可能。
しかも立派なテーブ
新しくも手堅い味わい。インクホーンブルーイング【ブルーパブ】
目白駅からは歩いて10分。鬼子母神前駅からなら5分。
大通りに面した商業ビル(?)1Fにあるブルワリー。
この記事は2回目の訪問。
1度めは友人と行きましたが2度目はソロ。
■本日のメニュー
ビールは8タップ……だけど今日は6タップ。
まぁどれ飲んでも美味しいからさほど気にならない。
1杯目 メドラーク ネオンピルスナー 5.5%
スタイルはネオンピルスナー。
世間的なネオンピルスナーは
ため池の畔のビール屋さん。ビアブレインタップルーム【柏の葉・ブルーパブ】
今回は美味しいとの噂を聞きつけビアブレインさんを訪問。
ビアブレインさんは原宿にもタップルームがあるのだが、醸造設備に併設された飲み所「ブルーパブ」があるのは千葉の柏の葉。
せっかくだからと、東京から千葉へと少し足を延ばし、つくばエクスプレスで柏市を超え柏の葉駅で下車。
駅から歩いて数分、川に見える溜池から高架橋と道路を挟んだ反対側にお店があった。近隣にはららぽと東大の柏キャンパスもある。
■
キュートで美味いスモーク味。SMOKE BEER FACTORY 大塚店【NAMACHん Brewing】
2022年。そこそこあちこちのブルーパブ(醸造所併設のタップルーム)で飲んだ内で「(個人的に)1番美味しかったブルーパブ」ダントツの1位が今回のNAMACAHAんブルーイング。
ラオホとスモークフードが特徴なのが面白い。
系列店がいくつかある中の大塚のスモークビアファクトリーへと訪問。
本店という位置づけでいいんだろう、たぶん。
カウンターに着席してメニューを眺める。
横で常連さんらしい爺さ
定食屋で朝から飲めるぞ!新月ビア【青柳・牛込ビール館】
7早朝からクラフトビールが飲める!
東京の中でも燦然と輝くそのお店は「牛込ビール館」。
老舗の定食屋『青柳』とお店を共有しており、隣には新月ビア醸造所があるブルーパブでもある。
開店時間は驚きの6時。
全国のビアバー/ブルーパブの中でも最も早朝から飲める店だと思われる。
うちの方が早朝だぞ!というブルーパブがあったら是非教えて欲しい。
飲みに行くから。
店内に入ると優しそうなお爺ちゃんとお