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FACTORY BIKE BETA RR2T RACING 300 - ブラッド・フリーマンのツインスパーク - No.233…

Betaファクトリーチームの叡智の結晶は、ここ数年のENDURO GPで 無敵の強さを誇示し続ける。一見、カタログモデルと違わないファクトリー モデルの秘密に迫る。 ステップアップ  「ずっと250で戦ってきましたが、今シーズンは念願だった300に乗ることができて最高にハッピーでした」。惜しくもオー…

BEST OF THE YEAR 2020 - ENDURO BIKE部門 - N…

世界のエンデューロ情報でおなじみのENDURO21.COM、その主任記者であり、メインのテストライダーでもあるJon Pearsonが選んだエンデューロバイクのベストオブザイヤーはこれだ。 Text : Jon Pearson - ENDURO21.COM Images : F…

FACTORY BIKE SHERCO SEF 300 - ハーミッシュ・マクド…

Shercoの4ストローク300ccは、かつてマット・フィリップスによって450ccを相手に世界タイトルを獲得したこともある名車である。 マットと同じ南半球から遠征するニュージーランドの天才が、このバイクを再び世界一にして見せた。 実はシートレールが低く改造されている。長身のライダーだが、その理由…

悪名高き4日間のハードエンデューロに挑む - ルーマニアクス参戦レポート

コースに戻ろうとして40分くらいもがいたけど、地面が柔らかすぎて望みは消えた。バイクを持ち上げることもできず、おまけに周りから見えないところにいて、一体全体自分が何処にいるのか見当もつかない! ジョナサン・ピアソンが参加したルーマニアクス2016の記録。 Jon PearsonはENDURO21.COM主筆…

女性とモータースポーツ - ビクトリア・ヘットの場合 No.210より

ブリティッシュ・コロンビア(カナダ)出身、モントリオール在住。両親が経営する農場に育つ。現在はHusqvarnaモーターサイクル・カナダのマーケティング部門で重役を務める傍ら、エンデューロライディングを楽しむ日々。既婚。カナダ女性代表チームとしてISDEに3度出場。2010年メキシコ大会と2012年ドイ…

No.210より 「国産ハードエンデューロ専用タイヤを生んだ情熱」

それまでのオフロードタイヤの常識を覆す製品は、エンデューロシーンに変革をもたらし、以降のタイヤ開発にも強い影響を与えた。代表的な製品であるiX-09W GEKKOTAは、当初、レースに参加するライダーのために試験的に販売を開始。のちに正式なプロダクトとしてリリースされた。 GEKKOTAを作った男達 …

女性とモータースポーツ - ニコル・ブラッドフォードの場合 No.210より

Women in Motorsportsと題した特集は、エンデューロやラリー、モトクロスといった世界で、女性が置かれている状況を知ろうとした企画だった。まずは、USAのエンデューロシーンで女性選手の活動をリードしてくたニコル・ブラッドフォードのインタビュー記事。 Nicole Bradford ニコル・ブラッドフォー…

連載 TIME TO RIDE  Vol.7 「ビッグマシンは酔狂か必然か」 大鶴…

 昭和から乗っているライダーにとっては「ビッグオフ」という響きが心地良いかもしれないが、昨今では「アドベンチャーマシン」という言葉の方が幅を利かせている感がある。  私は1984年からDT200Rで林道デビューといった、典型的な昭和系のオフ歴なのであるが、その当時の「ビッグオフ」といえば、8…

フェラーリの対極にある逸品のテブクロ - 便利なものはカッコ悪い

最近、ウィンタースポーツ界、特にバックカントリーをフィールドにするスポーツの界隈でクロージングの領域に浸食しているエイリアンがいる。 それがこの「防寒テムレス」である。 どうみても作業用のゴム手袋なのだが、いやたふん゛そういう目的で開発されたのだと思う。青のカラーリングは、どこと…

レゴラリータ - トシミツandカヨコのエッセイ - 「おい、写真なんか撮ってる場合じゃな…

 チリ、チリ、チリ…もう朝になってしまいましたよ。目覚まし時計が朝を告げる。5時30分、まだ外は暗いし、暖房のないキャンパーは寒い。ガスコンロに火をつけ熱いコーヒーをゴクリ。車内もほんのり暖かみを感じられるのが嬉しい。ポットに紅茶を入れて準備万端。なんでもコーヒーよりも紅茶の方が体…