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発売日に買うことのワクワク感

今日は私が好きなVoicyパーソナリティ、大手町のランダムウォーカーさんの本の発売日です。

「世界一楽しい決算書の読み方」の第二弾。
第一弾がとても面白く役に立ったのでこれは買わねばと発売日に本屋を回っています。
(職場の近くの本屋では見つからず😂)

あれですね、発売日に何かを買うのってテンション上がりますよね!(まだ買えていない)

思い返してみると社会人になってから発売日に何かを買ったことがない気がする。
少し経てばフリマだったりセールになったりで安く買えるからって思うと大体待っちゃうんですよね。

それでそのまま買わなくなるなんてことも良くあります。
それで買わなくなるならそこまで必要で無かったんだから良い判断だとは思うんですけど。

ただ、子供の頃はそんなの考えずに発売日にゲームだの漫画だのを買っていたなー、て思います。

実際久々に発売日に買うと決めるとその日が待ち遠しくワクワクするんですよね。
お店を回っている間も幸せな気分。

子供の頃は新作のゲームとか出るたびにそういう気持ちになっていたのを思い出します。

大人になるにつれてそういうワクワク感を蔑ろにしてきたんだなー、て気づきました。

そりゃあお金は有限ですからなんでもお得に買った方がいいに決まってる。
でもたまには合理性よりもその時の感情のままに行動するのもありかな、て思えました。

こんなこと書きつつまだ買えてないんですけどね。笑
ということでお目当てを手に入れるべく本屋を回ってきます🚶

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