#3たどり着いた結果が、生きてるならそれでいいがな。

習慣化の域に達するのは、本を読むようになって早く到達したと思ってる。
需要があればnoteへの書き出しも検討かなぁ(笑)

話が脱線したが、結局子供たちは今でも元気そう、なぜなら、自分以外の人がバトン(家事)を引き継いだことにより、その現場は結果丸く収まったのである。

農業法人とて、枯れそうな植物を目の前にして、水かけ担当者は別の人だからとか言って放置したら、枯れて終わり収入ゼロ(または、管理費種代かかってるからマイナス)
時間を戻せるなら、枯れそうな植物を目の前にしてた、その人自身が【呼吸】をするように水をかけてあげるだけで済む話ですよね?

自分自身に置き換えて、考えてもみて下さい、【呼吸】するのに頑張ってますか?誰かが代わりに呼吸してくれて自分、生きているのですか?って話なのです。
頑張る必要もないし、自分で好きなタイミングで好きなだけ呼吸できる環境を作ってあげればいいのです。

だから作物を育てることに関して農業法人では、担当は決めるけど、担当者は、あてにしない、担当外の他者から見て意識する教訓は、信じるな、疑うな、確かめろです(笑)

育てることを意識した人のみがスキルアップできる。いくら状態の情報を共有したところで、実際に行った人の経験には勝てるわけがない。

眠いから朝管理できてないの言い訳を垂れてる間は、しょせんその程度の植物愛、家族も自分自身も同様と思っている今日この頃、人は優劣を付けちゃいけないですからね(笑)

とりあえず、#4へかな


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?