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ビジュアルを整えるということ


現在、10月14日にチェロのソロコンサートを開催するために準備&練習をしています

その本番の衣装をteamペルメルという着物アーティスト集団にお願いして宣材写真を撮って頂きました
teamペルメル👇🏻

アーティスト!
かっこよすぎる!


そもそものきっかけは自分が用事の終わりに寄ってみたバーで、その隣?に座ってたのが今回の撮影で衣装をやってくださった方でした。
話が弾み、ちょうどお会いした次の日からteamペルメルで個展をやるということで行ったのですが写真も空間もめちゃくちゃ良い!!

個展会場

いいなーと思って見てたら、
話の流れでソロコンサートをするということが話題に上がり、その中で衣装をやっていただく話になりました✨

コンサート用に用意してくださった衣装から写真から最高で、写真を見てずっとニヤニヤしています🤣

こうやって本番に向けてビジュアルを整えて頂いたのですが、やってみて分かったのは
見た目が変わると力の入れ方も覚悟の入れ方も段違いで変わる
ということです。

見た目って覚悟の現れだな〜と感じていて、
この見た目で下手くそな演奏してしまったらヤバい!
と、いい意味での焦りを感じています
見た目に追いつこうと練習を必死にしています!

あと、この写真をSNSでアップすると、行きたいと言ってくださる方や、めちゃくちゃ楽しみと言ってくださる方が増えました✨

クラファンをやったときもそうなのですが、トップの画像が良かったからつい支援してしまった、と言われたことが複数回あり、本当に大事なんだなとつくづく思います!

この見た目に見合う、それ以上の演奏ができるように頑張ります!!


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