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毎日プルスウルトラする難しさ

こんにちは!
びげキャリ(美大芸大キャリア応援隊)を運営しています、るかです。

びげキャリとは、美大芸大生が大学の枠を飛び越え、社会で活躍できるように「学びと実践」の場を作っている団体です。

このマガジンでは、これから新入社員や後輩や仲間を巻き込んでいく同世代に向けて、びげキャリのチーム作りで感じる葛藤や学びを毎日記事にしていきます。毎日ジャンプを読んでいるようなおもしろさをお届けすることを目指し、コツコツ書いていきます😄



今日は、毎日プルスウルトラって結構むずいことだったわって話。


数日前、こんな記事を書きました👇

ここでは、継続はするだけじゃダメで、

継続を生かすには、

毎日プルスウルトラしないとだよねって話をしていました。


毎日その日の最高を出すこと、

昨日より一歩でも先を目指すことが大事だよと。


で、やろうしてみたら、

結構むずいことに気がつきました。


一筋縄にはいきませんね。



原因は多分これだな〜ってやつがあります。

それは、きっちり時間を取ること。


上記事で言っていた成功例として、

筋トレとタイピングを上げました。

どちらも高校の時の成功体験です。


しかしながらこれができた成功要因に、

強制的に時間をとっているから。


これがめちゃくちゃ大きいのでは?

と思っています。


高校生とは違い、大学生や社会人は、

自分で自分のやりたいことの時間を

確保をしないといけないのです。


これがまじむずピーポーで、

でも、プルスウルトラするにはこの条件が必要だなと。


例えば、毎朝15分タイピングする。

それが学校のルールで決まっている。


こうなってくると、毎日15分という時間を確保し、

絶対にできるわけですよ。
(遅刻しない限り)

だから、時間通り席にさえついていれば、

プルスウルトラしやすいわけです。

あとは本気出すだけですから。


おまけに、遅刻すれば先生に怒られるので、

頑張って来ないといけない状況。


だけど、この縛りがないと人間なかなか、

時間を決めてきっちり実行するのが難しい。


現に自分も8時にさえ起きていれば、

これができるはずなんです。


8時に起きれば1時間余裕が出るので、

その1時間で最高のnoteを仕上げる。

こういう作戦です。


だけど、8時に起きれんのですよ笑


プラスαのスキル獲得のために、

苦手な朝をわざわざ起きようとしないんです笑


るかは意外とだらしない人間です。
(意外じゃないか笑)


だから結局、

全部やることが終わった遅い時間になったり、

短い時間で書いたりすることになる。


それでは、毎回条件が違うので、

時間をたくさん取った日より、

クオリティーあげることはなかなかむずい。



だから、私が今注力しなきゃいけないことは、

朝8時に起きること。

起きて机にさえ座れれば、勝ちな訳です。
(何と戦っているんだ笑)


まじでこれに集中することが大事。

いいnoteを書くことを意識するより、

朝8時に起きることを意識する方が結果は出る。



8時に起きよう!




ってことで、今日はこれから歯医者に行ってくるので、

この辺で。


今日も1日楽しんじゃいます👍


では、また明日👋

関西を中心とした美大芸大生のサポートをしていくよ🏃‍♀️💨 サポートは全額美大芸大生のサポートにブチこみます!