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美大芸大生がチーム運営できたらマジ最強になる説🔎

こんにちは!
びげキャリ(美大芸大キャリア応援隊)を運営しています、るかです。

びげキャリとは、美大芸大生が大学の枠を飛び越え、社会で活躍できるように「学びと実践」の場を作っている団体です。

このマガジンでは、これから新入社員や後輩や仲間を巻き込んでいく同世代に向けて、びげキャリのチーム作りで感じる葛藤や学びを毎日記事にしていきます。毎日ジャンプを読んでいるようなおもしろさをお届けすることを目指し、コツコツ書いていきます😄



今日は、久々に進捗報告します〜!


最近は気づき共有が多かったので、

今日は進捗報告をメインに書いていきます。



びげキャリはインターン2期が始まり、

もうすぐ、1ヶ月が経ちます。


今回のインターンは、チームを作り、

それぞれのチームごとにイベント企画を進めています。


1期生に、チームの進行をやってもらい、

いい感じに制作に入れています。


最初は、目標の共有や役割を明確化する作業なので、

ちょっと耐えの時期だったのですが、
(そこまで面白くない作業ですからね〜)

最近は制作に入ってきたので、

いい感じに進んできて、面白くなってきています。


参考資料がでてきたり、

ラフ案がでてきたり、

企画の大枠が出てきたり、

一番楽しいところですね!


順調なんじゃないかなと思います。

そして、月1回の全体ミーティングも開催しました。

各チームが何をやっているかを共有し、

いいところを盗み合う時間です。


1ヶ月やってみて思ったのが、

チーム作りをやることで、

さらに成長ができるということ。


私自身、去年ぐらいから1年以上

イベント運営をチームでやっていて、

めちゃくちゃ成長しました。


この役割って一番成長するな〜と思ったので、

思い切って、1期生に任せてみたのですが、
(失敗を覚悟した上で、任せてみました)

これがいい方向に動きました😁👍


私自身1年間チーム運営をやってみて、

自分なりにストレスなくスムーズな

ミーティングができるようになりました。


スムーズなミーティングができるって、

美大芸大生にとって

か〜なり、価値があると思うんです。


私自身、大学でグループワークしたときに

全然出来なかったし、

できる人が、めっちゃ負担背負って

なんとか成り立つ、

みたいなパターンが多いんですよ。


このグループで何かをやることが得意になると、

グッとやりたいことの実現に近づくんです。


これが、学べる場になれば、

一気に美大芸大生が強くなる。


そんなふうに思うんです。


だから、今の1期生すごく大きく成長していると思います。


もちろん今回から入ってきた2期生にも学びは多いです。

出来すぎるリーダーだと、

完璧なパスをしてくれるので、

自分がやることに対して考える必要がなくなる。


でも、まだまだみんな探りながらやっている、

未完成だからこそ、

自分で頭を使って、

自分でどうすればいいか考える必要がある。


この環境にいるので、めちゃくちゃ学びは大きいなと。


だから、みんなにとって良きアクションになったんじゃないかな〜と

私自身は思っています。


私がずっと仕切っていたら、

この学びは生まれなかった。


勇気を出してよかった〜


これをみてくれている同世代のみんなも、

ぜひある程度できるようになったら、

どんどん後輩に任せちゃってみてください。


リスクや損失は、

自分がカバーすればいいだけの話です。


そのための動きを自分がすればいい話です。


私もまだまだですが、

こうゆう、伸びまくる後輩がいると、

めちゃくちゃ助かります。


これがチームで戦う

ということなのかもしれませんね。



そんな感じでいい感じな部分もありますが、

実は今日も私が止めているタスクがあり、

インターン生が待ち状態になっていたり、

いつまでも終わらせていないタスクがあったりします😭


やばいやばい、はよやらんと🏃‍♀️💨



仕事遅いので、

もっともっとスピード上げんと!



って感じなので今日はこの辺で!


では、また明日👋

関西を中心とした美大芸大生のサポートをしていくよ🏃‍♀️💨 サポートは全額美大芸大生のサポートにブチこみます!