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子どもの頃の自分と胸張って会えますか?

こんにちは!
びげキャリ(美大芸大キャリア応援隊)を運営しています、るかです。

びげキャリとは、美大芸大生が大学の枠を飛び越え、社会で活躍できるように「学びと実践」の場を作っている団体です。

このマガジンでは、これから新入社員や後輩や仲間を巻き込んでいく同世代に向けて、びげキャリのチーム作りで感じる葛藤や学びを毎日記事にしていきます。毎日ジャンプを読んでいるようなおもしろさをお届けすることを目指し、コツコツ書いていきます😄


昨日アップできず、すいません🙇‍♀️

久々に疲れて寝落ちしてしましました。


ということで今日は、2本書きますぜ〜👍


それでは、1本目はもっともっとエゴ極めないと人を幸せにはできないって話。


エゴは人を幸せにすると思います。

エゴが出せない人、自分のやりたいことをやってない人が、人のためを思えるか?


答えは、Noだと思います。


自分が最高に楽しいから、幸せだから、他の人にシェアしたいと思う。

小さい子どもは、お菓子を分けてくれます。

3つしか入ってないガムを1つ分けてくれます。

毎日楽しいんだと思います。

この美味しいガムを分けて、幸せを分けてあげたいんだと思います。


自分のことを楽しめてない人は、人の悪口を言うような気がしています。

間違った使命感で、動いている人は人のことを思っているはずなのに、なぜかイライラしています。


私も脳が課題解決型なので、よくなってしまいます。

使命感(自分がやらなきゃ)で動いている時は、ミスをすると人のせいにしてしまいます。
私にもそんな瞬間はたくさんありましたし、今もたまにあります。


だからこそ、もっともっとエゴを追求しないと、人は人のために動けないのです。

まれに、人類を救済するために生まれてきた。

みたいな使命感を持って生まれる人もいます。

ですが、99%はエゴを追求しないと人のために動けない。


だから、みんなもっとエゴを追求しないと。

本当にやりたいことを見つけるために、時間を割いた方がいい。

逆に、それやって、悪いこと全然起きなくね?って思います。


お金が心配なら、お金を確保してやればいい。

そんな単純なことだけど、これがとてもむずいんだ。


だから、びげキャリでは自分のやりたいことをやってもらっています。

学生時代にやりたいことを追求する癖をつけられたら最高です。

やりたいことをやってみると、そこからさらにやりたいことが見えてきます。

やりたいことを追求することから逃げさせません笑


みんな大人になると逃げちゃうから。

いっぱい言い訳してさ〜。


うちがガキだった時、そうゆう人に憧れたかな?

我慢しなきゃいけないことやって、イライラして、それでもあなたのためって言う人に憧れただろうか?

それは、Noだった。


我慢して頑張っている人はめっちゃすごい。

でも、この人を肯定しちゃうと、イライラする世界になっちゃう。

だから、すごく悲しいけど私はそうゆう人を肯定できない。


私が1つ基準にしているのは、子どもの時の自分に胸張って会えるか?

つまんない顔では会えないっす。


つまんない大人に、たくさんガッカリしてきた。


だから、おもろいで〜って顔で会いたい。

全然だめでも、「いや〜全然だめだわ、でも諦めんぞ」って顔で会いたい。

ダサくてもいいから、つまんない大人にはならない。


おもろい大人を生み出したい。

おもろい大人たちと一緒に子どもたちに向かって、大人って最高に楽しいぜっていいたい。


そうゆう仲間を作っています。


これに共感してくれる人が仲間です。


さあ、一緒におもろい大人になろうぜ!


んじゃ!1本目はこんな感じで!


では、また次の記事で👋

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