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ホームステイでびっくりしたシリーズ Yes dear♡とA deer in the headlights

おはようございます。EIGOTANTOです。今日は久しぶりに朝にnoteを書いています。東京快晴です!

昨日から始めた、ホームステイでびっくりしたシリーズ 、今日はYes dearというホストマザーの応答に、え、何?鹿???となってしまったお話です。

ホームステイ先で無事にホストマザーや子どもたちにも会うことができ、またまた和やかに話をしていた時のことです。初日だったか、何日か経った後だったかすっかり忘れてしまったのですが、私が何かを話しかけたか、質問したかした時に、彼女が優しい笑顔でYes dearと返してくれました。しかし、私はその意味が分からず、きょとん。

その時のわたくし、まさに、deer in the headlights状態だったに違いありません、(ポーカーフェイスが苦手・・・)

まず、このYes dearですが、意味としては、「はい、なあに?」という感じで、特にdearがついているからといって、「はい、私の親愛なる人」ということでもないんだな、というのは体験的に理解しました。もちろん、嫌いな人に向かって、Yes dearとは言わないので、こういう応答をされて嫌な感じは全然せず、むしろちょっと嬉しかったりするのですが・・・

ただ、目上の人に向かっては使う表現ではないようです。お母さんが子どもいとか、恋人同士とか、友人同士とか。そんな親しい間柄で使います。

それに、最近はあまり聞かないような気がします。英語も日々変わりますものね。もしかしたら、昔の映画などでも出てくることはあるかもしれません。気になったので、アメリカに住む友人に聞いてみることにします。

そして、次にdeer in the headlights という表現ですが、これがまた面白くて・・・鹿さんごめんなさい。長くなるので、明日書くことにします!


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