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40代、人生後半は脚本家目指します!

長年、映像制作に関わり数本の短編映画を自主で制作してきまして、改めてシナリオの大切さを感じました。

30代後半に差し掛かりシナリオセンターを門を叩いて、一から脚本を学び現在研修科を受講中。そこで日々課題で書いている20枚シナリオ作品を順次投稿していきます。
                              
                              大川晃弘


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