記事添削を受けて感じたこと
Webライターのメグノンです。
2023年も残り2週間弱となりました。
「え、早すぎない?」と感じているのは私だけではないはず(*_*;
大人になると日常生活にトキメキがなくなって、時間が経つのが早くなるらしいです。要するにいちいち感動しなくなるから毎日がマンネリ化するのだとか。確かに子どもの頃は知らないことが多く、見るモノ全てが新鮮だった気がします。
本日のテーマは「記事添削を受けて感じたこと」です。
添削を受けてみたいけど勇気がなくて応募できないという人は、ぜひご覧ください。
まず添削を受けた経緯をお話しすると、所属しているコミュニティが主宰する添削会に応募したのがきっかけです。実績豊富な先輩ライターさんに記事をみてもらえるので、このチャンスを逃すのはもったいないと手を挙げました。
感想を一言でまとめると「こんな有料級の添削を無料で受けていいのだろうか」と思いました。厳しくも愛情のあるご指摘をいただけたのは本当によかったですね。
他のライターにフィードバックをした経験があればわかると思うのですが、他人の文章にあれこれコメントするのは大変なのです。
いい部分を褒めつつ、気になる箇所はズバッと指摘しなければならない。実際にやってみると難しく、相当な労力を消費します。
その点、今回添削してくださった先輩ライターさんは非常にお上手でした。
わざわざ時間を割いて記事をみてもらえたことに感謝しなければなりません。改めてありがとうございました。
添削を受けてみて感じたのですが、応募するのを怖がるのはもったいないですね。もちろん自分の至らない部分が丸裸にされるのは辛いです。
しかし裏を返せば、直すべきところが可視化されたとも考えられます。それが今後の伸びしろになるのではないでしょうか。
今回はこれにて〆とします。
また次の記事でお会いしましょう~('ω')ノ